AIのべりすと実験スレッド

63名無しさん
2023-04-25 12:45:35
ID:LOD/45ts

「あーあ、今日も仕事疲れたわあ」
君はそう言って、ソファに身を投げ出す。
「あぁ、ホンマにしんどい……」
そして、ぐったりとした様子でつぶやく。
「……あの、もうちょっと離れてくれませんかね?」「……んぅ~……」
「いや、"んぅ~……"じゃなくてですね……」
「……zZZ」
「寝てる!?」
「……むにゃ……すぴぃ……」
「……はぁ、まあいいか……」
「……くかぁ……」
「(可愛いなぁ)」
なんて思うかもしれない。……だが、しかし!
「(暑苦しいなあ、こいつは……)」
それが本心だ。
「はぁ……エアコンの効いた部屋でゴロゴロしたい」
そう思ってリモコンに手を伸ばす。ピッ。…………。
「あれっ、つかない?」
もう一度試してみる。
ピッ。
「おかしいな、故障かな?」
今度は強めに押してみた。
ピッ、ピッ、ピ―――
「ついた」
そしてまた、君はごろりと横になる。「ふぅ、涼しい」
―――そして、数時間後。
「う~、寒気がしてきた」
ガタガタ震える君の体。
「風邪引いたかも」
熱を測ると、38度を超えていた。
「最悪、明日も会社なのに」
とりあえず薬を飲んでベッドに入る。
「ゴホッ、ゲホゲホ」……次の日。
「頭痛い……」
完全に体調を崩してしまった。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: