>>118
ショットとりおしが面白いと思う対象は別個なのか同一なのかを争ってるわけじゃん。んで、同一ならば遡っても違いは生じないわけだし、逆に違いが生じればそれは別個だということの何よりの証明になるんけじゃん。
そして今回は見事に違いが生じちゃってるわけだから、それぞれがいう面白いと感じるものは別個であるという結論が得られるよね。
その結果、俺や顔文字の主張は正しいってことになるわけじゃん。
だから全部同じだなんて言ってないんだけど・・・違いがあるのは最初から自明じゃん・・・
いざこざが面白いと言ってるんだからそこ否定してね?違いがある~だけでは不十分だよ?
規律規律って言ってるけど別に判定すんななんてルールないしね(ぷりんもスルーすりゃいいだけっつってるし)
それで起こったいざこざで規律乱れてるっていうなら「もすが出した問題を元にpが判定して起こるいざこざ」でも規律乱れてんじゃねえの?w
その両者の差異は何で何をもって規律が乱れてるっつってんの?w
基本的に、りは無視してもいいんですけど、完全に無視すると行き場がないようなので適当に相手してます。
デュラララチャットでも迷惑なやつとだけ認識されててスルーされることが多いようなので、ここだけでは温かい目でみようかなと。でもあまり構いすぎてもだめなので適当にですね..
皮膚病って「今どう思うか答えろ」って聞かれて
前提がはっきり示されていないんで答えはありません、って答えるのかな…
>>126
うんだから俺や顔文字が言ってる「別個じゃん」ということ。
お前もそれはそれで納得してんだろ?ならもういいじゃん。
それと、どんどん遡れば一致するのは当然とか言ってるお前に逆のことを言いたいんだけどさ、どんどん拡大していけば一致するのは当然じゃん。
「プリンの判定によって起こるいざこざ」、「規律の乱れによって起こるいざこざ」この2つは言語化されている個別の事例なのに、それを「いざこざ」という部分だけにスポットを当てて拡大し共通項を取り出している。こういう手続きを踏めばどこかしこで一致するのは当然じゃん。極論、「どちらも言語である」みたいに一致させることだってできるわけだしさ…。
問題は、拡大も縮小もなしで生の材料をどう観察するかであって、そうした観察をした結果2つには差異があるなという結論に到達するのよ。到達っていうか自明なんだけどさ。それをわざわざ拡大してまで「一致してる」と謎理論飛ばしてるのがお前なわけよ。自分の無能さにさっさと気づけよまじで。
>>127
「審判が判定する」というルールがある中において、審判以外の人間が判定を下すことこそが規律の乱れだろ。
てかお前は、判定するななんてルールはないとか言ってるけど、書いてないからルール違反にはならないみたいに思ってんのまさか笑
差異については再三語ってるので割愛。
>どんどん拡大していけば一致するのは当然じゃん。
>こういう手続きを踏めばどこかしこで一致するのは当然じゃん
?
縮小すれば、でしょ?
共通項を出して同じと言って何かおかしいんですかね?君はその当然の事に対して後から批判したんでしょ?当然だと最初から知っていたのなら君の後出しの批判は不当ですよ。
それと大事なのはこちらの意図でしょ?私はいざこざで同じと言ってるのだからそこ否定してね?全部同じなんて言ってないからね?
あと差異があるのは二つを出した時点で明らかであると言ってますよ。それを違う~とか言うのは謎理論でしかないですよお?
>審判以外の人間が判定を下すことこそが規律の乱れだろ。
ふーんそうなんだw
ここでの規律はキャスフィ喧嘩板が上位であるはずですがねえ~?規律に反してるのなら運営に削除依頼したら?w
「否定してね」ってなんなんだろこいつ。
顔文字の意見を肯定したいだけであって、お前の意見を否定することが目的にはなってないので変な自惚れはやめてねほんとに。
そして拡大も縮小もしないまさに事実としての2つの事象を比較すれば、そこに差異があることを承認するのならお前こそ俺や顔文字に対する否定にはなってないんだけど自覚あるのかな。ないだろうな無能だしり
>>22訂正
Bが嘘つきでDを否定した場合「そもそも会っていない」というケースが出てくるんだろ?
↓
Bが嘘つきでCを否定した場合「そもそも会っていない」というケースが出てくるんだろ?
>137
>お前の意見を否定することが目的にはなってないので
?
じゃあ顔文字に対して言えば?何でこっちに言うの?こっち見んなよw
>そして拡大も縮小もしないまさに事実としての2つの事象を比較すれば、
>どんどん拡大していけば一致するのは当然じゃん。
意味不明な拡大してんじゃんw
>そこに差異があることを承認するのならお前こそ俺や顔文字に対する否定にはなってないんだけど
少なくとも君は差異が出てくるまで解釈を広げただけでしょ。私はそこを否定して批判してんの。意味無いんだよ君。
私の真意を理解してから挑戦してね~?はいろんぱ
まとめ
皮膚病「「そもそもCと話していない」というケースがあるため、答えは出ない。」
俺「Bが嘘つきでCを否定した場合「そもそも話していない」というケースが出てくる。
Bが嘘つきでDを否定した場合、Bは「無実」という結果が出てくる。
だからBは無実という結果が出る」(>>32の「Bが嘘つきの場合について」を参照)
皮膚病「どう無罪と結論付けられるのだろうか」
俺(>>32)「Bが嘘つきで、Dに対してBが肯定していることについて見ていく。
そうするとDの言っていることはトータルとして嘘になる。
トータルとして嘘の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当で、「無罪だと主張した」が嘘になるから、Bは無罪。」
この喧嘩を素直に見ればこういう話。
そして皮膚病はこの「「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当で、」という部分に疑問を持ったのだろう。なぜそれが前提なのかと。
それに対する俺の反論
俺(>>38)
「この問題では設定上『嘘=偽』だから、「Bが有罪を主張していた」が偽、つまり「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた⇒Bが有罪を主張していた」が偽となる。
論理学にはP⇒Qという論理式が偽ならばPは絶対に真でQは絶対に偽だという規則がある。
今回の場合「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が真だから「なにも主張していなかった」なんてありえない」
問題文の不備ではなく論理的に導き出せる前提であることを証明。
こういう形で>>32全てを見ていけば、
「いいえ」と答えた場合に「CとD両方に有罪か無実かどちらかを伝えていない」という結果にはならず、有罪か無実かが分かる。
「はい」と答えた場合に「CとD両方に有罪か無実かどちらかを伝えていない」、つまり答えに辿り着けないことになるが、Aが判決を下しているという『設定』からそのケースは排除される。
こうして「はい」と答えることはあり得ず、「いいえ」と答えるしかないことが分かった。
皮膚病の「答えは出ない」という主張を覆したことになる。
以上
俺的まとめ
全ては>>22,>>23に集約されている。
この問題の問題点は
Bを嘘つきと仮定しても正直者と仮定しても、彼が事実無罪なのか有罪なのかを特定することができない。「BはCDに、自分が有罪か無罪かを伝えていた」という前提がある場合に限り「いいえ」の答えが出る。
この立場に対して彼の返答は「BはCDに、自分が有罪か無罪かを伝えていたという前提は自明」というもので、そのあとはその前提をもとに話が進んでいく。平行線なので判定に移行してもらった。
トータルとして嘘の場合、「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」は本当で、「無罪だと主張した」が嘘になるから、Bは無罪。」
無罪だと主張したの嘘は無罪だと主張してない、であって、イコール無罪とはならないよ。そもそも何も主張していないというケースもあるよ。
その点を皮膚は主張してたのだから、相手の主張に沿って反論するのが筋であって、前提を勝手に作るのは筋違いですね。
>そもそも何も主張していないというケースもあるよ。
「何か主張した」が偽であればそのあとに続く文(どちらを主張したか)がなにであれトータルとしての文は真になるだろがw
その人の言ってることが偽なら前提まで偽になると思ってしまうのは真理値に対する大きな誤解なんだよw論理学の基本中の基本だろ(笑)
あ、もしかして「正直なこと=真」「嘘=偽」という設定を理解できてない?(笑)
この設定があるということは、論理学に沿って考えるのが妥当。
日常で使う「正直」とか「嘘」の意味は曖昧だもんなあ?^^
馬鹿が横槍を肩入れしていれまくってますが、判定には影響しません。
(そもそも、grepなどのコマンドで参加者以外は非表示にできる)
馬鹿のコメントと自分のコメントを混同しないように(笑) <--意味分かる方はDMへどうぞ
そしてまとめで議論が終わる必要もありません。
>その人の言ってることが偽なら前提まで偽になると思ってしまうのは真理値に対する大きな誤解なんだよw論理学の基本中の基本だろ(笑)
>1 いつわり。
>2 論理学で、ある命題が事実に一致しないこと。⇔真。
>無罪だと主張したの嘘は無罪だと主張してない、であって、イコール無罪とはならないよ。そもそも何も主張していないというケースもあるよ。
私の主張を否定出来るものではないですね。何の反論にもなってませんね。
True文なら完全に一致した時に処理を行う
False文なら一致しない時に処理を行う
「無罪だと主張した」の嘘、つまりFalseは「無罪だと主張していない」でしょ。これ、有罪の主張って意味じゃないから笑
>>149
お前の主張
有罪か無実を主張したならば、無実を主張した。
↓これの偽
有罪も無実も主張していない
↑
これおかしいだろ(笑)
普通は
XならばYである
↓これの偽
XならばYではない
こうだろ^^
テメーはなんでXを否定する?(笑)
『太ももプ○ンの心境』
『き、きみたち!チャント勝敗をつけてくれないと困るんだよ』
そうだろうね。きみは、だってこう思ったんだろう?
『どっちが勝ちなんだコレ!?』
『くっそ引き分けにしたいゼ☆🦍』
『だが、そういう分けにはいかないし……そうだ!戦を引き伸ばすように要求しよう。お、おめえら決着つけろよーそれで終りにすんなよ~』
『ふう(* ̄◇)=3運営の仕事はバッチリだゼ☆🦍』
───数 時 間 …!!!
ワチャワチャガヤガヤ、判定してくれ~
『空気よめよ!判定できねえのわかれシ○ヤ』
きみは、判定できないことに気づいていたし、まったくコヤツラは一向に進展しない議論を続けていやがると思っていた。
きみは、判定の肩入れにならないよう慎重にことを運んでいる。そのために直接的な言葉を使えなかった。きみは、こう、答えたかった。
相手の『詭弁』を看破せよ
そして、議論を続けよ!
『あと『り』のく○野郎』
『大会の邪魔してんじゃねーよ^^』
『おまえも判定できねえことに気づけ『り』のく○野郎』
きみは、こう言いたいのだが、大会運営のプライドと公平所為を考慮したためしなかった。
あゝ、きみは議論が進んでほしいと考えている
どうなるんだろうね?
え?
おまえだれだよって?
まあ、いゝじゃないか。なんでも
思惟て云うなら情報統合思念体だよ。
…
いや、全然違います(笑)
まとめるというのが行動な喧嘩スキルなんですよ。相手の主張をわかりやすくまとめ、意見を確認したりするような喧嘩が増えればいいなという思いを大会に込めています。バカが成り立たない理屈で粘着するような喧嘩が多すぎますね。
喧嘩は理屈が全てじゃないですが理屈がわからればもっと面白く見えてきますよ。
ちなみに今回は今のところ大差がついております。わからない人は理屈見てないですw
>>156
死んでろガイジ
また同じこと言わせんなks
>こんなの問題文に示されてませんよ。
お前らガイジどもは「何も主張していないケース」を作った。
っていうことは、そうじゃないケースは「何か主張した」が前提になってんだろ。
その「何か」って何だよ。今日の晩飯何食うかってことか?違うだろ。テレビでどのチャンネルを見るかってことか?違うだろ。
「何か」ってそのままだと何でも当てはまってしまうから俺が厳密に「有罪か無実か」としてやってんだろうが。
問題文に書いてないとかほざくぐらいなら最初からそんな「何も主張していないケース」とか作ってんじゃねーぞアスペ
>158
>お前らガイジどもは「何も主張していないケース」を作った。
>っていうことは、そうじゃないケースは「何か主張した」が前提になってんだろ。
何も主張していないケースではない、ですよ。
それに新規で作ったのならそうでないケースも新規で作られる事になり、前提になってんだろは不当ですよ。
あと君はね、1ではない、を、なら0だとしているようだけど、1ではないというのは1以外の全ての数を指すんですよ。君は0と1しか知らないんですか?
>「何か」ってそのままだと何でも当てはまってしまうから俺が厳密に「有罪か無実か」としてやってんだろうが。
はい後付け。
>>159
>何も主張していないケースではない、ですよ。
二重否定で「何か主張した」っていう肯定文になるだろボケが^^;
「何も主張していないケースではない」かつ「何か主張したケースではない」って矛盾だろ
何が言いたいのお前w
>それに新規で作ったのならそうでないケースも新規で作られる事になり、前提になってんだろは不当ですよ。
じゃあ何?「何も主張していないケース」では「何かを主張した」という、「有罪だと主張した」とか「無実だと主張した」とは本質的に異なる命題を対象とするくせに、
それ以外のケースでは前提なしに「有罪だと主張した」「無実だと主張した」という単独の命題を対象に考えるの?ご都合主義乙^^
>あと君はね、1ではない、を、なら0だとしているようだけど、1ではないというのは1以外の全ての数を指すんですよ。君は0と1しか知らないんですか?
えぇ~…こいつまだ理解してないじゃん。
こっちは対象となっている後件が「有罪か無実か」という前提に縛られるから0か1しかないっつってんのに、まだそこで足踏みしてんのかよお前。もう死んでいいよ^^
「有罪か無実」で「無実じゃない」なら「有罪」しかないだろ
>はい後付け。
何が後付けだよ(失笑)
まじでイライラするわー。
そんなこと言ったらお前の「何か」も後付けですハイお疲れ。死ね
負けそうだから不自然な日本語使って不十分な反論作ってごまかしてる感パネェなこいつww
あーあ、認知症と会話してる気分やわ(笑)
皮膚病・り
「ここはどこですか?」
俺
「病院ですよ。」
皮膚病・り
「何故私はここにいるのですか?」
俺
「それはあなたが病気だからです」
皮膚病・り
「なるほど、それなら仕方ない。ところで、ここはどこですか?」
俺
「病院です。」
皮膚病・り
「病院?なんで私が病院に?」
俺
「あなたが病気だからです。」
皮膚病・り
「ああ、なるほど。じゃあ仕方ない。で、ここはどこですか?」
俺「…何回同じ事聞くんですか?」
>二重否定で「何か主張した」っていう肯定文になるだろボケが^^;
なりませんよ。
>ご都合主義乙^^
君の事ですね。
>えぇ~…こいつまだ理解してないじゃん。
君の間違った理屈を理解した上で否定しています。
>「有罪か無実か」という前提に縛られるから
問題文ではそれが示されていません。
>まだそこで足踏みしてんのかよお前。
君が頑張って0か1かで踏ん張っているだけです。
>もう死んでいいよ^^
君がね。
>「有罪か無実」で
そのような前提は後付です。
>そんなこと言ったらお前の「何か」も後付けです
何の「何か」か示されていません。
>負けそうだから不自然な日本語使って不十分な反論作ってごまかしてる感パネェなこいつww
君が負けたんですよ。
もう大会出るのやめたら?ここでも皮膚勝ちって言われてるよ。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=8635&res=n50
>>141
>「この問題では設定上『嘘=偽』だから、「Bが有罪を主張していた」が偽、つまり「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた⇒Bが有罪を主張していた」が偽となる。
>論理学にはP⇒Qという論理式が偽ならばPは絶対に真でQは絶対に偽だという規則がある。
>今回の場合「Bが俺に有罪か無実かどちらかを伝えた」が真だから「なにも主張していなかった」なんてありえない」
>問題文の不備ではなく論理的に導き出せる前提であることを証明
「この喧嘩の勝者が俺」ならば「この喧嘩の勝者はショットである」
勝者は一人。この論理式は誤り。
以下>>141よりお前ルールを引用
>論理学にはP⇒Qという論理式が偽ならばPは絶対に真でQは絶対に偽だという規則がある。
よって俺が勝者であることは絶対に真である~以上勝利の証明~
選択の余地を与える。俺の勝利を認めるか、お前の論理が誤りであることを認めるか。
2018-08-08 09:00:22
・制限時間60時間
・判定は試合終了後の12時間以内に行う。
判定してないよねえ?はあよわ
>>162
脳味噌腐ってる奴ばっかりだな。
1行でしか返せないのは自信のなさの表れか?^^
>なりませんよ。
何でならないと思うの?
何も主張していないなら0
何か主張したなら1~…(まとめて①)
0か1で、0が否定されたらその「何か」が何であろうと①しかないじゃん
>そのような前提は後付です。
C「有罪だと主張した」
↓
C「有罪を主張したならば有罪を主張した」(自明)
Bが正直かつ実際無実である場合を考える
Bがこの命題を否定すると、「有罪を主張したならば有罪を主張していない」となる。
出てきた命題は偽であるが、正直なBはこの命題を肯定したため、問題の設定から矛盾。
つまり、たとえ「何も主張してない」ケースでも、正直ならば「有罪を主張したならば有罪を主張した」を肯定しなければならない。
しかし今回は否定の場合、つまりBが無実の場合を考えているので、このままだと有罪だと言われる可能性がある。
これも問題の設定からして矛盾である。
肯定しようが否定しようが矛盾であるならば、そもそも最初の命題が不十分ということ。
有罪か無実かのどちらかであるのは自明であり、互いに排他的である。
だから「有罪または無実」といったように「無実」を付け加えなければならない。
ってことで俺の勝ち。おつかれー
>>164
うわ、マジのガイジじゃんお前。
それって「この喧嘩の勝者がショットである」ならば「この喧嘩の勝者は皮膚病の猫」にしてしまえば俺が勝者になるじゃん。
それが何でお前の勝利が条件って最初から決めつけてんの?
あったま悪っw
そんな無意味な証明じゃなくてちゃんと中身で勝負して勝利を証明してみろや腰抜け
赤城大会のたくまレベルを想定してノリで立てたぷりん大会長が予想外にステハンガチ勢がエントリーしててワロス
本来なら嬉しい悲鳴なんだが、その余裕も力量もぷりん大会長は兼ね備えていない(笑)
すげえカオスな試合だなwwww
この大会は試合を同時進行させたほうがいいだろうね
り、はどっかの試合に居候させとけばいい