読書ついでに相手しちゃる

112
2017-03-01 20:40:50
ID:Wo2q8MiI

「アスペと見なしてないってこと」の整合性を問うているのは、「アスペと見なすことに正当性があるか」と同じ意味だと思うんだけど?どう違うんだろ?

>さっさと間違い認めて俺に手をついて屈服すればいいんだよ雑魚^^

間違い認めさせるほどの反論を君はしてないよ?
完璧に詰ます事で相手が降参してしまうんでしょ?何で降参促してんのw完璧に詰まそうとしろよw言動不一致でしょw

>上記を見てもらえばわかる通り会話できてないよ君^^;

会話出来てるでしょwこれだけレス応酬してそれは通らんわw
やっぱこいつ、「自分の主張の弱さを棚に上げて、話が通じないって意味」を会話出来てないとしているなw

>会話できない奴 というのは俺の評価。それに対して”十分”かはお前が判断することではない。ばっちぃんだよお前の思考主張は

客観的に見れば会話は成立してると思いますよwばっちぃ?汚いって意味?どこが?得意の感想文?根拠ない事を言って完璧に詰ませると思ってる?

>俺の中のアスペの基準を聞いてるような奴に判断できると思わないけど(笑)

ええアスペの基準を示せないんですね。私は示しましたがね。
きっとこいつは曖昧な事を言っていくらでも言い逃れ出来る立場に居たいんだろうなw安全地帯に引きこもって、困ったことがあったら「言っていません(笑)」と言えばいいんだからねえw
何も定義づけられないチキンのくせに俺はつおい^-^とか呆れますねwwwww

>根拠はどこにあるのこれ。

「べっこべこに負けを認めさせたから(根拠)「俺はもういいから、勝手に勝ち誇ってどうぞ。」って捨て台詞が出たんだろw(結論)」

>俺にはスカーサがお前に呆れているようにしか見えないけど。

根拠はどこにあるのこれw
お前がおれに質問しておれは答えたのだから今度はお前が答えろw

>対戦相手に負けを認めさせること以上にみじめなことはないと思うけど。

おれ死体を蹴飛ばす事も出来るんだ。お前で試してやろうか?w

>言っていません(笑)

安全地帯じゃないよそこwお前はこう言っていた

>俺は勝ちに拘っているから降参させるのではなくて、完璧に相手を詰ます(つまり強い)から相手が降参してしまうんだよ。

完璧に詰まそうとする意図があるのは明白ですね。つまりそこに目的がある事になる。
さらに前文では勝つ目的があるから「勝ちに拘っている」と言えます。それに対比させているわけだから「完璧に相手を詰ます」も詰ます目的があるという事です。
断定を避けていてもこのように推認出来てしまうわけですね~はははは

>お前の言葉を借りるなら「ろんぱぁあ~^^」

おれろんぱぁあなんて言った事ありませんよ。はいろんぱ

>勝つことは大切だね という発言から、その他のものが大切でないという情報は得られません。よって「完璧に詰ますことが大切だ」というのに矛盾を見出すことはできませんね。ろんぱっぱ^^

「勝つ」以外のものが大切でないなんて話ではありませんよ。「勝つ」以上に「完璧に詰ます」がテレビにとって大切な事だとしているんですよ。

前述したように「相手が降参してしまう」としていますね。これは「自分が勝ってしまう」とも言えます。
勝つというのはテレビにとって副次的な効果のはずです。よって「勝つことは大切」とはそれほど大切ではない事になります。テレビにとって大切な事は「完璧に相手を詰ます」です。
まあ優先順位として「完璧に相手を詰ます」>「勝つ」と言えるからどっちも大切だ、と抗弁する事は出来るでしょうね。しかし副次的な効果が大切な事とは、強者の言い分として妥当かどうか笑

>り の結論 俺は強い。じゃあ俺の根底の立場が肯定されましたので負け犬は去ってください^^

いいえ肯定されたのは「弱い相手を降参させてきた」です。君は当スレでこう言ってました↓

>俺はやっぱり強い>61
>アスペ相手に自分の強さを認めさせるって至難の業じゃん>73
>完璧に相手を詰ます(つまり強い)から相手が降参してしまう>78

自分が強いと常々アピールしています。テレビの立場から、相手であるさ(テレビ)を強いと設定し、挑戦者である日向が強く見える、を本当だとして、と論証していました。>61
そうすると>101の理屈により日向は強くないという事になります。

「俺の根柢の立場」は、テレビが自分で肯定しただけです。私はテレビの主張を寛容しただけであってテレビが強いとは全く思っていません。

私の結論としては、テレビは自分で強いと言っており、そうすると錯覚が成立し、強くない相手を降参させてきたと言っている事になる。そうすると「強い奴らを降参させてきた」は誤りとなる、です。

>降参させてきた は事実でしたね^^:

強くない相手を降参させてきた、が事実です。

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