此処もうダメかな。葉っぱの議論板に帰りましょうかな
とか思ってる今である(・・;)
こんな無自覚ガイジが満足して暮らせるってことは葉っぱ議論板って特支なん?
ガイジもしくはガイジあやすの上手いやつばっかなんだな
いや、まじで分かんね
何で同じ(キャスフィ)議論板にしないで喧嘩板を選んだんだろう
喧嘩板の場じゃ自分に合わないってことだろ…
>>22
自分の可能性を広げようとしたってことも
一つの理由だけど、キャスフィの議論板も
過疎っててつまらなかったから意外と盛んになってる喧嘩板に潜入してみたわけ
葉っぱの議論板はレベル低すぎるからしゃーなし、それに何より罵倒アリの場所と罵倒ナシの場所とじゃ環境違うからなぁ
君は素直に議論で頑張った方がえーよ
7月中の書き込みは結構されてるし一度もレスしてない辺り
あんま積極的タイプじゃなさそうだね。
ちょっと小難しいとこより馴染み深い葉っぱに早く戻りたかったってわけか
アマゾンで本の辛口レビュー見てると面白い
特に随筆っぽい本とかに対して反論がずらずら書いてあるの観るとまあまあレベル高いって思うんだよな
確かに的外した指摘もあって苦笑するシーンもあるけれども、それでも全体的なレベルが非常に高い
たぶんここに毎日張り付いてる暇人の糞ガキ達と、戦艦三笠・りおし系統の基地外族は一人残らず蹴散らされる
もすとかぷ闇、芝生あたりの健全な人はまあまあ張り合えそうな感じ(ナチュラルは絶対アカン)
やっぱりここってかなりやばいよね・・・とにかく糞雑魚が多すぎる
5年以上前にいたような古参が持上げられる風潮はあながち間違いではないのかもしれない
まあその5年前の糞雑魚が書き込んだログが残っておらず、秀逸なログだけが残っている側面があるかもしれない
そこんとこは俺はわからんから古参ひいきが妥当なのかは微妙なとこだけども、現状がヒドイのは間違いない
いややべえと思うわ・・・
最近面白いと思ったのはLIFE SHIFTって本のレビューかな
俺の中ではもう喧嘩板のつまらなさが浮き彫りになってしまった
まあ全体的にレビューの内容が面白いと思う傾向にあるのは随筆についたコメントってとこなんだよなぁ
LIFE SHIFTは著者が頭悪すぎて批判殺到してたんだよね
逆にそれがすげーと思って、随筆じゃないけど俺が面白いと思ったレビューのサンプルとしてとりあげてみただけ
>>39
感想じゃなくて反論なんだよなぁ
客観的なデータを駆使して情報を吟味しているアレがとても趣深くてさ
えっと、逆にお前はなんで俺が感想文でしかないものを見て面白いとか言ってるって思ったん?^^;^^;^^;
日本人(?)「日本はクソ、欧米は刻一刻と進化を遂げているが日本は最初からゴミだった」
これに似てて痛々しい
>>43 韓国人「日本はクソ、欧米は刻一刻と進化を遂げているが日本は最初からゴミだった」
これだと思うんですが。
>はんろん
>【反論】
>《名・ス自他》相手の議論に対して言いかえすこと。また、その議論。 「―の余地がない」
>かんそう
>【感想】
>ある物事に対して心に生じた、まとまりのある感じや考え。所感。 「読書―文」
メルトは取り合えず感想と反論の違いについて述べてみたらいいんじゃない(テキトー)
>>44
国籍も産まれも日本なのに外国に変な憧れや希望を抱いてる日本人ってことでしょ
>>45 あー成る程ね。でも殴米ならともかく韓国に憧れている人の気持ちが分からないんですが。(すり替える)
てか韓国人も日本のことを批判してますし、強ちは間違ってはいないでしょう。
読書家の喧嘩師って誰がおる?
今わかってるのはSiphon、天使、もすぐらいなんだが。
スカーサとかCとかも絶対何か本読んでるよな。
りの言ってることにはいまいち実感がわかん
法律の勉強してやっと「分かりやすい」ってなる文章ってあるけど、ああいうのって結局は抽象的な言葉の定義を細かく知っていることで「ああわかるなあ」ってなるだけ
読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
本物の国語力とは言い難い
メルトは才能に見合わず意識だけ高くて自己啓発系の本を買って満足して2ページくらい読んだら読むのやめてそうなイメージ
『思考の整理学』は、「自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書」とした学術エッセイです。
byちくま書房
随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。 随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー(仏: essai, 英: essay)などともいう。
byうぃきぺでぃあ大先生
自己啓発系も幾らか読んだが、どうも内容に現実性がないわ
成功法則とかね
それよりもうさん臭さMAXなのは睡眠術・食事術を謳う書籍
レビュー欄とここを比べた意味
それは、「雑魚と雑魚が闘っているのを、第三者として鑑賞する分にはどちらが面白いのか」を話すためであり
"当事者的に喧嘩をし、向かってくる雑魚をいたぶって退却していく様を楽しむという行為"とはまた違ったものを評価している
ゆえに、ここに足を運びに来ること自体は、喧嘩をするのが目的である限りはスタンスとして矛盾していない
お魚さん並みの脳ミソしかない雑魚共はこれを理解することが苦しいのかも知れない
>71
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>本物の国語力とは言い難い
>国語力は判決文くらい読み解けるぐらいじゃないと意味ないよw>62
私はこう言ってたでしょ。君にとっても判決文を読み解くのは高度なスキルなんでしょ。それぐらい高度なスキルじゃないと意味がないって話なんだけどなあ。
高度なスキルは本物の国語力じゃないの?
>>78
What's up!?!?
国語力の範疇ではなくね?って俺は言ってるの
普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、まあ例えば「津軽弁で話す能力」というのは要らなくね?って話
別に判決文を読み解けなくても、いいと思うんだよね
豊富な語彙を有している人、語源をたくさん知っている人、文章力のある人、センター現代文の読解問題で9割取れちゃう人
社会的に求められる機会の多い日本語的スキルを「見事に極めてるね!」と言われる程度に到達していれば「国語力に優れた人」って言い方してもOK、さらに言ってしまえば、判決文読めることを根拠に「国語力は、ありまぁす」なんて言い張るのは変じゃねーのってただそれだけ
C言語に英単語らしきものがちょろちょろ入ってるからって、英語圏の人に「C言語でプログラミングできるぐらいじゃないとザ・ネイティブって名乗るのは不当だよねw」って言うくらい理不尽だと思う
なんとなくイメージ共有できてるかな?
判決文が津軽弁に見えるのかよwきっと未知の領域なんだろうねw
国語力が高くなるとー国語力のスキルが高まりー国語力が高度なスキルになるとー「(判決文を)読めるのは高度なスキル」になるよねw
判決文を読めるのは高度なスキルである事を認めつつ、>79で批判するって自己矛盾にしか見えませんよw
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>本物の国語力とは言い難い
ここから、彼にとって本物の国語力とは普遍性に欠かないという事になりますね。普遍性が必要と言い換える事が出来ますね。
>普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、まあ例えば「津軽弁で話す能力」というのは要らなくね?って話
でもここで普遍的に持っているべき国語力の一つ、津軽弁で話す能力は要らないとしていますね。「例えば」とあるので地方言語全てに対し要らないとも読み解けます。それら地方言語を総称して「持っているべき国語力」と表現しているのでしょう。
まとめると、普遍性が必要なのに普遍的に持っているべき国語力は要らないとしています。彼が何を言いたいのかさっぱりわかりませんw
判決文=津軽弁ってなんだよ
だからさ、キチガイのお前じゃ理解できないのかも知れないけど、法律の世界では厳密かつ一義的に解釈をアウトプットさせられるように色々細かく「定義」を決めちゃうじゃん
あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
そこんとこは名誉毀損と侮辱罪がうんたらくんたら~「ここでいう事実と真実の違い」がうんたらくんたら~とgdgd解説してる人見ればわかると思う・・・でもお前には分からないかもしれん・・・だから一応説明して欲しければしてやるとも。
で、お前はいつになったら読解力がないクソザコから卒業できるの?俺は法学的文章解釈のスキルについて「普遍性はない」「高度なスキルである」と述べている
特殊な状況下で役に立つ、高度なスキルなんだよ
>>79において俺がそういった能力をそこまで評価していないのは、普遍的要素としてはほぼほぼ優劣に影響しないよねってこと、ほんとそんだけだから
何も批判なんてしとらんw
>でもここで普遍的に持っているべき国語力の一つ、津軽弁で話す能力は要らないとしていますね。「例えば」とあるので地方言語全てに対し要らないとも読み解けます。それら地方言語を総称して「持っているべき国語力」と表現しているのでしょう。
>まとめると、普遍性が必要なのに普遍的に持っているべき国語力は要らないとしています。彼が何を言いたいのかさっぱりわかりませんw
いつになっても本当にバカだなお前は、全然ちげーから
「それら地方言語を総称して「持っているべき国語力」と表現しているのでしょう。」とあるけど、国語力の範疇には入ってないってないから
なぜなら、方言って「普遍的じゃない」からな。
すると、「普遍性が必要」という俺の主張はその後の俺の主張と何一つ食い違ってないことがわかるだろ
しっかり国語力身につけとけやタコ!
関連が見えない津軽弁をぶっこんできた君の方が基地外だと思うけどw
>あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
なんすかこれW一般的用法とは乖離した意味で使ってるってW聞いた事ないんだけどWあたまだいじょうぶっすかW
普遍性~ふへんせい~って連呼してるけどさw高度なんだから普遍性なわけないじゃんw高度って言うのは何かと比べてって事でしょwみんなが高度なら普通になるので高度にならないよw普遍性のある高度なスキルなんて成立しないんだよw自分でも「特殊な状況下で役に立つ」って言ってるじゃんw特殊な状況が普遍な状況なわけないじゃんw
>85は単に違うから~と否定してるだけで具体性が全然ないですねw違うと連呼すれば違う事になるわけないよwはははw君の言う基地外に君自身が負けちゃったねwはははw
>>87
普遍性がない、って意味で十分関連してるよこのアホンダラめ
>なんすかこれW一般的用法とは乖離した意味で使ってるってW聞いた事ないんだけどWあたまだいじょうぶっすかW
お前まじ?名誉棄損において「事実」とは、「真偽とは無関係な、具体的な事柄だ」ってなってんの知らないの?
>普遍性~ふへんせい~って連呼してるけどさw
>高度なんだから普遍性なわけないじゃんw
>高度って言うのは何かと比べてって事でしょwみんなが高度なら普通になるので高度にならないよw
「分野」が普遍的でも、その分野においての能力の「程度」については統計的に逸脱してるか或いはその他大勢並みである
つまり程度という面で普遍的だったり特殊だったりするわけだよな?
意味分かるか?w
>普遍性のある高度なスキルなんて成立しないんだよw自分でも「特殊な状況下で役に立つ」って言ってるじゃんw特殊な状況が普遍な状況なわけないじゃんw
成立するっつーの
特殊な状況下で役に立つようなスキルが、普遍的状況下で役に立つかと言ったらそうでもないんじゃね?って言ってるだけ・・・
>85は単に違うから~と否定してるだけで具体性が全然ないですねw違うと連呼すれば違う事になるわけないよwはははw君の言う基地外に君自身が負けちゃったねwはははw
反論しようがないんだよ
論理的に反論できないんじゃなくて、もはやお前が理路整然としてないから物理的に反論することができないわけ
お前が提示してきた解釈の根拠は同一レス内に雀の涙ほどしかないというのに
あれ以上どう具体的に反論しろと・・・w
お前が津軽弁のたとえで納得してくれないならこうしよう
キチガイりおしと名乗る弁護士がセミナーを開き、
「私的自治の原則が支配する私法領域においては、原則として契約締結の自由という論理が妥当する以上、当事者間で契約された契約は、契約通りの効力が与えられるのが原則である」
と言ったとする。
そこでセミナー参加者は
(私的自治の原則ってなんやねん・・・私法領域ってなんやねん・・・契約締結の自由ってなんやねん・・・)
ってな状態になる
さらにキチガイ弁護士は、「今言ったことを具体的に理解できないならば、必要レベルの国語力が備わっているとは言えませんね~w」とか言い出す
さて、こんなの誰が納得するの?という話であります
キチガイ弁護士の主張に妥当性はあるのだろうか?
>お前まじ?名誉棄損において「事実」とは、「真偽とは無関係な、具体的な事柄だ」ってなってんの知らないの?
知ってますけどー?何が言いたいのか詳しく~
>「分野」が普遍的でも、その分野においての能力の「程度」については統計的に逸脱してるか或いはその他大勢並みである
分野が普遍的???分野なんてワード初めて出てきたんだけどw
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
こう言ってたよね?「(判決文を)読めるのは」を指して「普遍性に欠ける」って事だよね?w
でも読めるのは行為能力を指してるよねw分野じゃないよね?w
>つまり程度という面で普遍的だったり特殊だったりするわけだよな?
つまり国語力が高いとは、「(判決文を読める)能力の「程度」という面」で特殊なケースなんだよねw高い=普遍じゃないじゃんw特殊じゃんw
>特殊な状況下で役に立つようなスキルが、普遍的状況下で役に立つかと言ったらそうでもないんじゃね?って言ってるだけ・・・
高度なスキルを有していれば低度の状況下で役に立つに決まってるじゃんw100まで数えられたら10まで数える事が出来るんだよw
>90
>反論しようがないんだよ
否定しか出来てないように見えるんだけどwなぜ反論しようがないか具体的に言えばあ?どこが論理的じゃないか具体的に示したらあ?
否定は認めてるようだけどさあ。論理的じゃない反論になんで否定するんだろうね。論理的じゃないなら否定する必要もないのにねw
>91
あのさあ。最初から私はこう言ってるの。
>国語力は判決文くらい読み解けるぐらいじゃないと意味ないよw
読み解く、なの。伝える能力じゃないの。セミナー参加者がなんやねーんと言った所で私の主張に矛盾しないの。必要レベルの国語力を他人に求める話なんて誰もしてませんよ?
>>74
>>75
いろいろ調べてみたけど随筆とエッセーにはニュアンスに微妙な違いがあるから、出典によって細かい定義とかが違ってたりするみたいね
ただ、お前の言い分を否定するだけの根拠は出せないわ変な突っかかり方してすまん
予想を裏切ってしまって申し訳ないのだけれど、俺ぜんぜん読書しないよ
ところで、判決文を読み解くために必要なスキルとは具体的にはどのようなスキルなのだろうか?
法的な公文書って、「色々な解釈ができてしまう表現」をなるべく避けて、単語1つとっても丁寧に狭義を定めたうえで
「後ほど他の誰かがその文章を読んでも同じ解釈ができることを重視して書かれているイメージがあるんだよ
つまり、判決文を読み解くために必要なスキルとは「愚直に一字一句をそのまま解釈し、勝手な脳内補完をしないこと」なのだろうか?
だとするならば、文章から情緒を感じ取るような感覚や、ニュアンスを操る文学的な言語能力とは真逆のものとなるね
本来の国語力とは「読む・書く」だけでなく、「話す・聞く・考える・感じ取る」も含まれていると思うんだ
もちろん、判決文を読めるようになったからといって他のことが出来なくなる(他者択一)というわけでもないので
「読む」というフィールドにおいて判決文を読み解けないよりは読み解けたほうがより良い、というのは事実だろうけれど
どうにも話が交錯している気がしました
俺なんかおかしいこと言ってるんか・・・?
こいつに俺に対する反論の余地があるってのがまず謎
■■■■■■■■■■
>知ってますけどー?何が言いたいのか詳しく~
無能なんかねこいつ
コンテクスト読んで今自分がするべきことを考え、辞書引くなりすればいいのにね
いやあ本当無能、これはリアルがうかがえちゃいますよっと
まず適当な国語辞典で「事実」と調べろよ、で、その定義が「真偽とは無関係」なのかどうかを吟味しろ。
そこで、名誉毀損罪でいう「事実」は、国語辞典で調べると出てくる「事実」、即ち普遍的な定義から外れていることが明確になる訳だ
これは俺の主張の
>法律の世界では厳密かつ一義的に解釈をアウトプットさせられるように色々細かく「定義」を決めちゃうじゃん
>あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
という一部分、すなわちお前が言うところの「一般的用法とは乖離した意味で使ってる」といった俺の言い分の妥当性を示すものであり、
「は?そんなの聞いたことないし・・・」なんていうお前がただふてくされているだけに過ぎないカス反論が、俺にダメージを被らせることすらできていないことを表す
それどころか、法学的常識を述べているだけの極めて真っ当な行為に対して「あたまだいじょうぶっすかW」などと言ってしまう恥ずかしい行為になってしまったことを意味するわけ
何が言いたいのか詳しく~じゃねーんだよ、お前の自爆なんだよ
読解力がクソザコなお前が俺の言うことをしっかり理解できて、適切に反論してくれるならと思って、わざわざお前が得意としそうな法律の分野を例にとって話してやったというのに、なんじゃこの有様
ちゃんと勉強しろ、このマヌケ。
■■■■■■■■■■
>分野が普遍的???分野なんてワード初めて出てきたんだけどw
は?^^;
初登場だから何だよ^^;
■■■■■■■■■■
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>こう言ってたよね?「(判決文を)読めるのは」を指して「普遍性に欠ける」って事だよね?w
>でも読めるのは行為能力を指してるよねw分野じゃないよね?w
勝手に自滅していくなよ
「(分野的に)普遍性があるのかそうでないのか」「その分野で見たら高度なのかそうでないのか」
この違いを理解しろ
逆にお前、「レベルが高い」というのを俺がわざわざ「普遍性がない」と言い換えると思ったわけ?やばくね?
この二つが同一概念の同一軸であると思ったならどんだけ日本語が未熟なんだ。
そもそも、お前が引用してきたそれはお前が「高度なら、能力値的には代表値から離れているってことだよね?」などと何の反論にもなってないバカな言い返し方をする前に俺が書いただけの文章だろ。
>つまり国語力が高いとは、「(判決文を読める)能力の「程度」という面」で特殊なケースなんだよねw高い=普遍じゃないじゃんw特殊じゃんw
意味不明。
まず、俺は判決文が読めることが国語力と何の関係もないと何遍も言ってきたはずだ。
>つまり国語力が高いとは、「(判決文を読める)能力の「程度」という面」で特殊なケースなんだよねw
↑お前マジキチかよwww
「つまり」という接続詞でつなげていい論理だという実感が全くわかないから、理路整然とした詳しい説明で出直してきてどうぞ。
お前はさっき
>普遍性~ふへんせい~って連呼してるけどさw
>高度なんだから普遍性なわけないじゃんw
>高度って言うのは何かと比べてって事でしょwみんなが高度なら普通になるので高度にならないよw
などとのたまっていたが、高いから特殊だというのは、全体の中で「程度が高いということ」が、高くも低くもなく、ただ普通と思われる領域から離れているから、普遍性に欠けるという推論だろ。このレベル的普遍性は分野的普遍性と関係がない。
■■■■■■■■■■
>高度なスキルを有していれば低度の状況下で役に立つに決まってるじゃんw100まで数えられたら10まで数える事が出来るんだよw
それは活かす分野が同様であるときの話だろ。
堂々と言いつつも何かはき違えてしまっているお前のバカな譬え()を、まだ見ていられるようなものに修正してやるとしたらこんなとこだろう
「100まで数えられる赤ん坊がいるとして、そのすごいと思える能力が、ごく普通の赤ちゃんでもやるような「ミルクを飲む」という行為を大きく補助するわけではないのだ」
「100まで数えられてやっと、「ミルクを飲む」というアクションが上手くできる。という主張は、とんちんかんである」
ベースがおかしいせいで少し難解さを帯びているから、念のためもっと簡単な譬えにしてやる。
日本人の中で「英語を喋ることができる」という人は希少価値が高い。特殊かつ高度なスキルを持っていると考えられる。外国の顧客と連絡を取る「特殊な状況」では、非常に役に立つ
では、日本人の中での普遍的状況「日本語でコミュニケーションをする」という場合においては、その英語を流ちょうに話す技術がなんかの役に立ってるのか?
と言ったらそこまで役に立ってるわけではないよねってことなんだよ
つまり、英会話の能力は日本語でコミュニケーションをとる能力に内包されない
例解に振り回されてお前が本質を忘却しないように、ここらでまとめておこう
結局俺は、法律のお勉強で身につくような知識を有することや、その知識に基づいた独特の解釈をする能力は国語力のうちと言えるか?という問題提起をしているだけのこと。
■■■■■■■■■■
>否定しか出来てないように見えるんだけどwなぜ反論しようがないか具体的に言えばあ?どこが論理的じゃないか具体的に示したらあ?
俺がお前が国語力のうちのひとつと津軽弁をイコールで結んだことだよ
イコールになるわけねーだろって理由を津軽弁が分野的普遍性に欠けるということで示した
文脈的に、普遍性のないものは国語力のうちではなかったからだ
もはやそれだけで反論は十分だったと言える
俺は元々、津軽弁というのは国語力のうちとするには苦しいんじゃないか?って言ってるだけのに、こんなとこで何頑張ろうとしてんのお前。
>否定は認めてるようだけどさあ。論理的じゃない反論になんで否定するんだろうね。論理的じゃないなら否定する必要もないのにねw
1ミリぐらい、いや、1ナノぐらいは論理的()だから否定してるんだよ。少なくとも1ナノ以上の論理性を以って。(笑)
■■■■■■■■■■
>あのさあ。最初から私はこう言ってるの。
>国語力は判決文くらい読み解けるぐらいじゃないと意味ないよw
で?(笑)
俺はその内容を否定してるんだけどw
>読み解く、なの。伝える能力じゃないの。セミナー参加者がなんやねーんと言った所で私の主張に矛盾しないの。必要レベルの国語力を他人に求める話なんて誰もしてませんよ?
そうそう、誰もしてないんだろ?俺もしてないんだよ
「伝える能力が~」「矛盾している~」「他人に求めている~」なんて俺が言ってると思ったか?
俺が言ってるのは、◇◇を「読める」ぐらいじゃないと〇〇があるとは言えないよね~って主張は無理があるよ、ってだけのこと
以上w
100gt
訂正
>俺がお前が国語力のうちのひとつと津軽弁をイコールで結んだことだよ
↓
>お前が俺の言う「国語力のうちのひとつ」と「津軽弁」をイコールで結んだことだよ
>>106
何言ってんだお前?
お前が病気で、俺はいたって健全な状態。
お前が病院に行くだけで、俺は病院に用がない。お見舞いにも行かんぞ。
想定通りでくっそ草
>無能なんかねこいつ
>お前まじ?名誉棄損において「事実」とは、「真偽とは無関係な、具体的な事柄だ」ってなってんの知らないの?
↑
これだけで>99冒頭を導け出来なければ無能とは無茶苦茶w
>あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
>そこで、名誉毀損罪でいう「事実」は、国語辞典で調べると出てくる「事実」、即ち普遍的な定義から外れていることが明確になる訳だ
最初に一般的用法と言ってるのに普遍的な定義に言い換えてるしw
あのね。一般的用法の話でしょ?一般的に事実がどのように使われているかでしょ?
で。事実は実際に起こった事である~として、無い事実は一般的用法ではない~としてるようだけどさ~
虚偽の事実って言葉があるんだよね~wwwwwつまり実際に起こった事ではなくても事実の意味に含む事が出来るのW
これは一般人も使う文句なので一般的用法と言えますね~はいろんぱ
検索すれば分かると思うけど、一般人と思われる人がSNSやブログで書いてる事例が多数あるよ?無知な君が自爆しただけでした。はいろんぱ
>「(分野的に)普遍性があるのかそうでないのか」「その分野で見たら高度なのかそうでないのか」
>この違いを理解しろ
うんだから分野別じゃなくて読解能力として普遍性に欠けるって言ってたでしょー?分野別なんて関連ないでしょー?
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
↑
どこに分野が表現されてるのー?
あのさー君は知らないかもしれないけどさー。私にミスリードは通用しないよ?笑
>まず、俺は判決文が読めることが国語力と何の関係もないと何遍も言ってきたはずだ。
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>本物の国語力とは言い難い
こう言ってたでしょー?判決文を読めるのは国語力の高度なスキルなんだろうけど普遍性に欠けるから本物の国語力とは言いがたい、でしょー?
国語力の高度なスキルは認めてるでしょー?君の言う「本物の国語力」が何を指すかは分からないけどさー君の言う「本物の国語力」とは何の関係も無い、とはなるけれど、高度なスキルとして国語力は認めてるじゃんw関係大有りじゃんw
>などとのたまっていたが、高いから特殊だというのは、全体の中で「程度が高いということ」が、高くも低くもなく、ただ普通と思われる領域から離れているから、普遍性に欠けるという推論だろ。
えーと高いから特殊だという主張を崩してないよねw推論だ~って言ってるだけだよねw推論と見なすのは君の勝手だけどさ。妥当性が無いと示さないと否定した事にならないよw
>このレベル的普遍性は分野的普遍性と関係がない。
そもそも分野的普遍性なんて無意味だからw意味不明だからw
>それは活かす分野が同様であるときの話だろ。
同じ分野が前提だったでしょ~?w
>「分野」が普遍的でも、その分野においての能力の「程度」については統計的に逸脱してるか或いはその他大勢並みである>88
>つまり程度という面で普遍的だったり特殊だったりするわけだよな?>88
>特殊な状況下で役に立つようなスキルが、普遍的状況下で役に立つかと言ったらそうでもないんじゃね?って言ってるだけ・・・>88
>88に書いてあるよねえ?「その分野においての能力の「程度」については」ってw同様であるのが前提だったよねw
>それは活かす分野が同様であるときの話だろ。
なんすかこれwwwwwwww
>では、日本人の中での普遍的状況「日本語でコミュニケーションをする」という場合においては、その英語を流ちょうに話す技術がなんかの役に立ってるのか?
同じ分野に該当しましぇ~んW
>俺がお前が国語力のうちのひとつと津軽弁をイコールで結んだことだよ
最初に津軽弁を言い出したの君なんだけど・・・あたまだいじょーぶですかー?
>文脈的に、普遍性のないものは国語力のうちではなかったからだ
判決文は日本語の標準語ですよw津軽弁入ってないよw>82
>俺はその内容を否定してるんだけどw
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
肯定してるじゃんw
>「伝える能力が~」「矛盾している~」「他人に求めている~」なんて俺が言ってると思ったか?
少なくとも、>91において伝える能力について意味不明な例示で批判してたよね?はいしょーこ
>さらにキチガイ弁護士は、「今言ったことを具体的に理解できないならば、必要レベルの国語力が備わっているとは言えませんね~w」とか言い出す
>俺が言ってるのは、◇◇を「読める」ぐらいじゃないと〇〇があるとは言えないよね~って主張は無理があるよ、ってだけのこと
>91でそのような主張をしていると読み解ける部分ないよW
>判決文=津軽弁ってなんだよ
>お前が俺の言う「国語力のうちのひとつ」と「津軽弁」をイコールで結んだことだよ
君が最初にイコールで扱ってたんだよ。
>普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、まあ例えば「津軽弁で話す能力」というのは要らなくね?って話>79
>なぜなら、方言って「普遍的じゃない」からな。
判決文を読み解く能力が「持っているべき国語力」と見てたでしょ?それを否定したいがために、上記例示をしたんでしょ?その例示で津軽弁で話す能力を用いたんでしょ?例示なのだから同列に扱うことが出来るので、君の文章を文理解釈すると判決文=津軽弁は成立するでしょ?
そして普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、津軽弁で話す能力を挙げたでしょ?
例えば省庁の一つとして国交省があるでしょ?「一つとして」とは数ある中の一つとしてという意味でしょ?
>普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、まあ例えば「津軽弁で話す能力」というのは要らなくね?って話>79
この文章は、「普遍的に「持っているべき国語力」」は多数あり、その一つが津軽弁と言う事になるのだから、他の多数は津軽弁と同列の存在である地方方言という事が分かるでしょ?
>普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、まあ例えば「津軽弁で話す能力」というのは要らなくね?って話>79
この文章からでは、君にとっては地方方言は「普遍的に「持っているべき国語力」」に含まれるんだよ?なので
>なぜなら、方言って「普遍的じゃない」からな。
は否定されまーすはいろんぱ
>>116
大方これにも反論してくるんだろうなあと苦笑してるよ
本当に反論してきたときはそれが爆笑に至る
>よくお前後で訂正する癖があるけれどやっぱ読み直してんだろ
それで、何を言いたいの?
こいつってブーメラン丸出しの罵倒や非難を入れるから無駄に長文になって要領を得なくなるんだよね。印象操作しようとするのは弱者が自分を大きく見せようとアピールしてるようにしか見えないよ。だからみんなから馬鹿にされるんだろうね。
>>119
メモ帳にキーワードだけ並べるぐらいのことはしてるな
あとで気が向いて反論書き始めるとき、忘れないようにしとこう的なソレ
いつ反論しようが自由だろ
せかされる空気が謎。何かはき違えてね?
りから反論もらった直後やその1時間後、反論し返すのをないがしろにして珈琲を飲んだり音楽を聴いたりして、自分の思うまま楽しむのがなんか悪いんだろうか
LINEはやく返してこい的なメンヘラ集団なのかよキャスフィ(笑)
想定の範囲にかすりもしなかった雑魚なのほんま草
■■■■■■■■■■
>これだけで>99冒頭を導け出来なければ無能とは無茶苦茶w
何?ここに来て感情論ですかい?
俺の当初の主張の
>あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
をお前が検証(立場上、反証したいのかも知れないけど。)する手段として、「辞書引いて比較する」ってプロセスは容易に立案できるだろ。自分でな。
それができなくて、ただ何が言いたいの?って言ってるだけなのが糞無能のポンコツだな、っつってるわけ。悔しいのかも知れないけど、やっぱり救いようのない無能なんだよお前は。
ここまでの俺の言い分にコンテクスト的無理が存在すると言うなら、なぜ存在するのかを詳しく書け。
>最初に一般的用法と言ってるのに普遍的な定義に言い換えてるしw
くっそどうでもいいこと突いて来るんだなお前。一般的だろうが普遍的だろうが、用法だろうが定義だろうが変わんねえだろ。どの道「こういう相違点あるのに、一元的に考えるのはクソだろ」って話なんだから。(笑)
こんなとこで絶賛頑張り中なお前がどうしても可哀想に見えてしょうがない。粗探ししないと不安になるぐらい追い詰められているんだろうな。。。
>あのね。一般的用法の話でしょ?一般的に事実がどのように使われているかでしょ?
>で。事実は実際に起こった事である~として、無い事実は一般的用法ではない~としてるようだけどさ~
>虚偽の事実って言葉があるんだよね~wwwwwつまり実際に起こった事ではなくても事実の意味に含む事が出来るのW
>これは一般人も使う文句なので一般的用法と言えますね~はいろんぱ
>検索すれば分かると思うけど、一般人と思われる人がSNSやブログで書いてる事例が多数あるよ?無知な君が自爆しただけでした。はいろんぱ
あっそう。
虚偽の事実と検索ボックスに入れるだけで訴訟問題に関する法的なキーワードがずらずら出てくるんだがw
何人かの一般人がその用法に合う使い方をしたからと言って、一般的用法であるとは言わない。検索候補の例からもわかるように、そもそもその用法が登場するテーマ自体が一般的じゃない。
さらに、一般人が習得する必要性がないと俺は言っただけで、実際にある程度の法律の知識を持った一般人が存在しないとは言っていない。
お前がどんだけドヤ顔でそう言い張っても、何の攻撃力を持たないんだよなぁ・・・
■■■■■■■■■■
>うんだから分野別じゃなくて読解能力として普遍性に欠けるって言ってたでしょー?分野別なんて関連ないでしょー?
読解能力として観るのと、分野的普遍性を観ていく形の両方を実現することはできるんだがwwどうして関連なくなるんだよバカwwww
>どこに分野が表現されてるのー?
お前今まで何を聞いてきたの?その時点では、俺はレベル的普遍性について触れてなかったじゃん。まあそれはお前が見当違いな反論してくるとは思ってなかったからなんだけどさ。
同じ理由で、俺は今だからこそ分野的普遍性と表記するものを、ただシンプルに「普遍性」と表記していた。
むしろ、高度かどうかを「普遍性」という言葉で表現する方が不自然だから、その前提に則った解釈がおかしいと言わざるを得ない。
>こう言ってたでしょー?判決文を読めるのは国語力の高度なスキルなんだろうけど普遍性に欠けるから本物の国語力とは言いがたい、でしょー?
>国語力の高度なスキルは認めてるでしょー?君の言う「本物の国語力」が何を指すかは分からないけどさー君の言う「本物の国語力」とは何の関係も無い、とはなるけれど、高度なスキルとして国語力は認めてるじゃんw関係大有りじゃんw
判決文を読めるのが国語力としての高度な技術であると解釈したのがクソザコの所業。
まず「高度なスキル」の前に「国語力の」って書いてあった訳じゃねえっしょ、そんで「普遍性に欠ける」と「本物の国語力とは言い難い」はイコールだったってだけだったよな。
ここで、「高度なスキル」と「国語力」の因果関係はない、と解釈できるわけ。
だから、関係がないとまとめることができるのな。
それを何回かアウトプットしてるのよ、そこんとこそろそろ解るようになりましょうね
■■■■■■■■■■
>えーと高いから特殊だという主張を崩してないよねw推論だ~って言ってるだけだよねw推論と見なすのは君の勝手だけどさ。妥当性が無いと示さないと否定した事にならないよw
崩さなくても問題ない。俺の主張を否定するようなものではないから。
でもお前がそれをベースに否定できると思ってそうなクチだったから、「ある観点から見るとそれは特殊であるが、違う観点で見ると普遍的であるというだけだから、何も矛盾しない。」という説明をしておいたわけ。
別に俺がお前の論理展開を推論と表現したからって、それがお前の理屈にケチをつけたいことの現れってわけじゃないから、そこまで意地を張らなくていいんだぞ。(プ)
普遍性に欠けるという推論と書いたのも、別に「普遍性に欠ける推論」だと言っているわけではなくて、推論の内容そのものではなく、推論する対象が普遍性に乏しいという話だから。
「妥当性が無いぞ!」と言われたような気がしたならそれはただの勘違いだから安心したまえ。
■■■■■■■■■■
>そもそも分野的普遍性なんて無意味だからw意味不明だからw
は?wwなんでわかんないの?
広く通用する知識「日本語」「雑学」「ニュース」や技能「車を運転できる」「料理ができる」これらが分野的普遍性を持つもので、
一般人に習得させる意義ってあんまなくね?ってレベルの知識「航空力学」「防衛大教授の掲げる精神論」「法律の世界」は分野的普遍性を持たない
掴めたかな?
ほんでね、お前が言ってた「普遍的で高度なんて成り立たないよ~」っていう筋違い極まりない反論の正体が、
「レベル的普遍性があり、かつレベル的普遍性がないというのはありえないでしょ」というまあ笑われちゃうようなものでしたよと
その根底にあるのが、こういう話だったはずだ
「高度なスキルである=レベル的に普遍性に欠ける」
しかしお前が食いついていた部分はここ↓
「分野的普遍性がありレベル的普遍性があるというもの」
レベル的普遍性がありなおかつレベル的普遍性がないというものが存在すると言いかった文章ではなかったわけ
結局これもお前の読解ミスだな
■■■■■■■■■■
>同じ分野が前提だったでしょ~?w
同じ分野が前提じゃないんだけど
仮にその前提に則って考えていこうという方向性なら、
>特殊な状況下で役に立つようなスキルが、普遍的状況下で役に立つかと言ったらそうでもないんじゃね?って言ってるだけ・・・
とは書かず、
>特殊かつ困難な状況下で役に立つようなスキルが、同様の問題で軽度な場合に役に立つかと言ったらそうでもないんじゃね?って言ってるだけ・・・
と書くだろう
>88に書いてあるよねえ?「その分野においての能力の「程度」については」ってw同様であるのが前提だったよねw
そもそも
>特殊な状況下で役に立つようなスキルが、普遍的状況下で役に立つかと言ったらそうでもないんじゃね?って言ってるだけ・・・
という文は、その論点でお前が言ってたことを考察し、「いや、それは別問題だよ」と言った後に本来語るべき論点の指標として書いたものなんだが。
俺の提示した論点ではなく、お前が提示した論点に関わる内容を主軸に連立的に解釈するのはナンセンスもいいとこだな。
■■■■■■■■■■
>では、日本人の中での普遍的状況「日本語でコミュニケーションをする」という場合においては、その英語を流ちょうに話す技術がなんかの役に立ってるのか?
>同じ分野に該当しましぇ~んW
え?それがどうしたの?
同じ分野でないものを統一化して的外れなこと言ってるお前にツッコミを入れるために、
同じ分野でないものを統一化して的外れなこと言ってると分かりやすい具体例を出し、本質的に同様なポイントを指摘する
俺がやってるのはコレ、こうして機械的にお前の理解を得ようという妥当な料簡なの
ここまでで何かがおかしいと思うならば、なぜおかしいと思うのか、その理由を述べよ。
(模範解答:りの頭がおかしいからである)
■■■■■■■■■■
>最初に津軽弁を言い出したの君なんだけど・・・あたまだいじょーぶですかー?
だ・か・ら
「津軽弁を話す力?国語力」という論理を含む主張なのに
「津軽弁を話す力∈国語力」という解釈をするな
津軽弁が分野的普遍性に欠けるというような言い方をしてきてんのね俺は
そんで、お前も分かっているように、国語力というのは普遍的な日本語の知識・技法のまとまりだって言ってるわけ
だったら「津軽弁を話す力?国語力」なのだから、「津軽弁を話す力∈国語力」というバカな解釈が出てくることはないだろ
それだけの事も分からないってw
あたまだ~↓いじょ~↑ぶで~↓すかぁぁ~???↑↑↑(半笑い)
■■■■■■■■■■
>判決文は日本語の標準語ですよw津軽弁入ってないよw>82
何の反論にもなってねえ(笑)
一般人レベルの読解によって、たびたび登場する語句の意味を理解できるか?という観点で俺は振り分けしてんの
それに即した例え話をしているというのに、標準語かそうでないかで切り分けするのは単なるお門違い。
お前日常的に言われない?「めんどくさいな(笑)」「何言ってんの(笑)」って。
■■■■■■■■■■
>肯定してるじゃんw
してねーよww
否定というのは「論理的に否定している」という意味だよバカ。
高度なスキルであると譲歩してはいるが、巨視的に観れば、普遍性はないんだ。これは何遍も言ってるから流石に理解が及んでいるはずだよな?
で、普遍性がないなら、俺の論理では「国語力」に含まれるものではない。でもお前は、「国語力」のうちだとしている。
このように主張が対立しているなら、それらは互いに否定し合ってるということだろうがww
>少なくとも、>91において伝える能力について意味不明な例示で批判してたよね?はいしょーこ
例解が意味不明ならなんで伝える能力についての例え話だって具体的な分析が出てくんだよ。それこそ意味不明だわw
だいたいキチガイりおし弁護士のセミナーの内容は、本当に「伝える能力」に関するハウツーの内容だったんか?違うよな?曲解ばかりじゃんお前。何やしょーこって(失笑)
てか、少なくともとか言って逃げてないで、「矛盾している~」「他人に求めている~」なんて俺が言ってると思った理由までちゃんと言えよ。いや杜撰なんだなこれが。
>91でそのような主張をしていると読み解ける部分ないよW
具体的に理解するには読解というプロセスが必要。
伝える能力云々の問題ではない。
りおしは国語力がないのである。
~終了~
なんやこれもあんの?>>120
殆ど結論だけ投げかけてくけど、その根拠はそこらじゅうに散らばってるから精読頑張れよ。俺同じこと書くの面倒だから。
>君が最初にイコールで扱ってたんだよ。
扱ってない。
>判決文を読み解く能力が「持っているべき国語力」と見てたでしょ?
見てない。
>それを否定したいがために、上記例示をしたんでしょ?
ああ、お前を正しい方向へ導きたいからだったよ
>その例示で津軽弁で話す能力を用いたんでしょ?
>例示なのだから同列に扱うことが出来るので、君の文章を文理解釈すると判決文=津軽弁は成立するでしょ?
ここは問題なし
>そして普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、津軽弁で話す能力を挙げたでしょ?
挙げてない。
>例えば省庁の一つとして国交省があるでしょ?「一つとして」とは数ある中の一つとしてという意味でしょ?
問題なっしんぐ
>この文章は、「普遍的に「持っているべき国語力」」は多数あり、その一つが津軽弁と言う事になるのだから、他の多数は津軽弁と同列の存在である地方方言という事が分かるでしょ?
これも違う。
津軽弁は国語力のうちのひとつかと言ったら違うな、って俺は言ってるだけ
>この文章からでは、君にとっては地方方言は「普遍的に「持っているべき国語力」」に含まれるんだよ?なので
>なぜなら、方言って「普遍的じゃない」からな。
>は否定されまーすはいろんぱ
はいはいこれも同じ。
普遍的に持っているべき国語力ではないな、って言ってるだけ。
津軽弁のところはもう諦めろ。それができないなら俺とまともにやり合うこと自体を諦めろ。(笑)
もっと常識的に考えらんないの?
津軽弁みたいな滅茶苦茶な言語を普遍的な国語力として極めとこうだなんて言うはずねえじゃんw
ましてやりおしでもアメリカ人でもない俺がw
お前ってそういう曲解で、嫌がらせに徹するのが生きがいなの?答えてくれ。(笑)
当然のように連続レスすんのワロタ。
そんなこと言っても上層連中とは違うんだし、一つに纏められないのは仕方ないか。
いつもこの手の評論家湧くけど、そういうこと言ってればできるヤツに見える的な錯誤でもしてるんかね?
纏めないからってなぜ纏められないことになんのか不思議
こんな喧嘩、まとめたらまとめたで、次は「しょうもない」と言われるだけで、第三者でもついてきやすいようなレイアウトにする価値なんかまずない。暴れ狂ってるりを前に俺が当たり前のこと言ってるだけの図で、内容的になんの面白味もない。
だから俺はいちいち人の目を気にせず、目の前の雑魚をいたぶること
に専念するために敢えてこのスタイルを取ってんのな。
守りが堅い城ほど大きくて複雑になるのと同じで、論点を省略しないことによって抜け目はなくなるという面もあって、具体的にこのような形になるわけだが。
いまいち盛り上がらんな長文ばかりで疲れるわな
なら読まなければいいという安易な反発発想も疲れるわな
喧嘩なんて両者に面白い発想が浮かばなければ萎えるだけ
エナジードリンク飲んで体力回復して書き込むか?おとなしく眠るか?他力本願し力を分けてもらうしかないだろ?そうは思わんかねメルトくん
今やお前の勢いのあるイキりしか頼りになるもんはない、もう一仕事出来るように今のお前には病院のベッドでよしおと相部屋で静かに眠ることをお勧めする
いや、これ以上エナジードリンクで頑張るのか~だの病院のベッドの上で寝ろ~だのなんか上手い事言った気分になってニヤニヤしてるかもしれないけど、俺は一度、俺なりに十分な睡眠をきちんととってるんだよな。お前のお勧め(笑)的な何かは完全に的外れ。残念デシタ~~。
まず安易な発想かどうか以前に、当たり前の話じゃんw
当たり前でないアウトプットをしようってときに安直な考え方でそれを実行する人がいるなら、ちょっとダサくね?って話になるのは分かるけどな?
文句があるならしっかり反論すればいいし、こんなことすら分からないで「話についていけないから面白くない!」って言ってるだけのアホ共がうじゃうじゃ湧いてんのも、こっちにしてみたら疲弊のタネなのよ、わかるかな?
それに、お前が萎えるかどうかは俺には関係ない。いい?一方的な考えを押し付けるのはやめにしよう。
あくまで、俺は「当たり前レベルのことすら分からないような雑魚に、当たり前レベルのことを叩き込みながらボコしていく」と、俺なりの楽しみ方をしているに過ぎない。お前と話をするときも同じ姿勢なのw
このやり取りでお前がいくら「安易でない発想」を首を長くして待っていようが、俺はやりたいようにやっていくだけ。お疲れw
あくまでマイペースに喧嘩していくメルトくんはかっこいいね、そんなお前に俺は何をしてあげられるのか?エナジードリンクを飲みながら俺なりに考えたよ、自分のやり方とわがままの違いを知るといいよね、こんなことしか言えない俺を許して欲しい
>>あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
>をお前が検証(立場上、反証したいのかも知れないけど。)する手段として、「辞書引いて比較する」ってプロセスは容易に立案できるだろ。自分でな。
>一般的だろうが普遍的だろうが、用法だろうが定義だろうが変わんねえだろ。
一般的用法は普遍的定義と違うものであり辞書での定義とは限りましぇ~んw
辞書の定義はいわば成文法であり~一般的用法は一般的に用いられる使い方なので慣習的な用法であり~これらは法的には成文法と慣習法ぐらいの違いがありま~す笑変わんねえだろは不当で~す笑
そもそも~一般的用法という主張を信頼してこちらは反論をしているのだから~後から普遍的定義ダ―なんて言い直されても困りまーす。議論出来ない子なんですかあー?それとも国語力が無いから一般的用法と普遍的定義を同じものだと思ってるんですかあー?笑
>くっそどうでもいいこと突いて来るんだなお前
ミスリードが暴露されたからって、どうでもいいだなんて誤魔化さないで~笑
>虚偽の事実と検索ボックスに入れるだけで訴訟問題に関する法的なキーワードがずらずら出てくるんだがw
訴訟問題に関するものだろーが一般人がふつーに使ってる文句なので虚偽の事実は一般的用法として扱われてまーす
>そもそもその用法が登場するテーマ自体が一般的じゃない。
そもそものそもそもが、君が法文を指して批判し始めたのだから、テーマ自体が一般的じゃないのは言い出しっぺの君に責任がありまーす爆笑
一般的用法の話なのでテーマ自体が一般的かという話じゃないよ~?ミスリードは通用しないって言ったでしょー?まーだ学習出来ないのー?
>で、お前はいつになったら読解力がないクソザコから卒業できるの?
君の表現力がクソ雑魚なだけでーす爆笑
>読解能力として観るのと、分野的普遍性を観ていく形の両方を実現することはできるんだがwwどうして関連なくなるんだよバカwwww
分野的普遍性なんて無関係どえ~す
>ここで、「高度なスキル」と「国語力」の因果関係はない、と解釈できるわけ。
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>本物の国語力とは言い難い
↑
読める、でしょ~?読解の話でしょ~?直後に国語力に触れてるのだから、高度なスキルは国語力を指している事になるでしょ~?因果関係はない~?矛盾してま~す
>崩さなくても問題ない。俺の主張を否定するようなものではないから。
何言ってんだこいつwでは高いから普遍ではないという私の主張は少なくとも否定していませんねw
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>本物の国語力とは言い難い
↑↑
高い事を認めてますね~?普遍性は欠けて当然ですよね~?欠けて当然なのに本物の国語力???意味不明でーす爆笑
なーんかだらだらと分野が普遍~とか言ってるけどさあ。ぜーんぶまとめて無意味だからW
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
いいですかー?「(判決文を)読めるのは」を指して①高度なスキル②普遍性に欠けると言ってマース
「読めるのは」なので行為能力の話でーす笑法律と言う分野の話ではありましぇ~~~~~~ん笑
>一般人レベルの読解によって、たびたび登場する語句の意味を理解できるか?という観点で俺は振り分けしてんの
一般人レベルが読解出来なければ法律の意味がないでしょ~?あとさー今更言うのもなんだけどさー判決文の話であって条文の話じゃないんだけどWはいしょーこW↓
>国語力は判決文くらい読み解けるぐらいじゃないと意味ないよw
名誉毀損?wハナホジw
>だいたいキチガイりおし弁護士のセミナーの内容は、本当に「伝える能力」に関するハウツーの内容だったんか?
あのさー低国語力の君にはもう分からないかもしれないけどさー。そもそも国語力の話は読書している喧嘩師がいるか?から来てるんだよね~セミナー参加する人は国語力があるか?じゃないんだよね~意味不明な例示5963笑
あの程度で「まとめろ」だの「長すぎ」だのウダウダ言ってるの多いけどお前ら的にはどうなんそれ
それこそ、はりきって本を開くも、2ページ目で挫折するようなパターンだねってバカにされちゃうよね
>>154
は?!面白いもの笑ったら小物って意味わかんないんですけど??!
で?で終わるほどどうでもいいレスに我慢できずに顔真っ赤でこれまたくっそどうでもいい内容のレスポンス付けちゃうやつの方がよっぽど小物だと思うんですけど?!!
さすがのわたしもきれますよ?!!!!!
>は?!面白いもの笑ったら小物って意味わかんないんですけど??!
めっちゃ反応してて草。誰が反応したから、小物であるという命題を立てたんですか?
>で?で終わるほどどうでもいいレスに我慢できずに顔真っ赤でこれまたくっそどうでもいい内容のレスポンス付けちゃうやつの方がよっぽど小物だと思うんですけど?!!
いや、あれはアプローチだ。俺が上から物を言うことがあることが、なにか俺の立場を悪くしているのか?と不明点を問いただすためのものであって、堪忍袋の緒が切れただのお顔真っ赤だの言い出すお前の発想は相当にくだらない。
俺は雑魚をいたぶりにきてるんだから、ここまでは当然の流れだろ^^
俺が反論するのをそんなに見たいの?
然し拙者はこれより、遊び行ってくるでござる
反論は明日の午後までになんとかしておくとしようの巻
>一般的用法は普遍的定義と違うものであり辞書での定義とは限りましぇ~んw
>辞書の定義はいわば成文法であり~一般的用法は一般的に用いられる使い方なので慣習的な用法であり~これらは法的には成文法と慣習法ぐらいの違いがありま~す笑変わんねえだろは不当で~す笑
両要素ともに着目すべきは「普遍性があるかないか」だから、お前の言いたいことに合わせて鑑みても、どちらも普遍性があるから正式か慣用的かは区別を要する問題ではない。
たとえば「捏造」を、「でつぞう」の方で読もうが、「ねつぞう」で読もうが、どこに行っても通用するのと同じ。
だから
>そもそも~一般的用法という主張を信頼してこちらは反論をしているのだから~後から普遍的定義ダ―なんて言い直されても困りまーす。
その普遍的定義をお前のいう一般的用法に置き換えても同様に相違点・世界観の違いを引き出せるだけの話。
お前がここで突っかかったところで、俺の主張の根幹は全く揺るがない。
もっとちゃんとしたシナリオはないのか・・・。
>訴訟問題に関するものだろーが一般人がふつーに使ってる文句なので虚偽の事実は一般的用法として扱われてまーす
一般人が普通に使ってるから一般的用法になるとかズレたこと言っててウケるんだけど
事実という単語が、本当か嘘かとは無関係な具体的な事柄という意味を有している文脈なら、もうそれは法の問題が絡む世界での話。
普通に使っているわけじゃない、すなわち「普通の話」の中で使っていない。だから、一般的とは言わない。
>そもそものそもそもが、君が法文を指して批判し始めたのだから、テーマ自体が一般的じゃないのは言い出しっぺの君に責任がありまーす爆笑
そもそものそもそものそもそもが、俺は法文が「難解だ」と言っているだけで、難解であることを特別批判しているわけでもないから、法文を批判していない。
こいつ何で責任問題と捉えてるの?相手に必死に責任(笑)を押し付けてるけど、自分に責任が降りかかるのを一人勝手に危惧してたの?
で、「一般的用法の話なのでテーマ自体が一般的かという話じゃないよ~?」とあるけど、お前はまた話についてこれてないよな。
テーマが特殊性を帯びれば帯びるほど、飛び交う言葉はそれぞれ一般的な用法から逸した使い方をされるケースがあり、そのケースのうえで話をしているんだろ。
一般的な用法になっているかなっていないかの議論から逸れているわけじゃない。いちいちこんなことまで説明しないとわからないの?
ミスリードじゃなくて、お前が脱走してるだけ。おい、今どこにいるんだ。早く帰ってこないと、飯のバナナを別のサルにあげてしまうぞ。
■■■■■■■■■■
>分野的普遍性なんて無関係どえ~す
いやお前が「関係ない」と言い張りたいのはもう分かっているから、その命題を論証しろよ。
???「無関係だ~無関係だ~と言うだけでは無関係にはなりませんよ?w」
???「まさか否定することしかできないのおおお?????w」
>読める、でしょ~?読解の話でしょ~?直後に国語力に触れてるのだから、高度なスキルは国語力を指している事になるでしょ~?因果関係はない~?矛盾してま~す
そもそも国語力とは言い難いのだから、その「高度なスキル」は国語力ではない。判決文を読む能力だったはず。
仮に高度なスキルを国語力のうちであると言っていたとしても、因果関係はない。高度なスキルならば国語力のうちである、という訳にはいかないからだ。
英語で話す能力と日本語で話す能力の例で既にその説明をしてあるが、まだ分からないの?死ぬ?
■■■■■■■■■■
>何言ってんだこいつwでは高いから普遍ではないという私の主張は少なくとも否定していませんねw
まだ分からないのか?
俺はスキルを活かせる分野という観点で、普遍性があると言った。これに対しお前は、高度であるということを根拠に、普遍ではないと主張した。
このように、高いから普遍ではないというキチガイマンの主張は、お前が俺の立っているところまで追い付いてくることができていないのと同じように、根本的に俺の主張と対立することさえできていないのである。
分野が普通ではないと言わないと俺の主張の否定にならないのに、お前はレベルが普通ではないとしか言えていないのだ。
したがって、俺はお前の反論(的な呪文)を相手にしなくてよいということになる。
ここで、お前は自分の意見を否定されなかったことで、私の主張は少なくとも否定していませんねwなどと安堵している場合ではない。
頓珍漢な反論で満足してしまうダメダメな頭脳であることが露呈しているのであり、今お前は大ピンチなのだ。
■■■■■■■■■■
>高い事を認めてますね~?普遍性は欠けて当然ですよね~?欠けて当然なのに本物の国語力???意味不明でーす爆笑
はい矛盾。
>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
「高いこと」から「必然的に」「普遍性の欠如」を導き出している文章なら、接続助詞の「けど」が入っているはずがない。
したがって、欠けて当然であることを表す文章ではない。つまり、因果関係を表す要素はない。
意味不明なのはお前の頭だった。
>なーんかだらだらと分野が普遍~とか言ってるけどさあ。ぜーんぶまとめて無意味だからW
え?保有する情報や能力の「汎用性・応用性」に着目した評価って何の意味もないの?マジで言ってる??
>いいですかー?「(判決文を)読めるのは」を指して①高度なスキル②普遍性に欠けると言ってマース
>「読めるのは」なので行為能力の話でーす笑法律と言う分野の話ではありましぇ~~~~~~ん笑
判決文を読めるというのが高度なスキルであり、この高度なスキルが普遍性に欠けているということ。
(勿論これまで言ってきた通り、高度なスキルだからといって普遍性があるという因果関係はない。)
さらに、この時点ではレベル的普遍性について一切触れなかったことにより、この文章を能力値的に常人を超えていると解釈するのは不適。
最初からしていたのは分野的普遍性の話で、そちらが必然的にここでいう「普遍性」である。
■■■■■■■■■■
>一般人レベルが読解出来なければ法律の意味がないでしょ~?
まず、法律に関する専門用語が存在する時点で、一般人レベルの人に法律の読解を試みさせることを意図していないのは明白。
随分と思い込みが激しいようだが、意味がないじゃん!じゃないから。元々そういう重要性や価値を付与されていないんだよ。
次に、法律事務所の存在意義について考えようか。
法律事務所の中には、一般向けに法律を解説する役目を負っている団体もあるはずだ。
もし法律が一般人レベルで読解可能なら、それをわざわざ一般向けに解説していくはずがないだろう。
法律が一般人レベルでは読解出来ないから、彼らは法律を解説しているわけだ。
以上の理由により、お前の考え方は根本的に破綻していると俺は結論付ける。
■■■■■■■■■■
>あとさー今更言うのもなんだけどさー判決文の話であって条文の話じゃないんだけどW
>名誉毀損?wハナホジw
それマジの方でレベルが低い言い訳じゃねえかよこの薄汚いハナクソ野郎がよw
そんなネタで笑いを取りにくるのはやめろwwww
あのさ、判決文にしろ条文にしろ、公文書だから。(w)
俺は「条文になくて判決文にはあるもの」について語っているのではなく、「公文書に見られる難解な表現」という点を取り挙げているだけだからw
お前さ、こんなんで「神がかり的なインスピレーションが舞い降りてきた!」と舞い上ってる感じだったりしちゃうワケ?しかもこの期に及んで??w
せめてその条文が出てきた瞬間に、え、条文の話じゃないよ?って言ってみろって話だよwこいつ最後まで頭ショボすぎw
>あのさー低国語力の君にはもう分からないかもしれないけどさー。そもそも国語力の話は読書している喧嘩師がいるか?から来てるんだよね~
>セミナー参加する人は国語力があるか?じゃないんだよね~意味不明な例示5963笑
関係なくて草。それ反論になると思ったの?
これも公文書が対象なんだから、セミナーの内容を例にとったのは何ら問題ないよね。
まーなんつーか・・・・・な。お前の「「「敗け」」」なんだよw
特におかしなところがないと分かれば、今度は昨日の夜から今日の昼まで徹夜で必死に反論を書いていたと妄想を始めるのか・・・(笑)
もうさっきっから大部分で同じような説明を多角的に行っているだけだし、内容に面白味がないのは十分分かっただろ。
引きこもりオタクの視点だと、やっぱどうしても「出かける」という情報だけで「陽キャ(笑)アピール」になっちゃうんスカネ?笑
目的地はただの森で、俺一人で行くだけだからいちいちそんな前のめりになるなよ
もう今から外へ出るんだけど、熱中症には重々警戒しなければならないな~。
お前らも同様に気をつけろ。俺が散歩に行くぐらいのことで熱くなるな。
>170以下
>たとえば「捏造」を、「でつぞう」の方で読もうが、「ねつぞう」で読もうが、どこに行っても通用するのと同じ。
でつぞうで検索すると約 3,190 件。こんなのが一般的用法なわけないでしょ。説得力ゼロ。相変わらず意味不明な例示ばっか。
>その普遍的定義をお前のいう一般的用法に置き換えても同様に相違点・世界観の違いを引き出せるだけの話。
普遍的定義と一般的用法は意味が違いま~す同様だーと連呼すれば同様になるわけではあしましぇ~~~~んW
もっと論理的に反論しろよ間抜けw
>一般人が普通に使ってるから一般的用法になるとかズレたこと言っててウケるんだけど
一般的な用法でしょ?一般人を基準にするのは当然でしょ?ずれてるのはお前でしたっと。
>事実という単語が、本当か嘘かとは無関係な具体的な事柄という意味を有している文脈なら、もうそれは法の問題が絡む世界での話。
第230条. 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
事実の有無にかかわらずって書いてあるでしょ。虚偽の事実を含む事が明示されてるでしょ?ただの国語じゃんw
>>そもそものそもそもが、君が法文を指して批判し始めたのだから、テーマ自体が一般的じゃないのは言い出しっぺの君に責任がありまーす爆笑
>そもそものそもそものそもそもが、俺は法文が「難解だ」と言っているだけで、難解であることを特別批判しているわけでもないから、法文を批判していない。
難解だーも批判する文句じゃんw難解だとして普遍的じゃない~で批判につなげてたじゃんw
あと「法文を指して批判し始めた」のが>71ね?ここが「そもそものそもそも」の時点ね?難解だと言ったのが>100ね?君の言う「そもそものそもそものそもそも」の時点ね?なんで「そもそものそもそものそもそも」が「そもそものそもそも」の後に出てくるんだよwそもそもの意味分かってないだろw低国語やべえw
>こいつ何で責任問題と捉えてるの?
君がおかしいからでーす笑
>テーマが特殊性を帯びれば帯びるほど、飛び交う言葉はそれぞれ一般的な用法から逸した使い方をされるケースがあり、そのケースのうえで話をしているんだろ。
君は一般的用法から逸脱したケースを示してないよ?w
そもそも高度な読解を必要とするのは特殊なケースであって当然でしょ?普遍的じゃないから高度だって理屈わかんないかなあ?あと高度な読解が出来れば低度な国語も読解出来て当然だよお?
>いやお前が「関係ない」と言い張りたいのはもう分かっているから、その命題を論証しろよ。
>うんだから分野別じゃなくて読解能力として普遍性に欠けるって言ってたでしょー?分野別なんて関連ないでしょー?>114
とっくに論証済みでしたっと。はいろんぱ
分野~が関係あると君は論証してないよ~はいろんぱ
>そもそも国語力とは言い難いのだから、その「高度なスキル」は国語力ではない。判決文を読む能力だったはず。
読み解くのは国語力でーす高度な読解スキルは高度な国語力でーすそれと判決文を読む能力なら条文を読む能力ではないので名誉毀損の例は不当でーす
>英語で話す能力と日本語で話す能力の例で既にその説明をしてあるが、まだ分からないの?死ぬ?
英語の例示は関連がなく不当でーす死にたいならどーぞ?
>このように、高いから普遍ではないというキチガイマンの主張は、お前が俺の立っているところまで追い付いてくることができていないのと同じように、根本的に俺の主張と対立することさえできていないのである。
高度な読解は低度の文章を読み解くのは容易なので普遍的になると反論済みでーすおかしなな所で切り取って批判しないでー
>>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>「高いこと」から「必然的に」「普遍性の欠如」を導き出している文章なら、接続助詞の「けど」が入っているはずがない。
>したがって、欠けて当然であることを表す文章ではない。つまり、因果関係を表す要素はない。
?w
なら高度なスキルは普遍性の欠如を当然に導くものではない、となるよね?w
「なら普遍性に欠けるから本物の国語力とは言い難い」とは導かれないよね?w前提がおかしいからね?wはい矛盾w
>>なーんかだらだらと分野が普遍~とか言ってるけどさあ。ぜーんぶまとめて無意味だからW
>え?保有する情報や能力の「汎用性・応用性」に着目した評価って何の意味もないの?マジで言ってる??
分野が普遍~って元からおかしいからw
>判決文を読めるというのが高度なスキルであり、この高度なスキルが普遍性に欠けているということ。
>したがって、欠けて当然であることを表す文章ではない。つまり、因果関係を表す要素はない。
はい矛盾w
>まず、法律に関する専門用語が存在する時点で、一般人レベルの人に法律の読解を試みさせることを意図していないのは明白。
判決文の話なので条文の話に持ってかないで~
あとその明白は明白じゃないでーす文理解釈って知らないんですかー?
>法律事務所の中には、一般向けに法律を解説する役目を負っている団体もあるはずだ。
あるはず~?w初耳~wくわしく~w
>それマジの方でレベルが低い言い訳じゃねえかよこの薄汚いハナクソ野郎がよw
そもそも君の反論がおかしいのでーす
>あのさ、判決文にしろ条文にしろ、公文書だから。(w)
公文書の話ではないでーす役所が発行した広報でも読み解くのは高度な事になりまーすそんな事は言ってませーん
>関係なくて草。それ反論になると思ったの?
喧嘩師の読書に起因する国語力の話なのだから反論になって当然でーす
はあよわ。秒だわ秒。
失恋か。
好きな人のためになるならば、いくら両想いでも俺はその人の許から離れることだろう
俺にはその人を幸せにする力は持っていないしな。
イキリイキリ言われてても何がイキリなのか分からなかった自分でさえ鳥肌出た
これも全て計算ずくなのがメルトだからスゲェよな!!!な!!!
お猿さんに喩えたけどお猿さんに失礼だった。
■■■■■■■■■■
ある調査によると、検索エンジンのGoogle、Yahoo!、bingは国内シェアでトップ3であり、全体のシェア率の実に9割強を占める。
一般的に使われると言っても過言ではないこれらの検索エンジンを利用し検証した結果がコチラw
「でつぞう」で検索するとGoogle検索では約39,300,000 件、Yahoo!検索では約39,300,000件、bing検索では4,230,000件。
「デツゾウ」で検索するとGoogle検索では約281件、Yahoo!検索では約281件、bing検索では332,000件。
※「ねつぞう」で検索するとGoogle検索では約111,000件、Yahoo!検索では約111,000件、bing検索では32,800件。
※「ネツゾウ」で検索するとGoogle検索では約4,190件、Yahoo!検索では約4,190件、bing検索では22,700件。
このデータから言えることは、捏造をでつぞうと読むと「よく言われている」ということ。
OR検索やNOT検索を駆使してもっと深く分析することもできるが、その必要性は状況的にないだろう。
>でつぞうで検索すると約 3,190 件。
説得力がゼロなのはお前。
一般に、キーワードを抽出してDB化するために検索ロボットはリンク情報をたどって、Webページの情報を収集していく。
この収集した情報量が少なければ少ないほど、検索エンジンのインデックスに表示される件数も減り、提示される情報が偏ったものになってしまう可能性が高くなる。
「でつぞう」で検索してそれだけしかないということは、データベースの信頼性が低い可能性が高い。
お前の使った検索エンジンを使って「ねつぞう」で検索すると何件引っ掛かる?参考までに答えてみろ。都合が悪いなら答えなくてよし。
>こんなのが一般的用法なわけないでしょ。
俺はこういったんだが。
>正式か慣用的か
>「でつぞう」の方で読もうが、「ねつぞう」で読もうが、
普通の神経してたら、正式な読みの例を「でつぞう」と受け取り、慣用読みの例を「ねつぞう」と受け取るだろ。
俺は「でつぞう」が慣用読みだと主張している訳ではないし一般的用法だなんて一言も言ってない。お前がバカな解釈をしただけw
■■■■■■■■■■
>普遍的定義と一般的用法は意味が違いま~す同様だーと連呼すれば同様になるわけではあしましぇ~~~~んW
>もっと論理的に反論しろよ間抜けw
お前はロジカルな反論のフリをしたマジカルな反論しかできない分際で何ほざいてんだ?
元々名誉毀損罪において事実という言葉の意味・使い方が「特殊」であることを言えたらよいのだから、一般的でない、それか普遍的でないと示すことが論証を完了する条件でしょ。
お利口さんならコレ以上敷衍されずとも理解できるな?どうでもいいところでクリティカルになりすぎなんだよ。これじゃあただ猜疑心の塊なだけじゃねえかw
>一般的な用法でしょ?一般人を基準にするのは当然でしょ?ずれてるのはお前でしたっと。
いや当然じゃないんだなこれが。
「『りおし』と『り』が同一人物ではない」というのは絶対に事実ですよ。ってお前が主張したら、大部分の人が「まだ認めてないんだな(笑)」って思うのと同じで、これまで俺が主張した通り、一般的に「事実」と言ったら「真である」というニュアンスで用いられる。
事実の真偽が真実か否かに依存しているというか、事実が真であることを示すためには真実であることも調べなければならない文脈・状況っていうのが、もう非日常的なんだよね。
一般人だから何なんだよ。一般人という名前がついているだけの奴が、普遍的な状況とは異なるシーンに存在してその言葉を使っているとしたら、そのデータは一般的用法であることの根拠として全く意味を成さないだろw
普通、一般人は街中で怯えたりしません。ただし、上空にオスプレイが飛んでいると気づいたら"一般人"は怯えるかも知れません。お前は、このオスプレイに怯える一般人を「街中の一般人の"普通"の有様」だと勘違いしている。用法なんて状況に左右されるって話をお前が分かってねえってだけだわ。
>第230条. 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
>事実の有無にかかわらずって書いてあるでしょ。虚偽の事実を含む事が明示されてるでしょ?ただの国語じゃんw
虚偽の事実を含まないっていう説明だと思ったのかよこいつはw
俺が名誉毀損における事実と真実の違いについて知っていることはだいぶ前のレスから分かんだろ。「本当か嘘か無関係な」と書かれた部分は、「嘘である可能性を自動で排斥していない」という意味だよ。
虚偽の事実を包含する事が明示されてるよね。ほら、ただの国語だよね?w
■■■■■■■■■■
>難解だーも批判する文句じゃんw難解だとして普遍的じゃない~で批判につなげてたじゃんw
今度はその分野的普遍性が欠如しているという言い方が批判になるって前提が出てこねえんだけど。
一体いつまで勘違いし続ける気なのかねこのトリ頭。難解だと言ったら、批判か!ってなるんスカ?w
それどう見ても条件反射ってヤツです、ごりがとうあざいました。
で、難解であることから劣っているとは言えないのは、その難解性こそが一義的な解釈のアウトプットを補助するという立派な長所を持っているから。
一応言っとくとこの理屈が拾える説明は結構前から存在するよ。レス番号で教えて欲しい?w
>あと「法文を指して批判し始めた」のが>71ね?ここが「そもそものそもそも」の時点ね?難解だと言ったのが>100ね?君の言う「そもそものそもそものそもそも」の時点ね?なんで「そもそものそもそものそもそも」が「そもそものそもそも」の後に出てくるんだよwそもそもの意味分かってないだろw低国語やべえw
浅いなあこいつ、「難解だ」という文字の組み合わせで>100に記述があるわけじゃないだろうが。
そのため、この「難解だ」というのを、一字も異ならないテキストで引用したものではなく、何かを簡潔に換言したものだと推論することができるはずだよな。
すると>100以外も「そもそものそもそものそもそも」の候補になり得るわけだ。
正解を言うと、「(法文は)難解だ」と言い換える前の文章が>71の「法律の勉強してやっと「分かりやすい」ってなる文章」であり、「そもそものそもそものそもそも」は>71を書いた時点の話。
「そもそものそもそも」も>71を書いた時点の話で、お前の論法は元々こうだった。
難解だと言ったら批判したことになる。・・・①
俺は法文を難解だと言った。・・・②
①,②より、俺は法文を批判した。・・・(結論)
①がお前の結論の土台にあり、その①を、俺は法文が「難解だ」と言っているだけ、と否定した。「だけ」だから批判にはならないという文章であることは言うまでもない。
このようにして「そもそものそもそも」に対するそもそも論になり、「そもそものそもそものそもそも」となるわけ。大丈夫かな?
■■■■■■■■■■
>君は一般的用法から逸脱したケースを示してないよ?w
これまたレベルの低いコトw
名誉毀損の下りを確認してこいやw
>そもそも高度な読解を必要とするのは特殊なケースであって当然でしょ?普遍的じゃないから高度だって理屈わかんないかなあ?あと高度な読解が出来れば低度な国語も読解出来て当然だよお?
じゃあお前はゲームの"汎用性があってめちゃくちゃ強いキャラクター"についてはどう思うんだ?普遍的に通用して、レベルが高いというのは全然両立するんだが。
お前しつこいようだけど、大は小を兼ねるの理屈はわかるから指摘してこなくていい。実際それに反した理論を俺が述べているわけでもなし。述べていると思ったらゲームオーバー。
>うんだから分野別じゃなくて読解能力として普遍性に欠けるって言ってたでしょー?分野別なんて関連ないでしょー?>114
>とっくに論証済みでしたっと。はいろんぱ
>分野~が関係あると君は論証してないよ~はいろんぱ
何言ってんのこいつ。「読解能力として」じゃねえって話してんだろがさっきっからw
「読解能力」が主語なのに、読解能力とするの?一体全体何がしたいのお前?マジ意味不明ナンデスケド(笑)
主語がそれだったから分野的普遍性を論じる余地があったっつってんの。関連性がないとは「言い切れない」理由なんだわこれが。俺の主張を勝手に決めんな。
具体的に書いてないからってお前が普遍性の意味を拡大解釈したのが問題なんだよ。分かれ。さもなくば死んどけ。
■■■■■■■■■■
>読み解くのは国語力でーす高度な読解スキルは高度な国語力でーすそれと判決文を読む能力なら条文を読む能力ではないので名誉毀損の例は不当でーす
法学的読解は現代文的読解と違うんだが。専門用語や独自のフォーマットが用意されてるじゃんw
んで、公文書が判決文を内包するから、判決文を読む能力はまず公文書を読む能力を備えていることが前提だよねw
その公文書を読む能力に関する例として名誉毀損が出てきたのな。OK?
>英語の例示は関連がなく不当でーす死にたいならどーぞ?
関連がない言ってるだけでその理由が示されてないので、お前のその主張こそが不当でーす。
英語を話す能力が日本語を話す能力のうちでないのと同様、法文解釈力は国語力のうちでない。これも説明済み。地獄に落ちろ~
>高度な読解は低度の文章を読み解くのは容易なので普遍的になると反論済みでーすおかしなな所で切り取って批判しないでー
同一分野内で対応可能範囲が狭まるなんて話は一切合切してないから、精読してきな。全レス5963回反復。
>なら高度なスキルは普遍性の欠如を当然に導くものではない、となるよね?w
・・で?w お前、これは流石にくだらなすぎなんじゃね?w
普遍性の欠如という情報は、高度なスキルであるという情報「から」「論理展開を経て」得られたものではないってことが表示されてるだけじゃん。
>「なら普遍性に欠けるから本物の国語力とは言い難い」とは導かれないよね?w前提がおかしいからね?wはい矛盾w
■■■■■■■■■■
>分野が普遍~って元からおかしいからw
無意味な理由もおかしな理由もぜっんぜん説明する気ないのな。
保有する情報や能力の「汎用性・応用性」に着目した評価って何の意味もないのかって訊かれて、その「汎用性・応用性」というのが元からおかしいってどういう理屈なんだよ・・・((笑))
だいたい、高度なスキルかどうかを「普遍性」というステータス名で測定するのがおかしいわ。馬鹿なんじゃねえのw
>はい矛盾w
何が矛盾なのか分からん。お前もしかして因果関係というのが何なのか知らないんじゃないの?
両者が原「因」と結「果」の関係にないのであれば、因果関係はない。
■■■■■■■■■■
>判決文の話なので条文の話に持ってかないで~
お前とうとう介護される側になっちゃったんか?wwww判決文の話だった理由言ってみろよwwwww
判決文は法律ベースで作られるけど、法律そのものではねえから。
そして、一般人並みで読解可能でないならば「法律」の意味がないと言ったのはお前だよな?
一方俺は、「法律」が一般人並みで読解可能でないことの表れを指摘して、お前が言っている意味(笑)とやらを覆したんだ。
何一つおかしくねえじゃん、ごく自然な流れじゃん。ひぇぇこいつ脆すぎぃぃぃ
>あとその明白は明白じゃないでーす文理解釈って知らないんですかー?
知ってるけど、何?文理解釈が「すべての」法律解釈を行う場面において有効なものだとでも思ってるの?
そこらへんにも法律事務所の活動意義が存在するんだけど分かるかな?w
■■■■■■■■■■
>あるはず~?w初耳~wくわしく~w
>弁護士が教える法律情報・法律解説サイト「リーガルファースト」
>legal1st.com/
>法律事務所ホームワンが運営する、弁護士が教える法律情報・法律解説サイト「リーガルファースト」です。
「法律 解説」でググってみよう。検索結果に上記のようなリンクが表示される。
これは一般人の俺が一般的な検索エンジンを使い見つけることのできた案内であるから、この団体は一般人向けに法律の解説をしていると言える。
てか、お前にとってこの程度の情報って初耳なの?w
■■■■■■■■■■
>公文書の話ではないでーす
いや公文書の話なんで。その理由は☝上の方☝から読み取れますので、詳しくはそちらの方をご覧くださいませ。いってらっしゃい!ノシ
>役所が発行した広報でも読み解くのは高度な事になりまーす
逆必ずしも真ならずって知ってるかな?w
原題と逆題とで真偽が一致するとは限らない。・・・①
対偶の関係にあるから、「原題の裏」は逆題の真偽と一致。・・・②
①,②より、「原題の裏」は原題と真偽が一致するとは限らない。
よって、「pはqである」から「pでないものはqでない」は導けませんw
公文書が難解だという主張をしたからって、「公文書以外は難解ではない」という「裏」の主張をもしたことにはなりませんw
つまり「役所が発行した広報」は俺の理論を覆すための反例になってませんw
的外れな指摘お疲れw
>喧嘩師の読書に起因する国語力の話なのだから反論になって当然でーす
「ああ、相手が元々ズレた視点で反論しちゃってるんだな」と周りの人が思ってくれますように!みたいな期待でもして書いてんじゃないの?それ。あまりにも金づち論法チックw
喧嘩師の読書に起因する国語力の話から逸らしたと考えてるなら、俺がなんで法学的読解の「法学的」をつけたと思うんだよお前は。
深く読書するときや現代文を解くときに求められるような普遍的な"読解"とは区別していることを指すためだから、対比する勢いで着目してるっていうのにね・・・w
こいつは弁護士に憧れてるだけのただの雑魚でした。これでも自分を強者と思っているらしいですし、これからも進歩することはなさそうです。以上!閉廷!
これに言及してた文が抜け落ちたわ
>「なら普遍性に欠けるから本物の国語力とは言い難い」とは導かれないよね?w前提がおかしいからね?wはい矛盾w
あの一文から解釈しろ!と言ったわけではないから矛盾ではない。
>こいつには検索スキルがねえのか。
でつぞうで検索するとこんなのも引っかかるんだけどねえ。
>普賢菩薩騎象像 ( ふげんぼさつきぞうぞう )
こんなの含んで何万件デースなんて馬鹿そのもの。限定検索で比べろよゴミ。
ちなみに限定検索でぐぐると「でつぞう」で約 2,850 件 (0.19 秒)
>「でつぞう」で検索するとGoogle検索では約39,300,000 件
バカジャネーノ?
ねつぞうでは約 113,000 件 (0.45 秒)な。でつぞうは一般的用法ではありましぇ~ん。
>元々名誉毀損罪において事実という言葉の意味・使い方が「特殊」であることを言えたらよいのだから、一般的でない、それか普遍的でないと示すことが論証を完了する条件でしょ。
虚偽の事実は一般的用法でーす
ついでにでつぞうは一般的用法ではありましぇ~~~~~ん
いーかげんりかいしてー
>「『りおし』と『り』が同一人物ではない」と
単語が一般的用法かの話でしょ?ぜーんぜん例になってないよ?オスプレイ?一般的な話ではありましぇ~~~ん
バカな君にとってショッキングな例示をしてあげるね?
まあ何でもいいんだけど、例えば「黶」という漢字があるよね?一般的ではない漢字だよね?これを読むのは国語力だよね?これを読めるのは高度な国語力だよね?
一般的用法ではない漢字を読めるのは高度な国語力になるよね?w一般的用法でないからといって国語力を否定できないよね?w
普遍性に欠けるから?w本物の国語力とは言いがたい?w何言ってんだこいつw
というわけで完全論破のできあがりっとw例示ってこうやるんだよ間抜けw
>俺が名誉毀損における事実と真実の違いについて知っていることはだいぶ前のレスから分かんだろ
真実で検索したらこれしかないよ
>そこんとこは名誉毀損と侮辱罪がうんたらくんたら~「ここでいう事実と真実の違い」がうんたらくんたら~とgdgd解説してる人見ればわかると思う・・・でもお前には分からないかもしれん・・・だから一応説明して欲しければしてやるとも。>84
うんたら~でお前が違いを知っていることになるの?wははは
>「本当か嘘か無関係な」と書かれた部分は、「嘘である可能性を自動で排斥していない」という意味だよ。
はいー?なに勝手に定義付けちゃってんのー?w勝手に定義付けちゃったら一般的用法じゃないでしょお?w君にとって一般的用法じゃなければ本物の国語力じゃないんでしょお?w本物の国語力を使えない人が本物の国語力じゃないなんて言ってたのお?wそんなの通らないからw自己矛盾だからw
>今度はその分野的普遍性が欠如しているという言い方が批判になるって前提が出てこねえんだけど。
あれー?批判してたんじゃないのお?なら私のことを何も否定して無かったって事ですね。はいおつかれ。
>正解を言うと、「(法文は)難解だ」と言い換える前の文章が>71の「法律の勉強してやっと「分かりやすい」ってなる文章」であり、「そもそものそもそものそもそも」は>71を書いた時点の話。
>「そもそものそもそも」も>71を書いた時点の話で、お前の論法は元々こうだった。
「「そもそものそもそものそもそも」は>71を書いた時点」
「「そもそものそもそも」も>71を書いた時点」
>そもそもとは? ( 接続 ) 〔代名詞「そ(其)」に係助詞「も」の付いたもの〕 前に述べたことを受けて次のことを説き起こすとき用いる語。
同時点なのに前に述べたことを表せるわけねーだろタコw
は?(笑)
>限定検索で比べろ
あれ?じゃあそんな事言うくらいだからあなたは「でつぞう」じゃなくて、「"でつぞう"」で検索したんですね?でも過去レスによれば、
>でつぞうで検索すると約 3,190 件。
「でつぞう」で検索したらしいです。おやおや?話が違いますねえwwwww限定検索してませんねえ矛盾してますねえwwwwwwwwwざっこwwwwwwwwww
>ねつぞうでは約 113,000 件 (0.45 秒)な。
>ついでにでつぞうは一般的用法ではありましぇ~~~~~ん
あっそう。でつぞうが一般的用法ではないことが俺の主張の何かを否定してるの?(笑)
俺は普遍的に「通用する」と言ったはずなんだが。「ああ、そういう読み方もあんのね、知らなかったわ、OKOK」ぐらいの気持ちでOKOKなの。
で、普遍的に通用しないのが「特殊」な読みでしょ。「り」と書いて「キチガイ」と読めるのが喧嘩界隈"だけ"って話と同じね。
文学的に如何に高度になっていこうと、漢字に「普通は正しいと認められる」読みはあるわけ。普通は見かけない漢字かどうかはまず問題ではない。
超難読漢字?wハナホジw
■■■■■■■■■■
>虚偽の事実は一般的用法でーす
ゾンビかな?爆笑
>単語が一般的用法かの話でしょ?ぜーんぜん例になってないよ?
いやなってるよりおし君。
>「『りおし』と『り』が同一人物ではない」というのは絶対に事実ですよ。
これに事実って単語含まれてるの見えてルゥ~?w
事実という言葉の指す内容が、「真である」という前提で一般に認識されるかどうかの話だ。
そして大部分の人が「まだ認めてないんだな(笑)」と思うことが容易に想定できるため、一般的には「絶対に具体的な事柄です」と解釈されるのではなく、「絶対に真実です」と解釈されると考えられる。
単語が一般的用法かの話でーす例になってまーすはいろんぱ。
>オスプレイ?一般的な話ではありましぇ~~~ん
そうだよ。状況的に「一般的な話」ではない。
同じように、一般人の口から虚偽の事実という言葉が出てくるような話もそもそも一般的な話ではないのである。
■■■■■■■■■■
>そこんとこは名誉毀損と侮辱罪がうんたらくんたら~「ここでいう事実と真実の違い」がうんたらくんたら~とgdgd解説してる人見ればわかると思う・・・でもお前には分からないかもしれん・・・だから一応説明して欲しければしてやるとも。>84
>うんたら~でお前が違いを知っていることになるの?wははは
そういった記事を読んできたことが伺えるだろってな話やで。何か文句あっか?
>はいー?なに勝手に定義付けちゃってんのー?w勝手に定義付けちゃったら一般的用法じゃないでしょお?w君にとって一般的用法じゃなければ本物の国語力じゃないんでしょお?w本物の国語力を使えない人が本物の国語力じゃないなんて言ってたのお?wそんなの通らないからw自己矛盾だからw
発狂しちゃダメよってママに言われなかった?頭の中に台風5963号が渦巻いてるのか知らないけど、落ち着いて考えられるといいよね・・・!
「本当か嘘か関係のある」という特徴を持った一般的用法の事実は、「事実」という一語で命題が真であることを示せる。要するに、嘘であることが絶対にないということ。
一方、「本当か嘘か無関係な」という特徴を持った特殊な用法の方は、「事実」という一語では命題の真偽は導き出せず、真実の説明の有無に依存する。要するに、嘘である場合もあるということ。
その場合、本当か嘘か関係があるのは、真実という単語。
さあ何が勝手な定義なのかな!
>あれー?批判してたんじゃないのお?なら私のことを何も否定して無かったって事ですね。はいおつかれ。
分野的普遍性がないこと自体を批判しているわけではないけれど判決文を読みとく能力は国語力のうちではないという話で~す論理的にお前の主張を否定してま~すはいまたろんぱっと
■■■■■■■■■■
>そもそもとは? ( 接続 ) 〔代名詞「そ(其)」に係助詞「も」の付いたもの〕 前に述べたことを受けて次のことを説き起こすとき用いる語。
>同時点なのに前に述べたことを表せるわけねーだろタコw
「そもそものそもそも」「そもそものそもそものそもそも」でいう「そもそも」は、接続詞的用法ではない。名詞的用法である。
>( 接続 )
↑ナニコレほんっと馬鹿丸出しWWWWWW低国語力乙でぇぇえええすWWWWWWWW恥ぁずかスィッ!?↑↑↑WWWWWWWWWWWWWWW
ちなみに名詞的用法がコレ
>[名]《接続詞「そもそも」が文頭に置かれるところから》最初。発端。
お前の三段論法(笑)の最初・発端に触れていたので、俺は誤用していなかった。はいこれファイナル論破ね。
一応この自信満々になっちゃってる段落を木端微塵に粉砕しとくわ
>バカな君にとってショッキングな例示をしてあげるね?
>まあ何でもいいんだけど、例えば「黶」という漢字があるよね?一般的ではない漢字だよね?これを読むのは国語力だよね?これを読めるのは高度な国語力だよね?
OK。その国語力は、レベル的普遍性に欠けていて、分野的普遍性のあるスキルだ。
>一般的用法ではない漢字を読めるのは高度な国語力になるよね?w
はて、"一般的用法ではない漢字"ってなんじゃ?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
常用漢字かそうでないかってところで切り分けしたいのかしらんが、それはレベル的普遍性の尺度的目安だな。すると次の話はレベル的普遍性の話になってて、
>一般的用法でないからといって国語力を否定できないよね?w
こうなるわけだな
コメントしとくと、レベル的に一般でないからといって、国語力を超える訳じゃないのはそうだが、分野的に一般でないなら分野的に特殊だから、国語力を否定できる。お前はこれを混同してるから、↓
>普遍性に欠けるから?w本物の国語力とは言いがたい?w何言ってんだこいつw
>というわけで完全論破のできあがりっとw例示ってこうやるんだよ間抜けw
↑こんな愚かなことに・・・
俺の言う通り出直しておけば、こんなとこで恥かかずに済んだんだよ。
せめて次からどっかで恥をかかないためにも、ここでの経験を生かすよう努力しろ。
クソ雑魚中のクソ雑魚だぞお前。お前にもいくらか長所はあるが、流石にこんなんで俺に勝てる訳がない。
>228
君の方が恥ずかしいと思うよ。意味不明な長文で喜んでるし意味不明な例示して喜んでるし意味不明な煽りで無駄に薄っぺらくしているし君の生き様がそのまんま現れているね。
はっきり言ってみる価値ないんだわ。多分ギャラリーも呆れてるよ。要領得ないしぴんとこない。今まで何を頑張って書いてたの?誰も見てくれない文章に何の価値があんの?
君はゴミを生産し続けてんの。私は価値ある文章を生産し続けてんの。そもそも最初から「本物の国語力」が意味不明なんだよね。りを否定したい一心でその場凌ぎの文句を並べ続けた結果、君は破綻しまくったんだよ。
例示もコロコロ変えてるし君の国語力がりより劣っている事は明白。判決文くらい読めるようになろうね。
目の前の城壁を壊せねえと悟った途端に落書きに徹する奴みたいだな
最初から落書きしかできない奴もチラホラいるからそこまで気になんねえけど
>231
お前完全論破されてんじゃん。
>
一方、「本当か嘘か無関係な」という特徴を持った特殊な用法の方は、「事実」という一語では命題の真偽は導き出せず、真実の説明の有無に依存する。要するに、嘘である場合もあるということ。
その場合、本当か嘘か関係があるのは、真実という単語。
さあ何が勝手な定義なのかな!
>
結局、辞書にも無い、普遍的な定義ではないって事だろ。このように説明しなければ通らない、お前独自の定義であり一般的用法じゃないって事だろ。一般的用法じゃなければ本物の国語力じゃないんだろ。完全論破の完成デース。
>>233
「本当か嘘か無関係な」って語句でそのまま辞書に載ってるはずねえだろ常識的に考えて。一般的用法かどうかどうやって検証すんだよwwww頭イカレてんのねやっぱ
上述にもあるように、「ああそういうことなのね」と納得できるかどうかが問題であって、(人によって)説明を要することは問題ではないんだよ。言葉の使い方が明らかにおかしい点があれば普遍的に通用しないが、お前はその点を指摘しないじゃん。
それ以上におかしいのが、俺が国語力をもっていなければならないという前提。国語力の定義しただけで国語力極めてないとダメとか自分で言ってておかしいと思わんかね。
>234
>一般的用法かどうかどうやって検証すんだよwwww
お前辞書引っ張って検証してたじゃん。いよいよ壊れてきたのかなあこいつ。
>それ以上におかしいのが、俺が国語力をもっていなければならないという前提。
「俺が国語力がなくても良い」と言ってるようなもんですよこれwお話になんねえw
>>235
俺が持ち出した「事実」の話なソレ。「本当か嘘か無関係な」ってお前の方から持ち出してきたんじゃん。(笑)
複数の文節が連結してないものに対する適切なアクションと、複数の文節が連結「している」ものに対する適切なアクションは全然ちげーだろカス。
>>236
国語力の定義しただけで国語力を極めている状態がデフォルトなのかよお前は。
クリティカルシンキングではまず「目指すものを定義する」というプロセスが第一にくるんだけど、俺だって目指すものを定義するということをしただけw
国語力なんて途方もないものを、目標設定決めた途端にマスターしとけなんて無理言うの?お前勘弁してくれwwww
うんうん結局辞書定義を用いなかったのだから君の説明は一般的用法でも普遍的でもありましぇ~~~~んw
それと国語力を極めているってw論理の飛躍もはなはだしいw
国語力がなくてもいいを否定したら国語力を極めてるべきとか思っちゃってんのかなw低国語力は言う事がちげーわw
「本当か嘘か無関係な」の説明で特におかしなとこねえなら文脈的に通用するだろうが(笑)
第一「事実」と「事実」の違いを述べることがある意味特殊な状況だろこれ。一般的用法じゃないから何だよwwwwwwwww
>それと国語力を極めているってw論理の飛躍もはなはだしいw
>国語力がなくてもいいを否定したら国語力を極めてるべきとか思っちゃってんのかなw低国語力は言う事がちげーわw
100を身につけろって言ってるわけじゃない!って言いたいの?
1にしろ100にしろ、目標を定めた時点では0でいいんだよwwww頭かてーwwwwwwwww
だから連結した文節が「一般的用法であるかどうか」を検証する手段が辞書なのがおかしいだろ。w
一般的かそうでないかすら調べられねーからww
単語に対して普遍的に通用するかどうかの基準に辞書を使ったのは認めるがな。
ほうほうそれはなぜですか?w
連語レベルならまだしも、複雑に品詞が連なったものの有様を辞書で観測できないという話だからね。悪いけど。
引き続きタコ殴りにされたきゃそう申告しろよタコスケ。
すげー疑問🔍
一般的用法に忠実であるのが必要な理由ってのは何なの?
そもそもこの話が分野的普遍性に欠けてんじゃねーかと俺は思うんだよ
一体妥当性はどこまで追求すりゃいいの?どこを目指せばいいの?ほんとにお前の指し示す方向でいいの?
みんなが使うような「事実」と名誉棄損罪での「事実」の違いなんていう専門的なテーマでさ、如何にもエキスパートそうなお前を相手に、なにゆえ一般的用法を強いられんねん。
そんなに一般向けの説明を投げかけて欲しいんか?じゃないと理解できないの?それは俺の国語力の問題ではなく、お前のレベル不足なんじゃねーの?wwwwwwwwwww
ホントマジふざけてんわこれ。
名誉毀損での事実は無い事実も同文中に示されてるのだから文理解釈して虚偽の事実を示していると理解出来るんだけどなあ。一般用法じゃん
少なくともその専門性から逸した言葉の組み合わせは選んでねえぞ
MENSA会員レベルの弁護士の著書にあった言い回しをピックアップしてそれに寄せてんだからな
テーマが一般的か?と言葉の使い方が一般的か?をごっちゃにしてんのか知らんけどさ
お前はレベルが低いよとにかく