>>3『不届き者でしかない』『弱いのと喧嘩する意味ないんで失せろ』『このスレには二度と書き込みしないでください』など
全文通して一貫してる意見は『お前となんか喧嘩してやらねーよ』ってことである。
しかし
>>5『容赦はしません』『迎え入れるのが草の使命』など
以前とはうってかわって『喧嘩してやるのが当然の任務』くらいの言い分である。
別に、気が変わって喧嘩する気になりました~ならああそうで済ますけれど
『喧嘩してやらねえ』→『喧嘩してやるのが使命』への変化はあまりに唐突で、落差があって、天啓でも降ってきたのかと言わんばかりの急激な変化である。 ハッキリ言うと矛盾だ
仮に天啓が降ってきたと主張するサイコ野郎だとするなら矛盾も当たり前だし、きっと話にならないだろうからこちらから喧嘩を遠慮させていただく次第だがそれは一旦置いといて
『踏みいったからには容赦しない(ざっくり言うと手加減しない)』ならば>>1を立てた段階で充分踏みいってると感じる。 文脈的にも喧嘩を誘う内容だから
しかし>>3の中で一貫してる主張はやっぱり『喧嘩なんかしてやらねえ』であって
それはもう容赦どうこうの話ではなく、容赦する・しないの前提を覆して容赦の生まれる余地すら無くしていることになる。
つまりどういうことかと言うと
『喧嘩を売ってきたら容赦なく倒しにかかると言いながら喧嘩になること自体を真っ向から拒否してる』ことになり
どう贔屓目に見ても・・頭がおかしい。
真面目な話、最近キチガイが増えてきていると嘆く本人がキチガイのソレというなんとも言い難い話ですな。