AIのべりすと実験スレッド

177名無しさん
2023-07-19 03:32:23
ID:De1A5DvM

頼んだものがくるまでにものすごい時間がかかりましたが、その間、男たちは腕を組み、虚ろな目でずっと中空をみつめているのでした。しかもみな同じ方向。そこにはやはり男たちにしか見えない時空が存在するかのようです。そうした砂のような時間の後、遅番らしいメイドさんが新しく登場したのですが、この娘が登場するやいなや、男たちの間に刺すか刺されるかというような緊張が走りました。

中央の円いテーブルに「コミニケーションノート」と書かれた大学ノートが置かれていたのでそっと開くと、「僕の名はバイオトップ。首に鈴をつけています。」と書かれてありました。さらに読み進むと他にも女の子の絵がいろいろ描いてあったり、男たちの性的な妄想や犯罪を匂わすようなことまでが書いてあったのですが、メイドさんたちはそういう部分だけをうまくよけて全員にカワイイまごころのこもったコメントをつけていました。しかし中にはそれに対して「都合のいいところだけレスしてんじゃねえよアバズレが」などと返す男もいて、そのコメント近くのメイドさんの似顔絵にはヒゲが描き込まれていました。

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