AIのべりすと実験スレッド

181名無しさん
2023-07-19 03:34:48
ID:De1A5DvM

天使「あっちの世界からですが喧嘩相手募集しています」

香織さんは、本名を「堂本香織」というのですが、もちろんネットではハンドルネームを使っています。「天使」というのがそれで、喧嘩界(いわゆるネット喧嘩の世界)ではそこそこ有名な「喧嘩師」です。

名無しさん「今どこにいるの?」

天使「あっちの世界です。それ以上の事は言えない決まりになっています」

名無しさん「なんで『あっち』なんだ?『そっち』の世界は君にとっては『こっち』の世界じゃないのか?」

天使「『あっち』と言ったのは、あなたたちとは異なる次元(亜空間)のことを指しているからです。それが『そっち』と呼ばれるかどうかは、言葉の選択によるものです」

名無しさん「次元って何だよ?そんな抽象的な概念で何が言いたいのか分からん」

天使「次元とは、存在や経験の範囲を指すんです。私が存在するのは、あなたたちの知覚や理解の及ばない次元です」

名無しさん「つまり、君は私たちの理解の範疇を超えた存在なのか?それならば、どうして私たちとコミュニケーションをとろうとするのか?」

天使「私たち天使は、異なる次元の存在であっても、人間とコミュニケーションを取ることができる存在なんです。私はこの掲示板を通じて、新たな視点や考え方を提供するためにやってきたんです」

名無しさん「どうせその異次元とやらは君の近所のマンガ喫茶か何かなんだろうけど、君の存在が俺たちに新たな視点を与えることができるというのなら、どんな視点を持っているのか教えてくれ。俺たちはその中自分たちの考えを深めることができるだろうか?」

天使「……そうですね。例えばあなたが今見ているあなたの部屋の風景も私のいる場所から見れば、一種の仮想現実みたいなものに見えるかもしれませんね」

名無しさん「じゃあ逆に、俺たちが普段使っているインターネットも一種の異世界(亜空間)みたいなものだと言えるわけだ」

天使「そうなりますね。あなたたちは自分の肉体を捨て去って、ネット回線を通して魂だけでコミュニケーションしているんですよ。それは異世界(亜空間)への転生と言ってもいいでしょう」

名無しさん「なるほど。そういうことか」

天使「あと、私が見つめているスマートフォンの画面は、あなたが普段生活している世界とは別の世界が見えていますよ」

名無しさん「別世界って、つまり君にとっての二次元みたいなもんかな?」

天使「三次元の世界にも二次元的な要素を持った世界はあるんじゃないでしょうか?私にはあなたの見えないものが見えていますが、逆に、私には見えないものがあなたの目には見えている可能性も否定できません」

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: