AIのべりすと実験スレッド

8名無しさん
2023-03-24 03:57:22
ID:oQ5ZOuy.

「隆子、ウイスキー頼むわ」
「はーい」
隆子は客の注文受けた先輩に頼まれウイスキーを注ぐ。そして先輩の貴美に渡し、貴美はウイスキーを客の方へ持ってく。
「はいどうぞ♡」 
隆子はその様子を眺めながら、(どこかで見た光景ね…)と既視感(デジャヴュ)にとらわれていた。
 
  ―――—――――———5時間後―——————————————————————

「皆お疲れ」
「ママ、また隕石落ちたらしいで」
チーママの紗耶香がスマホでAbemaTVのニュース番組見ていた。ママのカヨ子は「どこで?」と返答したら紗耶香は「メキシコ」と答えた。
「これからどうなるんやろね地球・・・2013年にロシアからも落ちてきたし、日本にもいつ降ってくるかもわからへん。怖いったらありゃせえへんよね。」
カヨ子は呟いた。2013年にロシアに隕石落ちた事があった。直径15メートル、重量7000トンの小惑星が落下し、半径100キロメートルに及んだ。隆子が帰宅しようとしていた。
「隆子、お疲れー。トカゲに餌をやるん?」
そう言われると隆子は「はい」と言う。
「そうか。ほな気ぃ付けや」
隆子は店を出た。
「ママ、あの子ったらいつもクールやね」
「そやねぇ・・・」

隆子の自宅マンションに着いた。エレベーターに乗り2階のボタンを押した。2階に着くと、一人の男が乗ってきた。
「あ・・・」
「久しぶりだね。飛田劉くん」
男は、隆子のストーカー、よしおだった。
「君は相変わらず可愛いねぇ・・」
「あなたなんなんですか?なんで僕の家を知ってるんですか?」
「君がここに引っ越してくる前から知ってたよ。君の事は何でも知ってるんだ・・・」
「ひっ・・・」
隆子は怖くなり逃げようとするが、よしおは隆子を壁に押しつける。そしてズボンからナイフを取り出し、隆子の服を切り始める。
「い、嫌ぁ!!」
「可愛い声を出すじゃないか・・・もっと聞かせてくれないか?」
隆子は自分の胸を隠し、抵抗する。しかし、よしおの力には敵わず抑え込まれてしまう。
「やめて・・・お願いだからやめてください・・・」
「フヒヒッ・・・可愛いなあ。食べちゃいたいくらいだよぉ・・・」
「誰か助けて・・・」
その時、 ドカーン!!! 大きな音が聞こえた。隆子はその音の方向を見ると、隕石がマンションから見える通天閣のあたりに落ちていた。
「あ・・・ああ・・・」
「ふひゃはははっ!これはラッキーだ!神様が僕たちを祝福してくれてるんだよ!」
よしおは隆子に抱きつき、唇を重ねようとした。
「さあお楽しみはこれからだ!」
よしおは隆子のズボンを脱がそうとした時、隆子の拳がよしおの顔に直撃し、よしおは気絶した。隆子は急いで服を着替えると、よしおを置いて逃げ出した。
隆子は走って逃げた。息切れしながら走ると、目の前に人が立っていた。隆子はぶつかってしまった。
「きゃあっ!?ごめんなさい!!」
隆子は謝るが返事がない。よく見ると、それは人だったものではなかった。
それは人の形をしたロボットだった。全身緑色で、目にあたる部分は赤く光っていた。隆子は恐怖を感じ、一目散に逃げようとしたが、ロボットに捕まってしまう。
「キャアアッ!!」
隆子を抱き抱えたまま、ロボットは歩き出した。
「は、離して!お願い!なんでもしますから!」
「・・・」
隆子は必死に抵抗するも無駄に終わる。やがて、人気のない場所まで来ると、隆子は地面に落とされた。
「うぅっ・・・」
ロボットは何も言わず、去って行った。
「待って!」
隆子は追いかけたが、見失ってしまい諦めた。
自宅マンションに戻ってみると、隕石で粉々になったはずの通天閣は、何事もなかったかのように平然と佇んでいた。
「なんなの・・・さっきのは、夢!?」
隆子の部屋は2階にある。部屋へ行き2分。着いた。部屋のドアをカギを開け、戸を開け電気をつける飼ってるヒョウモントカゲモドキのリオに「ただいま」と言う。
「コオロギあげなくちゃ」
隆子はゲージからコオロギを出し与えた。リオはコオロギを食べた。
「次からは行く前に与えよ」
隆子は決心した。その頃、上空をUFOが飛んでた。

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