俺の考え
もちろん説得力を感じる、なんていう思考はどうしてもあるよ

でも、
折れない論理＞＞＞説得力（説得力を感じること含む）であり


折れない理屈を発見し次第、説得力を感じる思考は塗り替えられていく感じね


まかり間違っても

説得力を感じた→だから、相手の意見は折れないけれどそれが正論　とは間違ってもならない

自分の器で説得力を感じる、という現象が起きても
それに反する理屈を折れないって分析できてしまったら所詮単なる安っぽい意見、と認識する

説得力を感じるが安っぽい意見、として処理するってことな

たとえば、アメリカという国は存在するか？ってことになって
アメリカは存在しない説、も俺はいくらでも思い付くけど
今現在、どうしてもその説を追い込んで反論不能にできるとは思えないんだよね

だから、アメリカは存在するか？というのは俺は説得力を感じてはいるもののくっそ安っぽい考えの発想で成り立ってると思ってる


まあ、ここで理解してほしいのは
安っぽい思想で喧嘩界を侵食しないでね、ってこと