天使対アメリカ人

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2017-10-01 03:27:09
ID:RAI1qgrc

アメリカ人の言い分は○○的とか○○みたいとか○○らしきとか変なところで倒置法入れたりとか、抽象的な表現で分かりにくい。
そのせいで、ひょっとしたら勝てた喧嘩も、理解を得られず負けになる事も多々なのだろう。
アメリカ人は自身のロジックに正しいと自信があるかもしれないが、真意を伝えきれていないのでロジックの正しさが誰にも分からない。
その愚痴を吐いているように見えるなあ。
高い目線は結構だが、理解させる努力はするべきだと思うなあ。

>俺は自分の意見が侵害されない、侵害されようとしても守れることだけを目指してるわけで

侵害以前に理解されてないんじゃないかなあ。

>「意見の侵害」とは何なのかをわかりやすく説明してください。

>俺は自分の意見が侵害されない、侵害されようとしても守れることだけを目指してるわけで
>信号機は必要である←この理屈を用いて相手の持論を崩せている場合侵害と思ってるよ
>侵害してくれたとしても俺の経験になり、力につながるでしょ

単に否定されるのは意見の相違。相手の理屈を用いて相手の持論を崩せたら侵害。侵害されても容認出来るケースがある。

例えば「A=Bである A=Cである」 と相手が主張した場合、A=Bと言っていたからA=Cは誤りだ、と指摘したら相手の理屈を用いて持論を崩したのだから侵害となる。

>相手のロジックを汲んで逆手にとって自己矛盾を起こさせるような、反論できないようにするような戦法って俺はピグで見たことないよ

矛盾を指摘される事が侵害らしい。

しかしアメリカ人は前述したように内容が分かりづらいので、矛盾を指摘したとしても「正しくはこういう意図である>68」と言い返せるのだろう。
誤解釈をする余地を含ませ、後からいくらでも言い訳が出来るようにするのは、相手に対して無礼な手段であると言える。
誤解釈が生じた過失は発信者の説得力と受信者の理解力を考慮するべきだが、その判断の基準は辞書に求めて良い。
例えば赤という文字に対し、実は青の意味だったと後から定義づけるのは、意思疎通の円滑さを滞らせ、進行を停滞させる行為である。
停滞させる行為は>7にもあるように、追い出し対象にもなりかねない事を肝に銘じるべきである。
赤は青の意味であると初めに自己の定義を指定しておけばまだ寛容出来るが、自己定義の濫用は混乱を助長しかねないので最低限にとどめるべきであろう。

アメリカ人が>66>68にあるように、辞書を毛嫌いするのも、己の拙い文章表現から来るものと推測出来る。アメリカ人は辞書を非難するより、己の文章表現を非難するべきだろう。

よし寝ようっと。

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