どうもどうもこんにちは!ロシュ限界さんピグパぶりですね?お久しぶりですルイジって言います以後よろしく^。^
えーっと?
>俺はこの2つを同値なものだと考えている。
まず僕の話を聞いていたのかわからないような文章があるんですけどこれどういう意味ですか?便宜上あなたの様に「焦点に置かれる対象=A」とし、もう一度おさらいしますけど、今回自分が疑問に思った点は以下の点です。
①「Aと読み取るのは妥当だ」
②「妥当にAと読み取れる」
①の内容は「Aと読み取る」という事象を「誰か」が妥当だと判断した。
②の内容は「Aと読み取れる」中でそのプロセスが「妥当」であるという意味。
例えば「私は金持ちだ。(文章α)」という文章が「書き手にお金がたくさんあると解釈できる(以後 読み取る=解釈する と便宜上換言する)。(文章β)」時の場合を考えよう。
文章αを文章βだと解釈できるのは「金持ち=お金(Money)がたくさんある(前提γ)」という意味合いが解釈の前提にあるからだ。
つまり“前提γ中”に於いて“文章α”を“文章β”だと解釈するのは“妥当”であると結論づけられる。
ここでいう②の内容に該当することだね。
問題は【前提γが前提の全てに非ず】という事さ。
君は「ほにゃほにゃ?」言い出すだろうから説明をしてあげよう。
前提γ以外の【前提γ-prime】を「金持ち=金(Gold)がたくさんある」と定義する。
そうすると“前提γ-prime中”に於いて“文章α”を“文章β”だと解釈するには「何か異常な操作」が解釈中に存在したということ。
つまりね?
①の場合であれば「文章αを文章βだと解釈する」のが妥当であるという意味合いで、そこに「前提γのようなもの」は文章中には置かれていないわけよ?つまり【①の文章のみで「前提」が焦点に当てられていることはない】って事。
一方②の場合であれば「前提γ」の場合や「前提γ-prime」の場合等、「妥当であるか妥当でないか」の判定が前提の内容によって決定されると言っても過言じゃないわけ。
解釈上だけでなく文法上の問題からも①と②の相違点を探ろうか。
①とは「Aと読み取る」のは「妥当だ」という包含関係を指すね。
もうちょっと深く読むと
「Aと読み取る」/の/は/「妥当だ」
格助詞「の」:「Aと読み取る」を連体修飾語として機能させ「Aと読み取る」を名詞化する。
係助詞「は」:今回の文章中で「妥当」なものを限定し、包含関係として機能させる。
②とは「妥当に」(Aと)「読み取れる」
形容動詞「妥当だ」の連用形「妥当に」が可能動詞「読み取れる」の終止形に接続している。
形容動詞の連用形「-に」は用言にしか接続しないため、(Aと)と「妥当に」は接続関係ではなく、(Aと)は「読み取れる」の修飾部として考えることができる。
以上より
①は「□はどのようだ」という□がどのような状態を指すのか表す表現であることに対し
②は「どのように▲だ」というどのように▲が示されるのかを指す表現であるということ。
要するにこれも「解釈上の問題」とリンクするんだけど
①は単純な□の状態を指すのに対し、②は▲の状態に至るまでのプロセスを指す表現だということ。
以上より①と②はまったく異なるものであるのですが、どこをどう示したら①と②が同じであることになるんですか?
ツイート中を見ましても「①と②が同じである」理由が示されておらず、「さらに噛み砕くと」なんていう曖昧な表現で「語順と助詞、助動詞の変化」を行い「同じことを表せる」事を【飛躍的に述べている】ようにしか見えませんけど(笑)
勉強不足で語順の問題に惑わされているのはどこのどいつなんですかねぇ?WWWWWWWWWWWWWW
べんきょWWWWWWWWWWWWWWしよWWWWWWWWWWWねえWWWWWWWWWWWWWWWW
>①の内容は「Aと読み取る」という事象を「誰か」が妥当だと判断した。
②の内容は「Aと読み取れる」中でそのプロセスが「妥当」であるという意味。
と書いてあるけど、結局①の「Aと読み取る」作業が妥当かという話だし
特別②についてプロセスの話だと言うことではないし、①だけが「誰かが」と言われるようなものでもないでしょ
①「Aと読み取るのは妥当だ」
②「妥当にAと読み取れる」
この①と②はどちらも「誰かが」と言うことができると思うよ
だから少なくともこの点に限ってみたときは①と②に意味的な差はない
少し根本的な話だと、【ある文αとある文βは同値である】といった話の真偽を説明するときは、αによって引き起こされるアクション全体の集合と、βによって引き起こされるアクション全体の集合とを比べて、それぞれが合同関係にあるなら、その領域においてはαとβは同値ということが出来るし、そうでないなら同値ではないって話にすれば、もっとわかりやすくなりそうじゃない?
ちなみにこれは言語を翻訳していく作業とかではじめに取り掛かるやり方
だから例えば【αとβは同値じゃない】って説明をしたいときは
αを用いたときと、βを用いたときとで起こりそうなアクションの違いを述べて、それが認められれば十分
例えば「まっすぐ行って、次の交差点を右折してください(a)」と「まっすぐ行って、次の交差点を左折してください(b)」で言えば、それを言われた相手の行動には右折と左折との違いが現れることがおよそ認められる、認められる立場からは、aとbが同値でないことが認められるはず
そして、bを「まっすぐ行って、次の交差点で一度右を向き、3分まったらそのまま、まっすぐ進んでください」とすると、時間を考えないときは同値を認められる人は多くなるだろうし、例えばそれで目的地に着くのがに遅れたことを問題にするのなら、その人にとっては同値ではない
といった感じで
なんかネタおるけど本文の内容理解してないようだし無視でいいかなおふとんってやつ。
流石キャスフィといったところだけど笑笑
述語に置かれる方が強調されているように見えるだけで意味は同じだよ(*^▽^*)
>21
どう違和感があるのか説明しないと伝わりませんよ。説明出来なければただの感情論ですね。きもい~きもい~と言ってるH君と一緒笑
>36
はいそうです。そろそろりに戻そうかな。
所でこんなの見つけましたよ。さてどちらが正しいでしょうかね。
ロシュ限界 🌚
では逆はどうだろうか。10ある状態から、勢いよく縮小していって0になること。これにも勢いが甚だしいということは適用できるだろう。風船が萎むシーンを思い浮かべてもらえれば、理解しやすいだろうか。
反応をするという10の状態から、勢いよく無視という0の状態に変われば、勢いが良いと言える。
@kimocommedevils
21時間21時間前
違和感があるかどうかは置いといて、日本語として意味を通すことはできるぞ。
「飛ぶ鳥を落とす勢い」って勢いが甚だしい状態を指すわけだよね。0が勢いよく10になること(例えば、新規事業を始めて、それが全国に広まっていく状況など)に、この表現を使えるということは論を俟たないところだろう。ロシュ限界 🌚さんが追加
↑返信
カミツキガメ
@naguruze88hit1
返信先: @kimocommedevilsさん
「飛ぶ鳥を落とす勢いで無視」って違和感があるな
「元気よく無視をする」みたいな響き
>>41 またあの会を自由板に作ろうと計画している公園の鳩だよ
>>42 前からトリップ付けろよと言われていた(記憶がある)のに、ずーとトリップ付けないから
>トリップに親殺されたの?
↑(ネタ)
と聞いただけなんだよなぁ…
37: アンチ
2018-02-13 16:31:25
ID:yTJdv4Lw
あの、ルイジさんはだいたい毎日どれくらい勉強してるんですか?
38: アンチ
2018-02-13 16:32:11
ID:yTJdv4Lw
勉強の内容は問いません。全般的に、です。
>43
りは前からトリップつけろと言われた(はず)→記憶がある(はず)→でもトリップ付けない→ネタ質問投下
ちょっと意図が分からないのですが、ネタということは答えて欲しくない質問だったの?スルーして欲しかったの?どういう反応をすれば満足だったの?
>>45
>>40におけるネタって
>何でトリップ付けないんだ?
じゃなくて
>トリップに親殺されたの?
でしょw
本当に頭ヤバイってw
まあ今更言ったところでどうにもならないけど
>46
だからネタ質問投下って言ってるじゃん。親~がネタと認知してるじゃん。あたまだいじょうぶ?
>47
じゃあ答えない方が良かったの?無視して欲しかったの?
>52
どちらでもいい?なら聞いても無いのに実はネタ質問でーすと明かした動機は何なの?なんでネタ質問って言ったの?ウケ狙い?
「大した質問じゃない」なんて自分を卑下して惨めに見えるよ。
ごめん、普通に読み違えてた
>>51
ここでのネタ=煽り、冗談だから正しい答え方はないし答える義務もない
>>49
じゃありは冗談でヤバイ奴なの??
無視というのは無いように扱う事です。何らアクションが無くても出来るので、勢いを表す事が出来ません。勢いそのものが無いのであるから、飛ぶ鳥を落とすという比喩も違和感でしかありません。
風船がしぼむ例で適切だと反論をしていますが、風船がしぼむのは勢いが衰えていく表現であり、空気の流れは相対的に勢いがあるとする事は出来ますが、主体は風船であるのでやはり違和感はぬぐえません。風船がしぼみ切ったら勢いも無くなってしまい、持続性も無く、飛ぶ鳥も落とせなくなります。
新規事業も例にしていますが、逆に「飛ぶ鳥を落とす勢いで倒産手続き」も成立する事になりますが、やはり違和感があります。
なのでロシュ限界の例えはいまいち採用するに値しないと言えるでしょう。もっと分かりやすく勢いを示しつつ、無視に結び付ければ良かったわけです。
>>55 分かりやすい冗談にお前
>トリップ付けないと親が殺されるの?
なんて(マジな感じで)訊くから
あ、こいつ冗談って分かってないんかな、冗談通じてないんかなと考えてのネタ質問宣言
>63
あのさあ。君が後からネタデースなんておどけてみても、こっちは君のお母さんじゃないんだし冗談だったと知りえないんだわ
ひょっとしたらそのような脅迫があったかもしれないし、もしそうなら無下にするのもかわいそうでしょ?君は私の善良な親切を踏みにじってるのだよ。
どんな教育を受けてきたか知らないけどさあ。親切心を安易に踏みにじるなんて下品な事すんのやめたらあ?
で、結局答えてほしく無かったの?そこらへん答えてどーぞ。
それとさあ。君が冗談のつもりならこちらの質問も冗談に見えるはずだよねえ?なんで「マジな感じ」に見えたの???君の質問がマジだったからじゃないの?
なんかこいつ闇が深そうだな。
>>62
文面から察するに
冗談抜きでヤバイ奴=私
でしょ?
つまりりは冗談でからかってる程度のヤバイ奴(伝われ)
だから>>58とレスした
これで意味分かった?
>>65
•ジョークが全く伝わってないバカ(り)
•そのバカに対するツッコミの入れ方がおかしいバカ(もん)
この後者を取り出して「冗談抜きでヤバい奴だ」っつってるだけで、前者が冗談抜きではヤバくない理屈なんかどこにもないんだけど大丈夫???俺が り を「冗談抜きでヤバい奴だ」と言えない理屈あんの???
>>64 申し訳ないが下品な喧嘩板で下品なことやめたらぁ?はNG 草しか生えない
レスバトルしている相手の親切心なんかどーでもいいんだわ
喧嘩板で相手に気遣って、恥ずかしくないの?
あとさあ>52で答えたことを何でもう一回言わなきゃいけないの?
>君がもし冗談のつもりならこちらの質問も冗談に見えるはずだよねえ?
は?暴論やめちくり~(挑発)
俺が冗談言っても君が「冗談の通じない頭の固い奴」ならマジな感じに見えても可笑しくないよねぇ
>>68
どーでもいいとしてるくせに申し訳ないと謝るってなんすかあ??????
喧嘩板が下品?どこが?お前の書き込みぐらいしか下品な所見えないんだけど?
>52では「答えても答えなくてもどちらでも良かった」としてるよねえ?だったら答えても問題ないよねえ?
なんでネタ宣言したの????????????????????ネタ宣言して何を訴えたかったの?????????????????????基地外の方ですか?????????????????????
答えても答えなくてもどちらでも良かった(>52)のに冗談わかってない(>63)ってどういう理屈なんでしょうねえ????????????
暴論だって言うならどう暴論なのか示してみろよ。ゴミの冗談なんて知りえるわけねーだろ。
お前さあ。殺伐に引きこもってろよ。蛆虫のまま一生終えとけよ。
ほんと馬鹿って死んだほうがいいと思う。馬鹿の背伸びほど惨めなものねーわ。
>>77 あのさぁ…
>68の 申し訳ないが○○はNG の下りは真面目に謝ってる訳じゃないんで、煽りの一種なんで
真夏の夜の淫夢wikiにのってるので見てきて、どうぞ
どこが下品ってお前バカ?暴言飛び交う喧嘩板の何処が上品だよ、蛆虫のまま一生終えとけのどこに品があるんだよ
>だったら答えても(カット)
いや、だから答えても答えなくてもどっちでも良いって言ったよね?これが答えだから
>何でネタ宣言したの?(カット)
>63で理由説明したよね?理解力ないの?
>暴論だったらど(カット)
>68の最後の一文で示してるんですがそれは
生きるの止めて楽になれば?情けない格好晒して、恥ずかしくないの?
>真面目に謝ってる訳じゃないんで
ほらなこいつ。都合が悪くなると冗談なんで~ネタなんで~とすぐ逃げる。ほんっとゴミ。言い訳するぐらいなら生きてんじゃねえよ。
>>66
文面から察するに冗談抜きでヤバイ奴は1人
普段ヤバイヤバイ言われてるりのことを指している訳では無い
つまり私のことを冗談抜きでヤバイ奴と言っている
要はりは冗談抜きでヤバイ奴では無い(には当てはまらない)
また「冗談抜きで」とわざわざ付けていると言うことは
冗談でヤバイ奴と言っている人も存在していると考えられる
その冗談で(煽りやネタとして)ヤバイ奴と言っている人こそがりである
あとその後読み間違えたって書いてるし
>>82
>冗談抜きでヤバイ奴は1人
だから何?ヤバイ奴らが複数いる集団の一部の要素について「ヤバイ奴がいる」と言うのは別におかしなことじゃないから り がヤバイ奴であるという余地はちゃんと存在するよね、お疲れ様でした。
>冗談でヤバイ奴と言っている人も存在すると考えられる
だから何?それは俺の頭に内在する基準の話であってこの場の集団がその基準で分かれていることにはつながらないよね、お疲れ様でした。
>冗談抜きでヤバイ奴おって草>49
MLTはりを当然にして認知している。
もしMLTにとってりが「冗談抜きでヤバイ奴(以下ヤと省略)」と見なしていたら、草をつける理由がない。もんがヤであると見なすと、ヤが複数存在するという事になり、ヤが複数存在する事は珍しい事では無くなるからだ。
冗談抜きは強い表現であり、それが単一であるからこそ草を付ける理由として相当となるので、複数いる解釈は妥当ではない。また、引用文は単一の表現である。
MLTは>66においてもんをヤと見なしていると自白している。それを察していたもんは>58において少なくともりはヤではないと考えている。MLTは>66においてりを対比に置いているので、MLTの心中を察したもんがりと比べるのは当然である。
そのようなもんにとって「りはヤではないのか、冗談でヤバイ奴なのか」という疑念が生じるのは間違いではない。
他には「りが冗談でやばくない奴」「りが冗談抜きでやばくない奴」も考えられる。何れもりがヤではないとする疑念である。
少し注意すれば当該質問においてもんの質問の意図はうかがい知れるものを、MLTは何が言いたいのか知りえなかった節がある>62。これはMLTの有過失であると言わざるを得ない。
以上途中ジャッジでした。
>>83
自分から「ヤバイ奴ら」って複数人いることを示す言葉を使ってるじゃんw
ヤバイ奴がその場に何人か存在する可能性はあれど、複数形じゃないから「冗談抜きで」ヤバイ奴は一人と考えられるんじゃない?
りと私が冗談抜きでヤバイ奴だとすれば
>>49で「冗談抜きでヤバイ奴ら」と表現することも出来た
冗談抜きでヤバイ奴が二人いる可能性があるのならば
この時点で少なくともメルトに過失はあった
何度も言うようだけど
いつもヤバイって言われてるりには草生えないし
私よりもここにいるりの方が冗談として言われてる可能性が高いよね?
>>85
冗談抜きでヤバイ奴が冗談抜きでヤバイ判定すんのやめてくんない?
俺が草付けたくなる場合ってのがお前にはわかるのか???
んで?なんで対比して程度が甚だしかったものを言ったことになんの?
バカなのかな?
>>86
その「ヤバイ奴ら」の集団がまた「冗談で言われてるのかガチで言われてるのか」というラインで分断されてるかっつったらそうではねえよなっつってるのが2段落目なんだがちゃんと考えてんの???
>一人と考えられるんじゃない?
一人だけかもという可能性を残すだけであって二人以上のときに使えない表現ではないだろ。勝手に可能性排斥された側の俺の過失って意味わかんねえよカス。
>いつもヤバイって言われてるりには草生えないし
で?それなんか関係あんの?
>ここにいるりの方が冗談で言われてる可能性が高い
冗談言ってる場合じゃないくらいこいつマジキチだろ。
>88
>冗談抜きでヤバイ奴が冗談抜きでヤバイ判定すんのやめてくんない?
あれ?草なんじゃないんですか?
もし私がヤであると周知されていたら私の判定なんて公共性がありませんよねえ?なぜ制止するのでしょうねえ?
本当はりがヤであるとは思ってないんじゃないですか?w
>俺が草付けたくなる場合ってのがお前にはわかるのか???
一般心理的にはこうであると思ったのですがねえ。君は冗談抜きでヤバいやつではないと思っているんでしょ?一般人なんでしょ?
私は自分を一般人だと思うのですがねえ。私の考察が否定されるのなら、ひょっとしたら君がヤなのかも知れませんねえ~
>んで?なんで対比して程度が甚だしかったものを言ったことになんの?
草を付ける理由を根拠に>85で説明してますがねえ~
>>86
でも日常的言語の用法で、犬が何びきかいるのを見たとしよう。
「犬が散歩してるね」と言う人がいる。
厳密に考えればこれは誤りだ。犬たちとすべきだ。英語ならdogどdogsで違うからね。でも日本語なら犬たちでも犬でも犬であることに変わりはないし、単数と複数で名詞に変化がくるわけでもない。
つまりヤバイやつが二人いるも用法として間違ってない。それはわかってるだろ?つまりだ、ここで考えるのは単数か複数ではない、ヤバイやつについて考えるべきだ。ヤバイやつと言われてるからにはヤバイ奴は皆該当する。もちろんここにいるやつでね。お前が喧嘩に関してはうんこなのは周知の事実だしりおしがスタミナキチガイであることも周知の事実だ。もんは自分が喧嘩に関してうんこだということを認めているはずだ、つまりお前は対象に上がるし、ここにいる以上はりの評価を知ってるはず。つまりイキリオタクに非はほぼないと言えるだろう。
>一人と考えられる
犬は複数も単数も内包してるのでここ結論に関する説明が破綻している。つまり論破だ。
草はえているがいまいが冗談であるかに関係はないだろ。どっちもゴミなんだから。
そこらへんはよく読んでないからここでは踏み込まない。ただし成り行き教えてくれ。
>>79 申し訳ないが○○はNG
これネット用語の一種だから
>元ネタは六尺コピペの岡山の変態糞親父。
(ニコニコより引用)
変態糞親父のコピペの一部を切り取って改変したネット用語の一種だから「申し訳ないが」の部分に謝罪の気持ちはない
あのさぁ…
>暴言飛び交う喧嘩板の何処が上品だよ
>蛆虫のまま一生終えとけよのどこに品があるんだよ
>いや、だから答えても答えなくてもどっちでも良いって言ったよね?これが答えだから
> >63で理由説明したよね?理由力ないの?
> >68の最後の一文で示してるんですがそれは
↑これらに対する反論まだ?あくしろよ
>>85
でもメルトが見なすか否かの部分もあるぞ。お前がゴミくずウンゲロクソミミズのクソ雑魚ナメクジであることは周知の事実だし。
>>92
訂正&追加
これネット用語の一種
↓
これネタの一種
>あくまでもネタ
>本気で受け入れない
を
>元ネタは六尺コピペの岡山の変態糞親父。
の上に追加
(ニコニコ大百科:申し訳ないがレスリング厨はNGより引用)
を
>元ネタは六尺コピペの岡山の変態糞親父。
の下に追加
>>97 コテンパンにされてそんぐらいしか言えなくなっちゃった?
なんかろくな反論が来てないし、>92で示したお前にまだ反論されてない発言全部スルーしたし、もう降参したら?
もしまだやるなら
>暴言飛び交う喧嘩板の何処が上品だよ
>蛆虫のまま一生終えとけよのどこに品があるんだよ
>いや、だから答えても答えなくてもどっちでも良いって言ったよね?これが答えだから
> >63で理由説明したよね?理解力ないの?
> >68の最後の一文で示しているんですがそれは
↑これらの反論お願いしま~す
>99
追加
お前にまだ反論されてない発言全部スルーされたし
↓
お前にまだ反論されてない発言まとめたけど全部スルーされたし
ボコられたいじめられっ子が「実は冗談だったんです!元ネタあります!ウッキーウッキー!ね?ね?冗談だったでしょ?」って弁明してるようにしかw
>>103 負け惜しみ言ってねぇで降参するかまだ反論してないレスに反論するかしろやガイジ
もう俺の勝ちでいい?
>>109
>冗談言ってすいませんでしたー!
それは君の錯覚だよぉ
冗談言ってゴメンって一回も謝ってないんだけど
>反論しなければ俺の勝ち!
お前ボッコボコにされて負け惜しみしか言ってないからやる気ないんだろ?
おそらくやる気がないんだろうか反論してこないんだろうし、勝ちでいい?と質問しただけで、俺の勝ち!って断言した訳ではないです
>>61
俺の主張理解してる?萎むものとか、小さくなりゆくものにも勢いはあるでしょ?って話よ。勢いが止まったものには「飛ぶ鳥を落とす勢い」って使えないの?飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、容量の最大、或いはゼロ地点に達してしまったので止まったってだけのことでしょ?使えんじゃん。
何もプラスの方向に作用するものだけが勢いではない。風船がすごい勢いで小さくなっていく様も勢いが負の方向にあるってことだし、さっきまでの威勢はどこへやら、急激に無視という方向に向かって勢いよく進めば、飛ぶ鳥を落とす勢いで無視というゼロ地点に達したということになる。
ゼロ、或いは最大、これになって勢いが停止したら「飛ぶ鳥を落とす勢いにはならない」とかアホかと。
ゼロ或いは最大に達するまでに勢いは介在しなくなるのかと。
結果論偏重しすぎてるから、結果と過程で分けて考える癖付けようね(>_<)
>111
うんだからアクション何も無くてもできるでしょ。萎む?衰える?どのタイミングで萎む衰えるって見るの?
無視をする流れで衰える勢いがあるとみなしてるんでしょ?つまり最初は相手をしていたわけだ。で、あるときを境に無視して相手しないんでしょ。相手をするかしないか。1か0かに流れなんてないよねえ?衰える勢いなんてないよねえ?
2秒前まで相手をしてました。1秒前に相手をしませんでした。現在も無視しています。どこで勢いが見られるの?この場合では膨らんでいるか萎んでいるかの状態しかこの風船にはないんだけどねえ。
もっと分かりやすく勢いを表現できればいいんだけどねえ。抜け道はあるんだからもうちょっと考えたら?
しかし>61の返信を今更ねえ。
「飛ぶ鳥を落とす勢い」が適切ではない理由が2つございます
まず「飛ぶ鳥を落とす勢い」はマイナス方向ではなくプラス方向への勢いを表現することわざです
そもそも、単純な勢いそのものを表現してるだけの言葉ではないですし「勢い」という言葉自体も「権力・勢力」の意味を含みます
次に完全停止でゼロになった状態(無視)に対して「勢い」と言う表現を合わせてしまった点
ゼロに向かう途中に対してのみ「飛ぶ鳥を落とす勢い」と範囲限定した言い回しというわけでもなかった
ゼロ地点(無視してる状態)を含めた上でなお勢いがあると表現してしまった言い方でしたよね
反対にプラスの方向でも最大まで拡大しきったら止まるかと言えばそうとも限りません
最大まで勢力を伸ばして天下統一した瞬間に権力者の心臓が止まって死ぬわけではございません
天下統一したままでも依然として勢いのある状態をキープしているわけなのですから
プラス方向でも完全停止するような状況があれば「飛ぶ鳥を落とす勢い」の使用は適切ではない場面も例外的に存在するかもしれませんが
マイナス方向で完全停止するような状況で「飛ぶ鳥を落とす勢い」の使用が適切である場面は例外的にも存在し無さそうですねw
>>114
10秒前まで、かなりの頻度で相手をしていた5秒前には頻度が減り、あまり相手にされなくなった。そして、1秒前には、全く相手にしなくなった。
どう見ても勢いが介在してるじゃん。減少の方向に進んでいるってだけで。
>>115
>まず「飛ぶ鳥を落とす勢い」はマイナス方向ではなくプラス方向への勢いを表現することわざです
いや、俺はこれを否定して、なぜマイナス方向にも使えるか説明してるはずなんだけど、なんでなんの説明もせずに「プラスの方向にしか使えないんだ!」の一点張りで押し通そうとしてんの??アホ????
お前がいかに馬鹿であるかを散々俺が説明した後に、「俺は馬鹿じゃないんだ!」とかアホみたいに喚いてたら、より馬鹿さが増長して見えるからやめといた方がいいぞ?クソゴミ(笑)
んで、勢力ってニュアンスを含んでたらなんなの?勢力を調べてみると、どうやら、威勢のことらしい。威勢は勢いのこと。辞書によると、勢力→威勢→勢い→勢力って循環の構図を取ってるみたいだから、結局根本の、「勢いがマイナスの方向に進むこともある」を否定しなきゃ意味ないだろうが。それを疎かにして、さも既に決まった結論かのように振舞ってるところ悪いけど。
俺は、「飛ぶ鳥を落とす勢いで、無視をしだした(するようになった)。」としか言ってないんだけど。何で無視した状態でも、その勢いが介在してるのはおかしい的なイチャモン付けてんの?頭大丈夫??
飛ぶ鳥を落とす勢いで、○○(今回でいえば無視)という状態に向かっていることを言ってるのであって、無視という0地点の状態そのものにも勢いが介在してるなんて言ってないんだが。てか、むしろそれ否定してるから。
り、とカミツキガメのアホ反論として、「勢いが0になったら、飛ぶ鳥を落とす勢いって使えないじゃん!」って共通のものがあったけど、それに対して俺は、一貫して、「5あるものが減少していき、0に達するまでにも勢いが介在する。0になってしまったら、勢いは存在しないが、だからといって、それまでにあった勢いが消滅してしまうわけではないので、飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、それが止まってしまったというだけであり、使うことができない理由にはならない。」というような返し方をしているのだが。
>反対にプラスの方向でも最大まで拡大しきったら止まるかと言えばそうとも限りません
事業が広まる勢いについて言ってるんだけど。反論したいばかりに頭悪くなってない?容量の最大に達して広まり切ったものをどうやってこれ以上広げるっていうの?
俺らは敢えて、限定的な、容量の最大値が存在する勢いについて言及してたわけだけど、それに対して異なる勢いを持ち出して、「そうとも限りませんよ?(笑)」とか何がしたいのか謎なんだけど。
そういう広まっても留まらない勢いが存在するから何なの?広まり切ったら留まる勢いがある限り、俺が持ち出した反例(『勢いが止まることがあれば、飛ぶ鳥を落とす勢いは使えない』に対しての)は問題なく機能するし、何の反論にもなってないよそれ。
こいつさっきから笑いのツボなかなか抑えてくるねwww
「足掻いてみな」じゃねえよwwwwww
りがキチガイ理屈すらももう吐かなくなったら、この謎達観野郎みたいになりそう。
>>116
>なんでなんの説明もせずに「プラスの方向にしか使えないんだ!」の一点張りで押し通そうとしてんの??アホ????
「飛ぶ鳥さえも落としてしまう」の意味を無視して勢いだけに着目するのは、もはやただの現実逃避ですね
力を失った者は当然飛ぶ鳥を落とす力もなくなっていきますから、この時点でもうアウト
>んで、勢力ってニュアンスを含んでたらなんなの?
「勢い」が最大になっていても、勢いが無くなってるとして扱わなくても良い状況の説明ですが何か不都合でも?
そして事業の容量の最大って何?w
限界点がよく分からない面白い例えを出してるのは、お前の脳のキャパが既に限界に達しているからなのかい?(笑)
しかもその例でも、最大になっても勢いがある状態と依然として言えたりする状態でもあるんだから面白いよな
>広まり切ったら留まる勢いがある限り、俺が持ち出した反例(『勢いが止まることがあれば、飛ぶ鳥を落とす勢いは使えない』に対しての)は問題なく機能するし、何の反論にもなってないよそれ。
こちらはプラスやマイナスを問わず動きが停止したりあるいは権力が失われたものに対してへの勢いは「使えない」のスタンス
ただしプラス方向への最大値へ到達しての停止は一部の例外的なケースが考えられるくらいで、ほぼ全てのケースで自然に使えるだろうね
もし一部の例外を持ち出して全否定してるのであればナンセンス極まりない、言葉の問題なのだから
>10秒前まで、かなりの頻度で相手をしていた5秒前には頻度が減り、あまり相手にされなくなった。そして、1秒前には、全く相手にしなくなった。
それ1と0が切り替わってるだけで、1と0の間に勢いはないと言えそうw
単純に飛ぶ鳥を落とす勢いって言葉知らないで恥ずかしい誤用しちゃったことを認めりゃいいのになあ
旭日昇天の勢いで海に沈没したバカにはそんな精神的余裕もないのだろうな、カワイソw
あー、そうだねえ
「いつでもは24時間ではない」と「早まった一般化」についてもやり合いましょうか?
虐めてあげるよw
>>121
はぁ?「飛ぶ鳥を落とす」は、あくまでただの比喩であって、「勢いが大きい」ことを表現してるだけでしょ(笑)
「飛ぶ鳥さえも落とすほどの、凄まじい勢い」がこの言葉の意味であって、実際に飛ぶ鳥を落とさないと使えないわけじゃないからね?!?!
ホームランで良い?アウトなのはお前の頭の悪さだけにしとこうな。まだ見切り付けないで置いてやるからな。
広がる勢いについて言ってるんだから、最大値に達したら勢いは完全停止するに決まってんだろアホ。広がり切ってこれ以上広がらないものに、どう勢いを見出すの??
例えば、まず、透明の中身が空洞のボールなんかを思い浮かべて欲しい。次に、その中に風船が入ってるとするでしょ?それで、その透明のボールの中の風船が気圧の関係なんかで自動的に膨らむような状況があるとする。
この条件下で、風船が大きくなりきって、透明なボールにピタッとくっついて、これ以上大きくならない状態って想定できませんか???????
これが、俺が設定してる「容量が最大になったために、勢いが停止する状態」なんだよね。透明のボールの空洞の体積の分風船は大きくなって、それまでに勢いは介在するし、これ以上広がれないという限界値も存在する。が、その限界値に達したからといって、それまでの勢いがなくなるわけではない。
>こちらはプラスやマイナスを問わず動きが停止したりあるいは権力が失われたものに対してへの勢いは「使えない」のスタンス
0地点や容量の最大値(限界値)に達したものは、勢いが介在しないことは認めている。が、0地点や、容量の最大値に達するまでに勢いが存在している以上、「飛ぶ鳥を落とす勢い」は使える、と言っている。
なぜなら、それは、飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、その勢いがなくなってしまっただけのことであるから。根本的に反論になっていないんだよ。
>それ1と0が切り替わってるだけで、1と0の間に勢いはないと言えそうw
仮にそうだとすれば、何なの?それまでに無視という0地点に向かって勢いよく進んでいれば、勢いがないシーンがあったとしても問題ないんだけど。ってか、いい加減同じこと言わせるのやめてくれない?亀並みの思考速度なのはわかるんだが、赤ベコよろしく何度も頷きながら、主張噛み締めて貰わないと理解できないんじゃ困るから。
それにしても、俺をブロックして勝った勝った喚いてたらしいカミツキガメさんだとは思いませんでしたよ(笑)
やっぱり、偽りの勝ち逃げでは虚しくて満足できなくなって、ちゃんとした勝ちを狙いにリベンジにきた感じですか??w
わざわざ名前まで変えて、リフレッシュ気分で挑んでるところ、いきなりボコっちゃってごめんなさい。また新しい名前考えよっかw
>>124
>仮にそうだとすれば、何なの?それまでに無視という0地点に向かって勢いよく進んでいれば、勢いがないシーンがあったとしても問題ないんだけど。
それだと「0地点に向かってると同時に0にゴールしてる状況の発生」と言う怪奇現象が観測できるでしょう
疑う余地もなく矛盾した状況を発生させてしまってる
「勢いよく無視をするようになる」と言う表現の不備がこういった部分にも出てきてるね
頻度の話をしたかったのはわかるけど、それならちゃんとクッションかまさないとな
聞かされてる方は違和感感じてもおかしくないよ
数値の変化で見てたとしても無視をする頻度と無視をしてる状況の2つの軸で考えないと駄目
片方は10→0の様な表現に出来たとしても、もう片方は1→0でしかない
カミツキガメのサムネってしっぽ噛んでるミニドラゴンだしあれ
なんか正体隠すために名前変えたみたいに言われるの心外
普通に文体隠したりしてないし、気分で変えたって良いでしょう?
俺の行動制限する筋合いでもあるん?
可愛いし強い感じのミニドラゴンすこ♪
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%A3%9B%E3%81%B6%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%99%E5%8B%A2%E3%81%84
とどまることが出来ないような勢いと書いてあるね
まあ、極めて勢いがあるような時に使う言葉だから
無視で停止してるのも違和感って俺が言うのは普通のことだよな