辞書の表面的な意味だけをなぞって、その意味から正しい、間違ってるを導き出すようなやりかたをするおでん系喧嘩師は多いが
なんでそんな安っぽいことに徹するんだろうなーと思ったけど
審判や第三者に見てもらうための喧嘩、だからなんじゃねーの?
相手の内面なんてめんどくさいことを考察し、意見を考え相手を負かすよりも
表面的にどうなってるのかを指摘するほうが手軽だからね
でも、さっきも言ったが辞書喧嘩師はものすごーく狭い観点から意見してるだけだし基本外堀を埋めずに指摘してるだけだからまぁ雑魚…
しかもそれで議論が進み、すげえ面白い論点に発展させられるとかならともかく
基本的に体力のない雑魚だし話が派生させきれないんだよね
もはや議論や喧嘩界にいらない存在だと思うよああいう奴らは