AIのべりすと実験スレッド

187名無しさん
2023-07-19 03:39:51
ID:De1A5DvM

「働きます」

私は男たちに囲まれた自分を想像していました。しかし、何の感情もわきあがりませんでした。それは気持ちのいいことなのか?それともその反対なのか。

「いい答えだ」

香織さんは親指の腹で私の下唇をそっと撫でたのでした。
「今日は合わせてくれて有難う。写真はあたしの方でUPしとくから」

「ところでさ」
海の向こうで戦争が続いているとは思えない平和な空が拡がっています。青い青い空です。そこを機動空母のような白い雲がゆっくりと通過していきます。

「あんたの部屋にあるボロボロのぬいぐるみ」
「猿太郎ですか?」
「あんた、あの子の方を絶対見ようとしないよね」


天使「頭の悪い人たちが集まるキャスフィ避難所に頭の悪い人が集まっているのは当たり前な訳ですが、それを知った上で私は書き込みをしてマウントを取って優越感に浸っています。言わば、君たちは私の養分です。君達は、どれだけバカにされてもレベルの低い書き込みを続ける訳ですが、このまま一生レベルの低いままなのでしょうか?自分は養分ではないと思う方は挙手をお願い致します」

めるだう「普通に疑問なんだけどさ。『それを知った上で私は書き込みをしてマウントを取って優越感に浸っています』って、これレベル低いとは思わんのか?一生続けるのか?w」

天使「タダで優越感に浸れる賢い遊びですが、何がレベル低いのでしょうか?レベル低い人特有の理由も根拠もないのでまったく理解できません」

めうだる「お前が『レベルの低い書き込み』と呼んでいる我々バカの言動って、廉価で楽しいからこそ行われているんじゃないの?w おいドングリw どこにレベルの差があるのかバカでも分かるように説明してくれよw」

天使「 レベルの差を説明ですか?君のその書き込みこそがレベルが低い事を表しているではないか。優越感に浸るために書き込んでいると書いているのにも関わらず、廉価で楽しいからこそ行われていると言っている。それに対する理由も根拠もない。話になりません。間違えたのならば『天使様、間違えてすみません。私がバカでした。』と言ったらどうですか?」

めうだる「すんませんお前がバカでした」

みや「馬鹿ってさ、馬と鹿という他種二匹の動物が組み合うことでバカなんだよなぁ。それを身をもって証明してくれてる馬鹿が天使と、めると。以上で証明w終わりwwwwwwwwwwwwww」

めうだる「じゃあお前は『大』な。3人合わせて『大馬鹿』な。お前のせいで『馬鹿』が『大馬鹿』になったんで、そこんとこシクヨロ?っすwwwwwwwww」

トム・クルーズ本人「天使がんばれ~」

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