メルトってゴミのくせに何でイキってんの?

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2017-12-04 00:23:57
ID:Fj/Yl7k2

何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。>11h
返さなければならない!ってのが意識として現れてなくても、一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば、集中力は下がっていくらしい。>14h

一度でも「〇〇しないと!」と思ったら最後、それを達成できないと集中力が低下していくとかありえないだろ(笑)全部を全部覚えていられないのだから。>22n

覚えてるかどうかは関係ないっつってんじゃん。意識と無意識ってわかるか…?
意識的にやろうと思ったことがあるものを、既に忘れ去っていたとしても達成できないとストレスが溜まり、そのストレスによってウィルパワーが減っていく>24h

『意識と無意識』『記憶の有無』は別問題>25n

記憶しているという意識と、記憶していないという無意識で分けられるじゃん
馬鹿じゃねえの。意識的に記憶として存在してなくても無意識下に記憶が眠ってる場合だってある
(意識下では記憶してないと認識していても記憶している場合についての話)>27h

『記憶から消え去った「しなければ」という気持ちでストレスを感じる』なんてありえねえ
記憶にないならもうそのデータはそいつの中に存在しえないんだからストレスの種にもなりようがない>34n

"意識的な"記憶にないなら、そいつの中にデータは存在しないなんて基地外理論提唱して恥ずかしくないの??後から思い出したりすることなんてよくあるし、抑圧はどう説明すんの??>36h

記憶というのは潜在的に残っているものも記憶だし顕在的なものも記憶。俺はなんの限定もなしに「記憶」というワードを使って議論を進めていたわけだがお前は「顕在的な(認識しうる)記憶」に限定して俺に意見していたんだな?
記憶に残らないならばそのデータは消失しているし、消失しているのだからストレスの種にもなりようがない。>38n

忘れている潜在的記憶まで指して、全部覚えられていないんだからストレスになり得るはずがないって言ってたの??(笑)潜在的記憶に残ってるんなら無意識下においてストレスのタネになり得るんじゃないの??>40h

顕在的・潜在的の両方を指して「記憶」というワードを使った
潜在的記憶として「しなければ」という気持ちが残っているのなら、ストレスに成りえる
そんな限定なしに「記憶」というものが消え去っている場合、ストレスにはなりえないだろう>41n

仮まとめ>43h

りのまとめ
名無し「記憶全てなくしてたらストレスにならない」
hyd「少なくとも潜在的記憶があるからストレスになる。」


覚えているかどうかってのは、顕在的か否かかって差異でしかなくて、覚えていない、忘れた、と思っていても記憶に残っていることはある
「全てを覚えられていないから、覚えていないことがストレスのタネにならない。」という主張に至るのは無理がある。
普通記憶と言ったとき、潜在的記憶は指さないので、お前の使い方がおかしい。>43h
記憶していないことと、潜在的記憶には記憶が存在していること>47h

記憶という言葉は間違いなく「潜在的・顕在的」二種類の記憶を指すことができる>49n

潜在的な記憶の有無は認知することはできない、よって、それらの文言(記憶のこと)は顕在的記憶に適用されるものである。>53h


りの解釈
名無しは記憶は根こそぎ(全て。顕在潜在共に)なくす事が出来ると言っている
hydは顕在意識が全て忘れても潜在意識は全て忘れないでいると言っている

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