喧嘩の先手・後手

37祇王聖者◆fMJ29RF0Sk
2018-01-27 19:22:55
ID:sNWYYA6w

>>28
んなこと人によりけりだろ
立論がへたっぴなやつからすれば後手は有利だし、喧嘩が強くても喧嘩に発展するのが苦手な人っているんだよね 例 ルイジ

論力が同等という条件を前提に用いても喧嘩に発展できる力がない「本来は後手専門な奴」が立論をして先手を取れば不利となる。


それと
議論を円滑に進める為に「両者の技量が同レベル」だという前提を用いよう。
お互いの技量「喧嘩に発展できる力、論力」が同じでどちらかが少しでも不利になれば奇遇が起こらない限り負けとなる。

初めにこの話は「議論が始まっていること」と、その為に「相手からすれば隙がある立論をしていること」が前提である。
そうじゃないと後手は生まれないからな
本人は自覚していなくとも敵からすれば隙のあることをいえば議論は始まる。
先手は手始めに立論をする立場。
隙のある立論をすることで後手に立論を叩かせる、あるいは質問をさせるのである。

例を出したほうが早そうなので例を出すと
•リアルファイトで先手が殴って、後手が避けてカウンターを決めればワンパンも可能。

これは立論を出して後手が罠(ぷ闇の様な質問をして矛盾をつくるタイプ)を出してそれに見事ハマれば先手は負ける。
この様なことがあるから、後手は有利


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