色んな界隈で見られるけど、A「Xという解釈はできる」B「(良く分からない文法をあげて)俺の中では解釈できない!」こういう対立構造が多く見られるんよなぁ...今回のケースもこれに近いと思ってて、周りの解釈(客観的)と当人の解釈(主観)の間でズレが起こってて、文法的なものをあげても結局は自分の中の枠組を越えてないと思うんよなぁ。当人の解釈と相反している解釈もできるのなら「自分の中では解釈できない!」って言われても不毛になりそうだし結局「ふーん、そうなんだ」で終わるような話じゃないか🤔