>>15“誰でも自由に参加”ではなく、特定の人物が“参加するかは自由”のニュアンス。そして、挑む挑まれる状況設定に言及しなかった様に、その線引きの曖昧さから、「喧嘩かつ論争かつ議論」を焦点にした、“当然の権利”についての考えを綴った迄であり、そんな状況設定に基づいた覚えはない。