>>123反対とは別に必ずしもあべこべなことを言うことではなく、あらがった意見も反対と言えるということです。それすなわち否定であり反論でもあります。よって>>115で挙げられている2つの例はどちらも否定であり反対であり反論であるので逆論破が成立するわけです。お疲れ様でした。