>>200
まずひとつ

>複数個の解釈って言ってんだからお前の例に合わせるなら「AまたはBまたは……の解釈が可能な文章」と「Aにしかたどりつけない状況では無い」な。
>つまりお前が怪文書とか言っちゃってるそれ、正しくはAまたはBの状況下で、Aとしか考えられない状況って形になるからどっこもおかしくないんだよね。

勝手に「解釈」に対してアルファベットを振るから混乱するんだし、わざとやって誤魔化してるなら俺には通用しないぞ
もう数字で置き換えちゃうけど

・1または2の解釈が可能な文章
・1にしかたどりつけない状況ではない

この2つに違いがなく、同一だとした場合、これを「A」とする
そうすると、元の文章と照らし合わせれば「AでありしかもAだ」と言っていることになるんじゃないの？ってこと

赤文字にすべき範囲は
>正しくはAまたはBの状況下で、Aとしか考えられない状況
だけではなく
>正しくはAまたはBの状況下で、Aとしか考えられない状況ではない
までだろ

そしてこれを数字で置き換えて話をわかりやすくする
>正しくは1または2の状況下で、1としか考えられない状況ではない

俺が思っているのは「1としか考えられない状況」は「1かもしれないし2かもしれない」に言い換えられるんじゃないかってこと
もしそうなら言っていることは「1または2」と同じだろ？
「1または2」を「A」とするなら「AでありしかもA」と言っていることになるんだよ

とりあえずここら辺で様子を見るぞ
今晩ちと忙しくてな