>>15
気持ちよくなって達観してるとこごめんだけど、何をもって混合してると思ったのか分かりません。
まず、ここの主は議論という広義的な語彙を限定してなくない?
ディスカッションの意味で扱ってると言って否定、肯定〜のくだりが出てきてるのならまだ分かるけど。
しかも「ディベート」を「議論」として扱うこともできるじゃん?ないの?
肯定側否定側云々の話で、ディベートという意味で扱ってたとしてそれになんか問題あるんですか?
わざわざ恣意的に議論をディスカッションに限定してるのが理解に苦しむ。
【>>7】
>「死刑制度について」っていうのはお決まりの議論テーマだ
けど、死刑制度の肯定派も否定派もどこかで見たようなことしか言わなくない?
多分このレスを指してから混合してると感じたんだよね?
議論《名・ス他》自分の考えを述べたり他人の考えを批評したりして、論じ合うこと。その論の内容
ディスカッション[名](スル)討論。討議。議論。
ディベート《名・ス自他》討論。;「与野党党首の―」。
学校教育では特に、提示した主題につき肯定側・否定側に分かれて討議するという仕方。
ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう。
このようにディベートに「議論する」ということは孕んでいる。
あの時点で混合してると思った理由が分からないけど、どこら辺が混合してると思ったの?