>>436
じゃあ僥倖はヒエログリフで書かれた文章にも何の支障も無く反論できるのか?
相手の言いたい内容を解読するのに苦労が伴わないか?
それができると言うならもうホラとしか言えないな。
何で書かれてあっても、難解であっても、その文章自体の持つ論理性に変化はない。しかし、それを読む相手が意味の解読に苦しめば、より論理性の低い内容であっても相手の反論を封じる効果がある。
僥倖は「書き手の論理性は同じ」ということを必死に主張しているが、難解であれば論理性がより低くても相手を苦しませ、反論を封じられるから、論破に必要な論理性のハードルは低くなる。
>難解な文でも平易な文でも言っている意味内容が同じ以上、
>反論の封じ込めとしては同じハードルだと思いますよ。
より論理性の低い内容でも反論を封じることができるなら、ハードルは低くなってるよ。
>私の例文は聞き慣れない単語を1つだけ挟んだものだったわけですが、これを2個3個4個・・・・と増やしていくと、
>いつかは難解で読みづらい文章になるわけです。
そうなったら、誰も読む気がしないような、喧嘩する気も起きないような文章になって、誰も反論しなくなるよ。