>1は誰かから言われた冒頭の反論が思い浮かばないからここで聞きたかったんじゃないの~?
黒ウサギを出せば反応してくれると期待したんじゃないの~?
by りおし
「馬鹿と言った方が馬鹿」って立場をお前がとってて「そんなわけないだろ。そこまで言うならば証明して?」ってお前が言われたんだろう、お前のことだし。そこで論証した場合「そんなわけないだろ。」に対する反論になるじゃん。こんなこともわからないの?お前思考回路どうなってんの?
>「馬鹿と言った方が馬鹿」って立場をお前がとってて
こんなの言った事すら無いのですが。ログでもあるのですか?「誰かから言われた冒頭」にも反しますよね。矛盾だらけですよ君。
妄想でストーリーを作って無理やり辻褄合わせたのでしょうが。私にそんなものが通用するわけないでしょ。
ちなみに答えはありますよ。答えが無ければ問題として成立しないでしょ。
まあ高度な難問なのでおいそれとは教えませんがね。必死こいて考えたら?
ゴミ基準のクオリティなんて言われてもねえ。ピンと来ませんが。
それと返事じゃなくて反論でしょ。返事は出来てるでしょ。
それとも反論には返事で返すの?どっかの幼児みたくハーイとか?
ケースバイケースで馬鹿になる。
例えば、賢い人が作った本当は隙のない理論をAさん"少し考えて" おまえの理論ガバガバだなバカだw と言ったとする。けどAさんはなにもよくよく考えた結果反論することができなかった
このとき、少し考えた ってことが大事
Aさんは早とちりってわけね 短絡的思考ともいう でAさんがバカ
異論なしすか りくん??ww
>>5
>>ちなみに答えはありますよ。答えが無ければ問題として成立しないでしょ。
数学の世界には未だ解けられていない難問が何個もある。しかもそれは問題と言われている問題で答えがあるかも未知である。
解けなくてもそれは解けなかったでそれは "問題"となる。
3 困った事柄。厄介な事件。「新たな問題が起きる」
そこんとこどう対応してくれんの?
答えがないのならそれは問題ではないし とかいう答えは要らないからw
>14
ホモキャラ演じて呆れさせる作戦ですか?対抗する引き出ししょぼくないですか?
>16
それが>1の解答?早とちりの指摘が「馬鹿と言った方が馬鹿」という指摘になると?
では>1は相手の反論を確認せずに言い返した、と解釈したわけですね。なるほどお。
まあ解答した努力は評価出来ますね。60点。
>答えがないのならそれは問題ではないし とかいう答えは要らないからw
既に「答えが無ければ問題として成立しない」と私の立場を示しているので、これを前提に反論するのが正しい手続きですよ。
答えが無くても問題であるというのは君の立場なだけですね。私の立場で言えば答えが無ければ問題ではなく謎です。
答えが無くても問題は成立する、解けなかったらそれはそれで問題である、とするなら最初の前提が間違いという事になると思いますが。
>>19
ホモキャラわろす
では立論しますよー
>>では>1は相手の反論を確認せずに言い返した、と解釈したわけですね。なるほどお。
少し考えてって部分読めなかった?
確認しない部分どこですか?お花畑?
はいはい予想通りの答え↓
>>答えが無くても問題は成立する、解けなかったらそれはそれで問題である、とするなら最初の前提が間違いという事になると思いますが。
前提があるからなに?はい?その前提がある前提でおれも話してるんだけど
問題に答えがない ここに問題が生じる 結果的に問題あるじゃん
答えがなくても問題はあることが生じてるけどここどう対応してくれんの?ってさっきからいってんじゃん
おまえエロ本の読み過ぎ
>>22
>少し考えてって部分読めなかった?
ええ少し考えるのを待って馬鹿と返したのですよね?
少し考えたにも関わらず、早とちりと解釈して「~言った方が馬鹿」と返したのですよね?
>その前提がある前提でおれも話してるんだけど
その君の話では新たな問題が生じると結論付けたんでしょ。なら「その前提」が間違いだから新たな問題が生じたってことでしょ。
答えが無くても問題がある?私にとってはそれは問題ではなくて謎ですよ。
答えが無い問題の具体例ぐらい出してほしいですねえ。
賢い人「(隙の無い理論)」A「(少し考えて)馬鹿」賢「バカと言った方がバカ」
あれ?
>>>では>1は相手の反論を確認せずに言い返した、と解釈したわけですね。なるほどお。
>少し考えてって部分読めなかった?
下文読めなかった?は上文への反論ですので、少し考えては上文に補足として付け足せますね。
とすると上文は「少し考えて相手の反論を確認して言い返した」と読み取れますね?
でも>16によると少し考えたのはAですね?あれ?賢い人が少し考えてたの?おかしいね~?
>>29
意味わかんねえ
そこもういいわ
噛み砕いてレスせんでもええ
とりあえず言わせてもらうよ
少し考えて だと確認はふくまれる時もある。
例えばの世界。ほぼ何もかんがえずにぼーとする性格だという背景を組み入れると 少し考える は確認が含まれずに直感だという意思が含まれるだけのことになるが、思慮が一般的な人が 少し考える の場合だとレスを挙げる前に相手の反論を確認することもある。けど、それはそれも踏まえたうえでの少し考えた止まりであるために結果的に短絡的であるということになる。
はい論破 あれ?もう終わっちゃった?早くないですか?w
>>1は、多分
Aさん「お前バカ」
B「いやお前のほうが馬鹿」
みたいな煽りの飛び交いみたいなことを指してんのかな?
まあ、それしか考えらんないけど。
まあ……
AさんからしてBさんは劣ってる、あるいは、BさんからしてAさんは劣ってるみたいな“個人の基準に則った優越の判断”の時に
◎◎の方が劣ってるというのは成り立つんじゃないか?
>31
>少し考えて だと確認はふくまれる時もある。
うん少し考えたのはAだよね。
>Aさん"少し考えて" おまえの理論ガバガバだなバカだw と言ったとする
はいこれ証拠。Aは何の反論を確認したんだろうね。
>>34
あそっちね
理解したわ
確認って一回反論をみて自分が反論うち終わった後にもう一回反論をみて自分の反論を鑑みることかと思ったよ
馬鹿とは、相手の愚かさ・間抜けさ・滑稽さを侮蔑するため、日本語で相手をからかっ たりするときに広く使われる俗語である
これをふまえて
馬鹿という奴が馬鹿、は「馬鹿という奴は滑稽」という主観のもとシンプルに完結するんじゃね
成り立たない論を、成り立つものと前提で話すのは不可能ですからね。
正直これを正解するのは果てしない気違いだけだと思いますよ。
>>36
>>39を見る限りは>>1で求められてる答えとは全く異なる方向性になるんだけど、一応説明しとく
“馬鹿って言った方が馬鹿”ってのが百歩譲って正しいとする。
けど、仮に本当の馬鹿だったとしても、それは“自分は馬鹿ではない”という反論では無いでしょ?
だから、“自分は馬鹿ですよ、それは間違ってませんよ”ってわざわざ自分から言ってるように捉えられてもおかしくはないと思うのよ
難癖を付けるみたいになるけどもう一つ。
“馬鹿と言った方が馬鹿”って、それはつまり“自分は馬鹿と言っているので馬鹿なんです”っていう自己紹介と同じじゃない?
それも込みで言ってるとしたって、自らを馬鹿なんて嘲弄すること自体が文字通り馬鹿らしいというか
正しいとする、ではなく、正しいとする論証をしましょう、という問題なのですが・・
ちなみに解答は今のところ二つ見つけました。いくつかあると思うんだけどなあ。
>>57
えぇ……お前にとっての何かしらの答えって何よ。ケースバイケースだからなりたたないというのが答えなんだが。
>61
犬は動物であると論証せよ
という問題に、ケースバイケースだから成り立たない、と言ってるようなものですよ。
どんなケースで成り立ってどんなケースだと成り立たないんだろ(?_?
>>65
僕らはイヌだぞ 元気だぞ ワンワンワンワン ワンワンワン
って当人が言ってるんだからイヌです(白目)
“馬鹿って言った方が馬鹿”ってフレーズは、語彙が乏しくて、自らを馬鹿の範疇に入れてしまう幼稚さを揶揄するようなモノじゃないんか?
勿論これはただの憶測に過ぎないし、高尚な論文なんぞ引き摺り出されたら反論のしようもないけど
>69
いいですね~「馬鹿しか言えないお前が馬鹿」という理屈ですね~
私の用意した解答の1つです。80点。この中では君が一番賢い。
ちなみに理屈が通れば何でもいいんですよ。思考力を鍛える問題ですので。
>>1
馬鹿と言った人が元々その流れに至るまで馬鹿と思われるような発言をしていてたまたまそいつが馬鹿と言ったけど、実際そいつはその流れに至るまで馬鹿な発言をしていたためにブーメランを起こしている
>73
「馬鹿と言った方が」という前提なのでそれ以前の発言は考慮しなくてよろしい。
ちなみにもう一つの解答は動機に関わる所なので単純な理屈ではありませんよ。
なぜ馬鹿と言ったのかを考えれば分かるんじゃないかなあ。けっこう掘り下げないと気づかないかもね
馬鹿と言う人間は相手を低く位置づけることで自ら満足を得ようとしているわけで
それは劣等感の強い人間にありがちな行為
自分が馬鹿であるがゆえに、他人を貶めることでしか優越感を得られない
「頻繁に誰かを貶す人ほど実は劣等感が強い」というほうが正確だけどね
これがりの想定する解答かどうか分からないけど動機に関わる所といえばこれかと思う
本当に自信のある人間は尊大な態度はとらないもの
必ずしもそうなるわけではないし
したからといって自信がないわけでもない
本当に周りからみて言われた方が馬鹿だわとなるケースもあるし
万人に全てがあてはまる事案ではないよね
ほんとケースバイケースの事案だから
必ずしもそうであるというものはないとおもうけど
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=list&no=5765&res=22
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=list&no=5719&res=25
大した意味ないんだけど、なんか自分の馬鹿言った回数調べてたらあったので出したくなった
>75
実にいいですね~~~~~
劣等感があるという事は、馬鹿と言われて自分で認めてしまった経験がある人なんですね。90点!
もう少し煮詰めれば100点なので、後は各自で考えてみましょう。
>>80
ケースバイケースでもそれが成立する場合を論証するのはべつにおかしくもなんともないやろ?
こじつけみたいな話になるんけ?
>>81相手次第、中身次第で変わるから微妙じゃない?
このパターンのみこうなるって話
条件的なものを限定的な場合を導きたいのかな?
>>83
たとえばこのパターンのみこうなるっていっても>>75のような例なら
バカといったほうがバカって話に一定の論理性が認められるし
それは論証する価値があったんちゃう?
てかどんな基準で微妙かそうでないか定めようとしてるのか分からないから賛同しようもに出来ないで
寧ろこれはケースバイケースだからこそ議論の価値が生まれたような気がするし
何を不満に思ってるのか聞かせてや
>>86ケースバイケースだから馬鹿といったら馬鹿とは限らない話で
但し何々の時に限る的な話になるから個人的に微妙に感じる
>>75みたいにしても必ずしもそうとは限らないしこじつけみたいな感じになるでしょ
>>87
こじつけってのは結論に対して理屈に無理が生じてるときに使わんか?
今は「必ずしもそうである必要はない」んやで?
バカといったほうがバカであるって話にそもそもそんな事有り得るんか?
推論自体に無理はないと思うし
それ以外の可能性を排除出来なければすべてこじつけって話の方が無理あらへん?w
そういう場合もあるって話で
そんなニッチな話をしてもただそういう場合もある
ってだけで微妙に思うけど
まっそういう話が好みなら別にそれをすればいいんだろうけど
個人的には微妙な話
そういう場合もあるっていうその場合の考えが
単純に頭悪い奴がバカだといったケース
みたいなクソつまらない話だったら俺も微妙だと思うけどね
南雲みたいに「バカだという」事に焦点あてて、それが理由にまでなってるっていう考えはケースバイケースだとしても面白いと思うよ
まっそういう話が好みじゃないんなら別にしなくてもいいけど
少なくともこじつけではないと思いますよ
どゆこと?w
その可能性が低いと思ってるの?
それともただ単にそうとは限らないってだけの理由でこじつけ扱いしてるの?
なんで?
高い、低いかは確かなものはないと思うけど
ただそういう場合もあるとは思うけど
必ずしもそうではない話
だからそうだとは場合があるからといって
必ずしもあてはまる話ではない
そのレベルの話でこうだと決めつけてしまうならこじつけみたいになるでしょ
ただこんな場合も考えられるよねって話でしょ
ダニング=クルーガー効果
優越の錯覚を生み出す認知バイアスは、能力の高い人物の場合は外部(=他人)に対する過小評価に起因している。一方で、能力の低い人物の場合は内部(=自身)に対する過大評価に起因している。
by Wikipedia
馬鹿と行った人は人を罵倒したい気持ちが大きい
その罵倒したいって意思が実に野性的だから『理性的に考えられない』という理由から馬鹿
俺の経験則ではすぐ怒る人は頭悪い なぜかというと考える力がないからだ つまり理性的ではない人種 そして落ち着いていて冷静な奴は頭いいね 理由を考えてみるとやっぱり理性的だから
40代になるとある程度の知能があると達観的思考ができる事がある。そしてその能力を持つことができるのは冷静なヤツだけだという。このことから〜
これは60点の解答になりそうだが、
馬鹿と発言するまでの思考過程が陳腐で単なるこじつけ程度の場合が大きいから馬鹿
馬鹿という言葉は踏襲されすぎて本来的に馬鹿でない者まで馬鹿と言われることがある。←経験則済み
そしてその発言を言及すると意外と陳腐だったりする。
安易に他人に対して馬鹿とか言う人は賢くないよね。って発想からこのフレーズ生まれたと思ってたけどそうでもない?
>>62
分類上犬は動物だからその例はおかしいよ。で、どこが何かしらの答えではないわけ?
バカ=愚か
賢いやつがバカに言った場合は成り立たず、バカがバカ又はバカが賢いやつに言った場合は成り立たつ。
満足?