もうあきらめていいんじゃないの?
たしかに『これは犯罪になりそうだ』と思えば躊躇することは必要だぞ?
でもそれが犯罪にあたりそうかあたらなそうかは漠然としてるわけだし
その行為がどれだけ全体の利益につながるか、も考えたら『行っていい』という結論を出してもいいと思うよ
で、ルールに背いたかどうかを明確に決定するのは立法機関な
そして立法機関は『疑わしきは罰せず』の原則通りの処理をすべきである
現状、疑わしきは罰せずなんてなかなかないよね
どの事件も法解釈とかをこねくりまわしながら『たぶんこういう解釈で通るから有罪とか無罪』みたいな感じで結論付けてるじゃん?
それがもうこの国の『法的なルール』に従ってないわけよ
法的なルールに従ってない者に従うのが正しいとは限らない
むしろ従うべきは立法機関の側であろう
ちなみに>>1も疑わしきは罰せずの原則、ルールに沿うなら
ルール内で生きてるんだよ
本来の意味では罰されるようなことは行ってないんだからな
>>1が怪しいけど罰する、というルールに屈するかどうかというだけの話であって
それは『日本のルールに従わない』と一致してるとは限らない