Q.E.D ここは、知性的な喧嘩師は居ませんでした…

136南雲◆NAGUMO/BxE
2017-12-24 05:13:15
ID:NQf6ahwM

「模範解答」が正答となるためには、4つの条件が必要となる。

①1回戦、2回戦、3回戦という数え方を、トーナメントの一般的な数え方ではなく、参加者の1戦目、2戦目、3戦目という意味で使うこと。

②「シード権」というものを、対戦相手がいないように組み合わせて対戦免除するのではなく、対戦相手がいても強制的にそれを敗退させる権利という物凄い特権にすること。

③しかしながらその「シード権」は、必ず負ける設定のE氏を「戦わずして勝たせる」力がありながら、必ず勝てる設定のF氏に対しては効力を発揮できないという、個別に対応の異なる権利にすること。

④引き分けた場合は、双方敗退として扱うこと。

模範解答が正解になるためには、この4条件が必要となる。

一方、私の提示した解答案は、「個人戦というルールが決められていないので、チーム戦にしてE氏をF氏と組ませ、E氏は口出しせずにF氏だけに喧嘩をやらせれば、必勝のF氏がF氏自身と味方のE氏を除く5人を論破して勝利する。EFチームが優勝となれば、E氏も優勝ということになる」というもの。参加者7人である以上、どこか1チームは1人になるけどね。

どっちが妥当性のある解答かな?

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