棒人間が駆逐した者は喧嘩板からことごとくいなくなるという伝説
【あ(佐藤)】
泣き寝入り早漏ハムスター
棒人間に謝罪を求めようとするも、ヒマワリの種が喉に詰まり、むせる
座右の銘「根拠は根拠」を引っ提げ自分のどんな発言も自由気ままに根拠にする異能力を持つ
「馬鹿過ぎて鳥肌が立った」と棒人間に言わしめるほどの偉大な人物
辞書を持ち出して辞書に破れたミステリアスな男
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=17619&res=237
【ナチュラル】
ツンデレチョコレート人間
棒人間と話してる最中に突然、意志疎通を取るつもりはなかったと全力ツンデレっぷりを晒す
言葉の持つ意味を無視し、数々の理論を提唱するも説明が壊滅的
体験入学で棒人間特別講座を受講するも非行に走り、今ではスーパーのレジ打ちに晴れて就職
座右の銘:説明放棄
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=17586&res=76
【くろまめ】
くろまめ弁と日本語を駆使するバイリンガル
くろまめ弁で持論を展開し、相手が解読できないところへすかさず日本語の意訳を叩き込み、主導権を奪う戦法を得意とする
「感想で言い負かす」を座右の銘に得意のくろまめ弁で喧嘩を進めるも、感想ゆえに根拠がないことを棒人間に指摘され究極奥義「悪魔の証明」を発動
以降ケツの割れ目にブーメランを収納するだけの存在となった
【メルトンコツツツツツツと愉快な名無したち】
知ったかぶりでビジネスを語る無謀な冒険者
棒人間からヒントを出された後に問題に正解するも、本質を理解してないことが即効で見破られ、化けの皮が剥がれた
強がってヒントを見てないと主張するも過去のレスから見ていたことがバレ、棒人間の華麗な背負い投げが決まった
周りに同レベルの名無し軍団が沸く傾向にあり、謎
【あまつ】
棒人間がAランクに位置付けられていることに怒り、パパラッチのごとく棒人間に引っ付き回る虫
会話ができず、棒人間との喧嘩では一瞬で消し飛ばされた
【ぽっぽ】
質問に答えないとキレるタイプの人間
「多分」「恐らく」が口癖で妄想が激しい
あだ名に根拠を求め、あだ名を論破しようとする猛者
別名、妄想論破くん
【霧雨】
自分の期待した回答をもらえないと荒らしと騒ぐチンピラ
掲示板のルールについては、他人に厳しく自分に甘いがモットー
初めから読むのが面倒な人用まとめがこちら(>>379、>>380)
以下決定的瞬間まとめ
霧雨くん>>128
棒人間>>130
霧雨くん>>128
棒人間>>131
霧雨くん>>250
棒人間>>296
【野良猫】(二つ名:棒人間の弟子)
日本語の致命的ミスにより論理破綻
棒人間の優しい手解きにより自分のミスに気づく
【へそ茶】
「かわちいねー❣️」と棒人間に喧嘩を売ったのが運のつき
マイルールを展開するも反撃のターンももらえずそのままノックアウト
【れい】(二つ名:棒人間の弟分)
遠距離豆鉄砲スタイルで棒人間への接触を試みるも、本当は中学二年生なのに棒人間から小学生と間違われ大激怒
お墓とか何のためにって個人的には思っちゃうけど
最愛の人とか亡くなったとか受け入れられない、取り乱す人を間近に見ると
お墓参りとかする事で心が整理される、和らぐんだろうなーって
末期ガンとか死の間際やあと何年って人が急に写経したり、宗教的なものにハマったりとか実際に見ちゃうと今の世でさえこれなんだから
昔はもっとすがる人が多かったんだろうな
そのしょうがないが割り切れない、諦めきれず
どうしようもない思い、考えから逃避、緩和されようとして
死後の世界だの、輪廻転生、神の存在、天国、地獄といったものを生み出したんじゃないのかな
割り切れるか割り切れないかはどうでもいい。
その現実逃避に端を発する概念が現実に存在するかどうかというのが話の主旨だ。
もちろん、たまたま存在することはある。
例えば成功確率1%の手術を前に「自分は助かる」と信じるのも一種の現実逃避だが、それでも助かることはある。助かるという未来が現実に存在したのだ。
しかし死後の世界はどうだろうか。人間にのみ第二の世界を認めるのはあまりにも不自然だろう。
>脳の仕組みから来るもの
という表現は的を得ている。
もともとイデア界に存在していたものがわざわざ人間を選んで人間の脳を介して現実界にあらしめた?
それより「人間の脳が勝手に作った錯覚」だとシンプルに考える方が自然だろう。そうすれば存在するかどうかも分からないものを考える必要はない。
概念的にはあるだろうけど
脳で作られたご都合主義的な、救いからの祈り的な産物だから
現実にあるかないかといったら実際にそのものが発見、認識出来ていない以上
存在という点でいったらほぼないだろうけど
ないものを証明する、ないものをとされているものをあるものとして証明するのは現実的に証明できる材料がなきゃ水掛け論になるでしょうね
こういう思い込みみたいな話、脳が作ってしまったものの話として
死後の世界とかよりも
UFOについて話し合うといかに脳が作り出した錯覚でもあり
完全に否定もできない存在があるかというのがわかると思う
いつUFOらしきものが発見され
それがラジオを通じて広まり
それっぽいものをUFOと認識してしまうまで刷り込まれてしまったのか
そして空想は広がるが技術が進むにつれ関心が薄れていったか
それでも尚いまだに存在を信じたり、調べようとする要因は何かみたいなね
もす叩きの流れに便乗して言うけど、もすって横文字使いたがる新入社員と本質的には何も変わらないと思ってる。
痛々しい中二病って感じ。
愚かな妄想から発展して技術改革起きたり、新しい理論が生まれたりと
一概に馬鹿にできない面もあるよね
固定概念持ちすぎによる弊害なんかもあるし
漫画のチ。地球の運動についてみたいな
>>478
>技術改革起きたり、新しい理論が生まれたり
んなこたぁ承知の上だ。そもそも文明というのは、架空の概念を外界に投影することで発展するものだ。
貨幣という妄想もそうだ。物々交換の時代はお互いの欲しいものがたまたま上手く合致しないといけなかったが、普遍的な交換媒体としての貨幣が発明されたことでどんなモノやサービスも交換可能となった。
また、物々交換は近隣に住む相手としかできなかったが、貨幣なら運搬も容易。食べ物とは違って腐らないため、富として蓄えることも可能。
まさに人類にとって画期的なシステムだ。
現在の司法もそうだ。責任という架空の概念を作り上げることで倫理が形成され、犯罪抑止力が生まれて治安は良くなる。
妄想は人間集団の存続にとっては重要なものである。
だが俺からすれば、それがどうしたって話だ。
技術改革が起きたからなんだ。新しい理論が生まれたからなんだ。
俺からすればそれすらも無意味で愚か。
そもそも文明の存続自体が愚かだね。この世の存在が愚か。愚かな一般人とは根本から思想が異なるのだよ。
別にもす個人的にどうとかはないんだけど
個人的に無意味とか思うのは個人の見解だから好きにすればいいよね
自分の中での生きる指針みたいなのは大切にしないとね
人間はさまざまに死後の世界を考えてきました。愛していたあの人はどこへ行ったのか、かわいいわが子はどこへ行ったのかという問いを人間は持ち、その問いから死んだらどこへ行くのか、この世界とはどんな意味があるのかと問うようになりました。そこから、人間の文明ははじまったと言われます。古代文明のさまざまな墳墓がそのことをものがたっています。
この問いに生涯をかけていどみ、その答えをはっきりと私たちに知らせてくれたお方がいます。2500年前にお生まれになった釈迦族の尊者、ゴータマ・シッダールタです。
その教えは仏教といわれ、わたしたちの国にも大きな影響を与えました。
その中でも、阿弥陀如来の浄土へ生まれていくという、浄土往生の教えは多くの人の心をとらえ、導いてきました。日本でも約3000万人の人が、浄土の教え(浄土宗・浄土真宗など)と何がしらかの関係をもっています。
すべての生きとし生けるものを必ず浄土に生まれさせ、二度と苦しむことのない境地・仏陀の境地にしてみせる、そのために私は南無阿弥陀仏という喚び声になったのだ、と阿弥陀如来は言われます。
そのことが一体、私の人生にどんな意味を持つのでしょう。長年、哲学と仏教を学ばれ、現代における浄土の教えの意味を問い続けておられる松尾宣昭師にたずねてみたいと思います。
※ 浄土往生とは私が阿弥陀如来の浄土へと往き生まれることです。真宗の教えでは私達は浄土に生まれた時に苦しみ悩みを離れ、悟りを開いた完全な仏陀になるのですが、それで終わるのではなく、苦しみ悩むものたちがいる限り、浄土からわたしたちの今生きているような世界(穢国〈エコク〉)に還り来て、さまざまなすがたをとって救済のための活動をすると親鸞聖人は説かれています。
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!ハ:::::|iV_' リ !ヽ! i_,.l_!|:::_ノ` 君らは地獄の苦しみを知らない。
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!ハ:::::|iV_' リ !ヽ! i_,.l_!|:::_ノ` 身体が疲労し、刺され、焼かれ、つつかれ、ただれ、何度も何度も身体が崩れ落ちる苦しみを知らない。
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!ハ:::::|iV_' リ !ヽ! i_,.l_!|:::_ノ` その世界へは、どんなことがあっても行かせないぞ。
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!ハ:::::|iV_' リ !ヽ! i_,.l_!|:::_ノ` 自殺した人は虫からの再出発になります。
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別に死後どうこうから文明は始まってないと思うけど
人らしいものが産まれ生活するのに精一杯だったそこから発展してようやく墓を作ったり、弔ったりし始めたと壁画とか、化石からの生活様式を研究して判明しているのを昔何かの文献でみた
それまでは死体なんて適当に扱う、獣を寄せ付けないために埋めるとかしていたらしい
というか仏教やらキリスト教やらそういうの立ち上げたとか広めたって人
単なる勘違い野郎の妄想癖、だけど口が達者だったり、信じ込ませることに長けていたる詐欺師かペテン師の類の人なんじゃないかと思う
要は苦しんでいる人の不安な気持ちや、弱さにつけ込んで耳心地のよい話を吹き込んで取り込んだって感じじゃないのかな
細かく言うと違うけど精神論で幸せになろうーーってお花畑満開な気は持ちようという、痛いの痛いの飛んでけ理論の脳による思い込み、刷り込みを知ってか知らずかそれを利用したペテンの類のやつだよね
長々と話し合ってるけど、結局のところ「死後の世界があるか知りたければ死んでみろ」以上の答え出てないってことで合ってる?
深澤英隆「無への転生―ショーペンハウアーの死後生論―」死生学年報, 105-129, 2013
死後生や死後存続の問題が哲学の真剣な主題となりえぬようになってから、すでに長い年月が経っている。「死」という限界問題については、今日も変わらず哲学的思索が重ねられている。しかし死という限界点のさらに向こう側について何らかの認識が成立するという考え方は、哲学の領域ではつとに失効してしまっている。それでもひとびとは、死後の生なるものにしばしば想いを馳せるし、また公認の哲学とは別の「スピリチュアル」な思想系譜にとっては、死後生はいまなお中心的問題でありつづけている。ただそれが哲学の第一線の議論に結びつくことは、もはやない。
それにしても、哲学はいつの時代まで、どのようにして、死後存続という問題を語りえたのであろうか。そのひとつの例を、ショーペンハウアーの死後生論に見てみたい。これまでのショーペンハウアー研究は、それ自身が近現代哲学の枠組みにおいてなされてきたがゆえに、ショーペンハウアーの思想のこうした側面にはあまり論及してこなかった。しかし、死や死後生、さらに「超心理学」的側面に関わるショーペンハウアーの議論の検討は、また別の角度からショーペンハウアーの思想的特徴を照射し、また死をめぐる思想の近代における変容を明らかにすると言っていい。
〔中略〕
死後、すべては無に帰すのだろうか。ショーペンハウアーはそれを誤
解と呼ぶ(「ある人間の死を目撃した場合に、ここでひとつの物それ自体が無に帰したというようなまちがった考えがどうして起こるのであろう」6/288=13/49)。しかしそうであるならば、いったい何が存続するのだろうか。
ショーペンハウアーの基本的な立場は、意志の絶対的一元論である。〔略〕そもそもショーペンハウアーによれは、われわれと世界とは元来ひとつなのである。
「根底においてわれわれは、ふつうに考えられているよりはは
るかに世界と「一つ」なのだ。世界の内的本質がわれわれの意志をな
し、それの現れはわれわれの表象という形をとる。この一体的存在を明瞭に意識できるほどの人にとっては死後の外界の存続と自己自身の存続とのあいだの相違は消失し、両者は同一不二のものと映るであろう。」(3/556=7/44-45)
なによりも死は、われわれのわれわれ自身からの解放なのである。死は「もはや自我でないものとなる大いなるチャンスなのだ」(3/582=7/78)。こうした事情をもっとも端的に表すのが、われわれは死後「存続する(fortdauern)」のではなく「不壊」(unzerstörbar)なのである、とのショーペンハウアーの語法であろう。
「……現象と物自体の例の区別をしっかりとつかむならば、人間は現象としては死滅するが、しかしその本質そのものも同様に死滅するわけではなく、したがって、この本質に死後の存続を付与することはできないけれども―存続のような時間概念を除去することはこの本質にとって本来のことである―、にもかかわらず本質は不壊である、と主張することはできる。かくてわれわれは、存続とは異なる意味における不壊性の概念までたどりついたことになろう。」(3/565=7/57)
ショーペンハウアーからの引用は以下の原典および邦訳による。引用にあたっては、邦訳を基礎としたが、原典を参照して修正を加えた箇所も少なからずある。引用頁数は、文中の括弧内に、まず原典の巻数/頁数を、つづいて邦訳の巻数/頁数を示した。
Arthur Schopenhauer, Sämtliche Werke, 7Bde., Wiesbaden: Brockhaus Verlag 1949-1950.
『ショーペンハウアー全集』全 14 巻、白水社、1972―1973。
ヤギヒロキ(ヤギコーチ)「死後の世界は量子物理学で証明できる!あの世を量子論で説明しよう」
https://ikiruimi.jp/sigo/anoyo-ryousiron/
現在、科学者や医学博士たちが
死後の世界を科学的に解明しようとしています。
その一つが『量子脳理論』です。
量子脳理論 をめちゃくちゃ簡単に言うと・・・
『私たちの意識は量子情報(素粒子)である』
という説です。
量子脳理論では、
肉体が死ぬと意識が「量子」として飛び出し、
宇宙または高次元につながると説明しています。
〔略〕
死後に意識が宇宙空間に飛んでいくという説は、
量子物理学で考えればオカルトではありません。
テレビやラジオの電波が「波動」として
飛んでいくことを誰も疑わないようにです。
〔略〕
量子脳理論の提唱者「スチュワート・ハメロフ」は
以下のような説を立てています。
「宇宙には、ビッグバン発生時には既に存在していたであろう『原意識』というものがある。」
「人は死ぬと脳内の意識が『量子もつれ』によって、宇宙空間に存在する『原意識』とつながるのだ。」
〔以下略〕
“死後の世界”証明なら多額報酬、億万長者が呼びかけ
https://news.livedoor.com/article/detail/19592339/
ある億万長者が、“死後の世界”を証明した者に、多額の報酬を約束している。
アメリカの大富豪ロバート・ビゲロー氏(75歳)は、昨年の妻の他界後、研究機関ビゲロー・インスティテュート・フォー・コンシャスネス・スタディーズ(BICS)を設立、このたび“死後の世界”の証明をテーマに論文を募集した。
BICSのウェブサイトには、“死後の世界”の存在の証明を求むとしてこう記されている。
「BICSエッセイ賞設立の目的は人間の意識の存続について人々が目を向け、その研究を盛り上げることにあります。このエッセイコンテストの目標は、肉体の消滅後、人間の意識の生存に関する有力な証明についてまとめた応募者を表彰することです」
なお、このコンテストの優勝者には50万ドル(約5,200万円)、準優勝者には30万ドル(約3,100万円)などの報酬が用意されている。
2021年1月26日 9時49分 ナリナリドットコム
奇術師フーディーニが、「死後の世界があれば必ず連絡する」と言い残したにも関わらず音沙汰無し。死後の世界の実在を証明する事は無理。金目当ての霊媒師が群がってくるだけでは?
思えば棒人間の駆逐スレが伸びたのも
ランキングで一番上の位置になったのも霧雨が一番最初に釣れたってのがでかいな。
あげ⤴︎⤴
実際、棒人間にボコられた奴ら軒並みメンブレして来なくなったからな(霧雨はメンタルおかしいからまた来るだろうけど)。
過疎が進行するからここからいなくなるほどボコらないでほしい、という希望。
あげ⤴︎⤴
【ナチュラル】
ツンデレチョコレート人間
棒人間と話してる最中に突然、意志疎通を取るつもりはなかったと全力ツンデレっぷりを晒す
ひょんなことから御坂妹に憑依され、発言も御坂妹の言い方になってしまう
言葉の持つ意味を無視し、数々の理論を提唱するも説明が壊滅的
体験入学で棒人間特別講座を受講するも非行に走り、今ではスーパーのレジ打ちに晴れて就職
電車の中で読むんじゃなかった