喧嘩最強俺強い ゴミ共かかってこいよ

41ハイドロジェン◆Jz9y3GJYBc
2017-08-01 23:15:48
ID:CE3qKwYM

>>36
トリップつけてなかったから偽物が現れてその偽物が謝ってたよ
それがどうしたの??

>>37
おk

>>39
なんかお前雑魚くね??
お前は『俺の出した「強さ」』をそれは強さを図るためのもの、即ち指標であって、喧嘩における強さではない、と切り捨てたわけだ。
しかし、実際はアスペ流の『お前が意図していた「強さ(理解力etc…)」』もまた、喧嘩における強さを表すものではなく指標であった。
ここに存在する詭弁。所謂○○○○○○○○○に気付けないと、そう宣うのか。
マジで気付いてないなら、お前自身が出した一例である理解力、頭の回転、着眼点全てにおいて凄い低い評価になっちゃうけど大丈夫?

※馬鹿でアスペチックなお前にも自ら考えて欲しい(わからないのであれば調べてでも)という思いから、敢えて詭弁の名前は言わずに○で表しています。



相対評価をするための手段。言い換えれば相対評価をするにあたっての条件だよね。
これがなんで喧嘩における評価項目に当てはまらないと言えるの?相対評価をするにあたっての項目と捉えられるだろう。
そもそも、排反すんのか?それらって。相対評価であれば評価だし、相対評価においての基準があればそれを項目と言えるんじゃないのか??
んで、そういう質問なんだわとか言われましても、お前がアスペ的回答を求めていたことなんて想像すらしてなかったし…今知りました。
このスレで喧嘩師になったばっかりの俺からアドバイスしといてやるけど、お前説明ないところが多すぎる。論点先取的っていうのかな。
主張をしたならばそれに伴って説明しといたほうがいいと思うぞ。
後で詰められて説明できないってなると厄介だし、主張をする際に説明をしようとすることを心がけよう^^

話は逸れたが、戻そうか。

『力や技』がすぐれていて他に「負けない」。
この文章について、お前が言っている強さは、『力や技』。
俺が述べている強さは、「負けない」。
お前の強さの定義のおかしさは力や技が幾らあっても、負けること。
負けないという定義が強さの中に含まれているにも関わらず、お前の強さは負けが可能だというパラドックス。
要は負けてしまえば全てパー。
幾らお前のいう強さである理解力云々があろうが、負けてしまえば強さは否定される。
そうすると、どうなるか?
「強いけど強くない」という意味がわからない状態の出来上がりだ。
一方俺の強さの定義の正しさは、負けないものを強さと定義しているので、この意味のわからないパラドックスに陥らない。

未知数さ、で言えば理解力などの方が高いだろう。
それらの要因だけで強いと一概に言い切ることはできないし、そもそも、結果として出ている勝率や数などの要因を、理解力云々などの調子に左右される不確定なものを以って、未知数だという空気に持っていくのは無理がある。
それに、理解力云々が高くても負けるケースがあるので結局強さというものをお前も推測で考えている。
そもそも、強さなんてものは全員と喧嘩をしない限り推測で成り立つだろう。

まず、辞書に則るとすると、負けていればお前の主張は通らないということを念頭におけ。
いくら、腕力があっても負ければ通らないんだ。
論理性、知識、煽り。それらの能力が上だとしてもだ。負けないことを強さとしている辞書に則ってしまえば、五分五分の時点で「強い」に値しなくなるのだ。
主張に辞書という客観性、信憑性をもたせた俺に対して、お前がすべきは、辞書に則ったうえで話を進めるということではなく、苦しいながらも辞書と戦うことだったんだ。
辞書の定義を認めてしまっては、お前は辞書と戦うことよりも苦戦を強いられてしまう。

屈しないというのは、今まで戦って勝利して来た相手に対するもの。
お前なんか勘違いしてないか?
今まで相手して来た奴に屈しなかったり、負けなかったりしたから最強なわけだ。
それと全勝の雑魚と五分五分の強者をごっちゃに考えてない?????
最強を名乗って今まで屈していない負けていないって状況は、雑魚が全勝したときのもので、いざこれから対峙するであろう五分五分の強者の実力を考慮しとけ!ってのは全く別の話だぞ。

お前「最強ならば強さの定義を語れる」←語れないケースを認めちゃった時点でこの最初の主張と矛盾しているのだが。

わかってなくても、お前の中になんとなくの基準はないの?
勝敗数も理解力も指標なのは変わらないにも関わらず、前者は切り捨て、後者を容認していたのだから。

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