喧嘩最強俺強い ゴミ共かかってこいよ

27ハイドロジェン◆Jz9y3GJYBc
2017-08-01 14:45:37
ID:CE3qKwYM

>>25
「勝率と数」を力量を図るための指標として捉えてしまうのならば、お前の言う、理解力や頭の回転や着眼点も同じになってしまうのだが。
そこまで理解が及ぶことも、頭を回転させて考えることも、着眼することも…もしかして……できなかった…………か??

以下引用
・力や技がすぐれていて他に負けない。「腕力が―・い」「―・いチーム」
・物事に屈しない精神力がある。少しのことでは参らない。ひるまない。「気の―・い人」「―・い信念」「見かけよりしんが―・い」(goo国語辞書)
引用終わり

辞書によると、どうやら負けないことや屈しないことを強いと捉えて間違いなさそうだ。
そして、俺が出した定義は結果的に、「『負けても』『屈しても』いない」ことを指している。丸々強さの定義に当てはまるではないか。
それに対してお前の求めていた強さというものは、理解力という要素であったり、頭の回転という要素であったり、着眼点であったわけだ。
だが、どうだろうか。これらを持ち合わせていても結果的に負けることなど往々にしてあるだろう。
まさに、これらの要素は喧嘩の強さを判断する基準であって、強さではないのだ。
実例も挙げてみよう。君は喧嘩師のランキングを知っているか?
喧嘩師のランキングではこういった要素は、判断材料であるし、これらの要素で上回る喧嘩師が下回る喧嘩師に負けることだってある。
やはり、こんな要素はただの判断材料にしか過ぎない。

お前が本来の言葉の意味とは異なる使い方をしていて、それを正しく読み取るなんてのは至難の技だ。
ズレた認識をしているお前からすると、俺が変なことを言っているように見えたのだろう。

さて、ここまでの話を念頭に置いた上で、無敗の雑魚と、五分五分の強者の質問に戻ろう。
一般的に使われている意味合いでの強さ。それを以って回答するならば前者の方が強いと言える。

立場を再度ハッキリさせておこう。
・俺は辞書的にも正しい意味合いで強さを定義した。
・お前は辞書的には正しくない意味合いで強さを捉えてるらしい。
お前が一般的な意味合いとは違った認識をしているであろう可能性を考慮して、正しく読み取る必要性はあるのか。そんなことをしていれば、無限の可能性が生まれてしまう。

そして、お前は自分の認識が間違っているということを考慮しさえせずに、俺に非をなすりつけた。
なすりつけた非は結局お前のところに戻ったみたいだけど…。

鬼の首を取ったような感覚に陥っているところ申し訳ないが、本件での問題は互いの認識が違っていたというだけだ(しかも、お前がズレている)。勘違いして先走り汁飛ばしまくる前に、冷静に文章を反芻して理解してみてはいかが?

オーバーキルになっちゃうけど、最強の件にも返答しておくと、最強であることと強さの認識を語れることは別だろう。
反例は様々な角度から出せるが、一つの例を挙げると、客観的に最強だと認識されている場合。
このケースは強さの定義を知らなくても最強だと名乗れるよね?w


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