AIのべりすと実験スレッド

38名無しさん
2023-04-17 14:46:26
ID:CK64jYow

隆子の尻の穴が特異点だったのだ。隆子のアナルが平行世界を横断する無限に長い通路の扉を開く鍵穴だったのである。
「ああーっ!私のお尻の中に何か入ってくるわ!」隆子は叫んだ。
よしおと隆子は、肛門から侵入してきた何者かによって全身を乗っとられてしまった。
よしおと隆子は、気がつくと宇宙空間にいた。
「ここはどこ?一体どうなっているの?」
よしおと隆子は戸惑う。
「さあ、行きましょう。」よしおと隆子の姿を借りた何者かが言った。
「行くってどこにですか?」よしおと隆子が尋ねる。
「宇宙の中心です。」
「宇宙の中心!?」
よしおも隆子も驚いた。
「そうです。宇宙の中心に行くのです。」
「宇宙の中心なんてあるんですね。」
よしおと隆子は感心した。
「ええ。ありますよ。それでは出発しましょう。」
「はい。わかりました。」
こうして二人は、宇宙の中心に向かって出発した。
「ところで、私たちの他にも誰かいるみたいですよ。」
「本当ですね。行ってみますか。」
「はい。」
二人は、他の人間がいるところに向かった。

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