「第一の争点」
(>>20)【芝生は『強い喧嘩師と戦いたい』『弱い喧嘩師は除外』という意図で条件を指定した】ときいろは解釈し、その前提で
【5回以上の喧嘩の実績を条件にするのは必要があるのか?喧嘩した実績はせめて一回でいい】
そう主張しています。
それに対して芝生は(>>28)
きいろが解釈した前提に加えて『強者に勝ちたい』という意図があり、それを軸に
【勝つためには情報が必要であり、5回以上の実績を条件にするのは当然】
そう対立させています。
この争点はあくまで『きいろの解釈が正しい前提』であり
前提を追加させた芝生の主張と折り合いがつかなくなるのは致し方ないと思われます。
・前提の確認を怠ったまま主張したきいろ
・解釈の違いを指摘しないまま対立させた芝生
どちらにも非があると判断し、よってここはドローと致します。続