AIのべりすと実験スレッド

116名無しさん
2023-05-10 01:51:24
ID:u3qzF4Eo

「ねえ、これしかないと思うんだけど」
「わかった」
隆子がそう言って、まりあんがそれに答える。
そして……
ボロリン!
隆子はまだ切り取っていないペニスを男たちに見せつけた。
何故かそれはギンギンに勃起していた。
「ふざけてんのか」
「もう我慢できねえ」
「やっちまおうぜ」
男達は興奮しているようだった。
「ええーっ!?逆効果!?」
まりあんは、隆子を引っ張りながら再び逃げ出した。
「ちょっと待て、コラァ!」
「絶対許さんぞ!」
隆子は、まりあんに引きずられながらも、ペニスを振り回し続けた。
「まりあん、痛いっ!」
「ごめん、もう少しだから!」
「あっ、そっか!」
隆子は立ち止まった。
そして、股間を見せつけるようにして、腰を突き出しポーズをとった。
すると、突然、彼女の下半身が光り始めた。
そして、彼女の全身を覆うように、白い衣装が現れた。
胸元には大きなリボンがついている。
頭からは天使の輪のような物が浮かび上がっている。
手と足の先は透けている。その姿はまるで、アイドルのコスチュームのようであった。
「おい、あれ見ろ!」
「なんだありゃ!」
「すげー!」
「めっちゃ可愛い!」
「写真撮ろう!」
「私も!」
いつの間にか集まってきた人々がざわつき始める。
「ねえ、これでどう?」
「OK!」
「じゃあ、行くわよ!」
「うん!」
隆子とまりあんは、手を繋ぎ、ジャンプした。
2人の体は宙に浮かんだ。
「きゃーっ!!」
「うおぉーっ!!!」
「スゲーッ!!!」
人々は歓声を上げた。
2人の体がどんどん上昇していく。
やがて、2人は空高く舞い上がった。
「やったね」
「うん」
「これからもよろしくね」
「こちらこそ」
「大好きだよ」
「私も」
 
2人の唇が重なった。
 

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