AIのべりすと実験スレッド

167名無しさん
2023-06-20 17:32:12
ID:XXGodKbc

雀「このスレ見てて思ったけど、twitterにたまにいるよね、こういう『絡む相手が欲しい』って言うだけの人。気持ちはわかるけど、ちょっとは絡みたくなるようなこと言えばいいと思んだよ。だって、『絡んで欲しい』とだけ言われても、『はいそうですか』としか言えなくね?」
雀「せめて、『今日テレビでこういうこと言ってた。それで私はこう思うんだけど、みんなはどう思う?』みたいな感じでもいいよ。とにかく話題を出せばみんな絡むことができるし、その方面に詳しい人はより濃厚な話ができるじゃん」
雀「ただ『天使です。喧嘩相手募集します』とだけ言われても、よくてお互い知ってる人しか来ないんじゃないの?一体その名前にどんな期待を込めてるのか知らないけど、所詮喧嘩板なんて痛いところにいる奴に頭の良い人はいないと思うし。今のところ僕自身も頭が良いと思えた人に巡り合ってないし……」

にわとりザウルス「カリスマ性がねえんだよなぁ、お前らって。中身あるようにみせて、中身ない。それお前らなんだわ」
にわとりザウルス「カリスマ性の話は感性でしか根拠になんねえから置いとくとして、中身ない理由としてはやっぱりその水増し増しの長文 溢れ出るナルシズム感半端ねえよバカ」
にわとりザウルス「そのナルシズムからの水増し長文ってとてつもなく中身ねえとしか思えねえ?中身ねえやつが中身ねえやつに中身ねえっていうやり取りの中身のなさ。そろそろ棚上げ戦法やめてくんね?見苦しいし、醜いし、キメェし、」

ミルマスダウン「ほんと成長しねぇな」

にわとりザウルス「今なんて言った?」
にわとりザウルス「おい ぶっ飛ばすぞ糞ガキ」

「はいはい」
俺は適当に流しながら、自分の席へと向かった。そして、鞄から本を取り出す。
「お、三島。お前また読んでんのか」
「まあね」
話しかけてきた彼に笑顔を向ける。

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