>>31
母集団による。ここの中でなら良い方に分類される。俺の学校の中でなら普通に分類される。世間一般から見てどうかは社会にまともに出たことがないのでなんとも言えない。バイト経験しかないので。
スレ主の主張するところによると喧嘩歴と実力は無関係であるとのこと。
古参なのかそうでないかという問題は「喧嘩歴」の問題であり、喧嘩ランキングとは個人の「実力」を位置づけるものである。
つまりスレ主は喧嘩歴を推察するにあたりランキングという実力を示すものを根拠にしている時点で、なんらかの関係があることを自らさらけ出していることになる。
そうなると、最初の主張である喧嘩歴と実力は無関係であるという発言とは矛盾をきたすことになる。
そして万が一矛盾が無いとしても、古参かどうかを判断するにあたり、その根拠として全く関係のない「実力」を持ち出してしまったという論理的な誤りがあるわけだから、
このスレ主はどう転んでも詰んでいると言わざるを得ない。
>>5
てかこの時点でのリへのイメージは「古参らしき人物」だったのが、>10では一転して「古参ではなさそうな人物」になってるのが興味深い。
最初の時点ではなぜ古参らしいと思ったんだろうか。
>>34
はい予想通りの反論が来ましたね(笑) ぷ闇氏の>>15の指摘から罠にハマるのはこの方だと思っていましたが、どうもこいつぁ策士なようだ。
では罠にハマってくれたこのHandle Nameをまず餌にしていきましょうか。
>ランキングという実力を示すもの
ランキングは実力を示すものではなく、厳密に言えば『最大限実力を反映させようとしたもの』であるということをあなたは理解できていない。
ランキングで上位になった場合、それが意味するのは『実力がある』ということではなく『実力がある可能性が高いと評価者が考えた』ということでしかないわけです。
よって
>スレ主は喧嘩歴を推察するにあたりランキングという実力を示すものを根拠にしている時点で、なんらかの関係があることを自らさらけ出していることになる
私は実力を示すものを根拠にしていることにはならないと言えるわけですね。
この主張に対する根底なる主張は誤りであるので、この主張自体も間違いだと導き出せるのです。以上論破終了
ぷ闇氏との論点は飽くまで彼との戦いなので、彼とひと段落着くまでそのことに触れてしまう恐れがある部分は触れません。
>>36
最大限実力を反映させようとしたものというのは、他者からの理解を得ようとする評価者の心情だろ。
確かにランキングというのは評価者と閲覧者の考えが必ずしも一致するわけではないわけだから、そういう意味で絶対的な実力が示されているわけではないっていう考えは理解できるけど、ただやっぱり他者の考えを考慮しなければ評価者の思う実力というのが如実に示されているという現実は変わらないと思うけど。
そして評価者の考える喧嘩師の実力というものが反映された「喧嘩ランキング」というものを喧嘩歴を考察するうえでの根拠にしているという現実がある時点で、お前には幾ばくかの矛盾があると思うわけだけど。
>>38
>評価者の思う実力というのが如実に示されているという現実は変わらないと思うけど。
ランキングが所詮は『評価者の思う実力』にすぎないということに気づいたようですが、
>スレ主は喧嘩歴を推察するにあたりランキングという実力を示すものを根拠にしている時点で、なんらかの関係があることを自らさらけ出していることになる
この主張が間違いだということは認めずはぐらかすんですか?(笑)
『実力』というものと『誰かが考えた実力』というのは別のものだと気づけたらまたレスしておいで。
後半に関しては>>37にある通り。飽くまでぷ闇との間に始まった論点であるので、その戦いが終わるまではその戦いの内容に触れてしまうようなことは、ぷ闇との論争をつまらないものにし兼ねないのでしません。
>ランキングで上位になった場合、それが意味するのは『実力がある』ということではなく『実力がある可能性が高いと評価者が考えた』ということでしかないわけです。
なんだこれw弱いやつほど実力がある可能性は高くなるんじゃないのw
元々実力のある人に実力がある可能性が高いとは言わないだろw
それに実力のある可能性があるのと古参かどうかの判断が出来るかを関連付けるロジックってどこにあるのw
>>39
気づいたもなにも最初からわかっているけど、ここでその事はとりわけ重要なことではないじゃん。ある人物が自分の考える喧嘩師の実力を形式的に評したものがランキングであり、その実力が示されたものに依拠して喧嘩師の喧嘩歴を推察している時点で、自分で喧嘩歴と実力にはなんらかの関係があると認めているようなものじゃん。
>>41
『ランキングとは評価者の考える実力が反映されたもの』
『評価者の考える実力』と『実力』は異なるもの
『ランキングという実力が示されたもの』
以上言質獲得 ランキングについての矛盾を証明 本人が重要なことではないと言ったところで論破は論破。 お前が納得できなくとも俺は証明し終わったからお前は俺の中で終わった人なの。これ以上は粘着とみなす。
後半に関しては>>37にある通り。飽くまでぷ闇との間に始まった論点であるので、その戦いが終わるまではその戦いの内容に触れてしまうようなことは、ぷ闇との論争をつまらないものにし兼ねないのでしません(2回目)
>>42
「実力」という大枠の中に「評価者の考える実力」というものが含まれてるわけだから、いずれにしろ後者を実力と見なすことができるだろ。
「くだもの」という大枠の中に「りんご」が含まれてる状態で、りんごをくだものだと見なすことができるのと同じ理屈でさ。
ぷ闇がなかなかレスを返さないせいでぷ闇と俺の論点、みんなやりたくて群がってきちゃうのほんと迷惑。
いやあるぞ
喧嘩ってのは普通回数を重ねるごとに強くなっていくものだと思うが^^
喧嘩界隈の話題から喧嘩に発展することも少なくないし
少なくとも強さをはかるひとつの指針になることは確かだろカス^^
ただクソ雑魚古参が必要以上にイキがるのは俺も許せねえけどな^^
>>43
だとしたら「くだもの」の話してんのに「りんご」の話を持ちだしてきてあしらわれてる馬鹿がお前だよ。さっさと消えろ場違い。
>>46
「くだもの」の話してんのに「りんご」に限定して話を進めてあしらわれてる馬鹿 のほうが適当かな。
>46でも通じるけど悪意を持った解釈をされると勘違いされかねないから。
>47
限定なんてしてないよ。
たまたま今回のケースはりんごだったというだけで、別にバナナでもみかんでもなんでもいい。
てか、そういう本筋を外れたところでのやりとりはどうでもいいけど、結局おまえは喧嘩歴を推察するにあたり、喧嘩ランキングという実力を示すものを根拠にしたという現実が確かに存在するわけじゃん?
その現実は言葉でどうこういっても否定できないし、その現実が存在する時点でおまえは喧嘩歴と実力に何かしらの関係があるということを自分から暗に認めていることにほかならないってわけよ。
いい加減に気づけよ。
>>45
>いやあるぞ
>喧嘩ってのは普通回数を重ねるごとに強くなっていくものだと思うが^^
>喧嘩界隈の話題から喧嘩に発展することも少なくないし
>少なくとも強さをはかるひとつの指針になることは確かだろカス^^
気づいてるか?^^
>喧嘩界隈の話題から喧嘩に発展することも少なくないし
この発言以外、お前の発言には根拠がないということに。言い張るだけでなんとかなると思ったか?^^
幼稚園からやり直してこい^^
>喧嘩界隈の話題から喧嘩に発展することも少なくないし
唯一の根拠もダメダメだな^^
『喧嘩に発展させられる』ことがあったとしてそれがどうした^^ 喧嘩に発展させられるかどうかと喧嘩自体の実力は関係ないだろ^^
試合を組んでもらえないプロチームは実力がないということになるのか?^^ ならねえだろ^^
>>53
ならねえぞ^^ 俺の主張は「喧嘩歴と実力」が関係ない。 ※以下文意(>>1でも述べたように『喧嘩はいくらこなしてもその実力は伸びない』という意味合い。)
つまり他の要因が喧嘩の実力を伸ばす可能性自体は否定していないし、俺はその要因がなにか知っているから喧嘩が終わったら書き込むつもりだぞ^^
おっと新世界のマークがうつったままだったぞ^^←これ
>>50
インターネット喧嘩はしたことあるし、もちろん現実でも口喧嘩はしょっちゅうする。だけど初めてインターネット喧嘩をした時も誰かのコテハンだと疑われたし、>>1の考えに至った。
>>54
やいと君は「他の要因」というものが喧嘩の実力を伸ばす可能性があることは認めていると解釈してもいいのかな?
そうだとすれば早速矛盾が生じると思うので、そのことについて軽く論じさせてもらいます。
まず喧嘩歴というのは、言うまでもなく喧嘩の経験年数です。2015年に始めたならば、今の時点で約2年となる。そしてこの2年というのは、これもまた言うまでもなく"時間の経過"です。
つまり、喧嘩歴というのは時間の経過だとみなして差し支えないと思います。
ここでやいと君の主張に戻ってみると、"他の要因が実力を伸ばす"とあります。
無論「伸びる」ためには時間の経過が必要であり、そうすると必然的に喧嘩歴と実力というのは断ち難い関係性というものを私達の眼前に浮かび上がらせてくるように思います。何かしらの要因が伸びるためには時間の経過、すなわち喧嘩歴が必要であり、喧嘩歴が必要ならば、喧嘩歴と実力には関係性があることになり、やいと君の主張は見るも無残に崩れ去る様相を呈することになるのです。わらわら
こいつまじで大丈夫か
>>1では「喧嘩が強いから頭が良い」と言っているのではなく、「頭が良いから喧嘩が強い」と言っている。
しかし、自分の頭の良さを自覚したのは「ここ」
なぜ頭が良いと判断したのは謎だが、恐らく「反論できるような内容が多い為」←こうじゃないとは言わせんぞ??嘘つくなよ?言質取る前に矛盾探してやってんだから誤魔化すな?
ここで矛盾
「喧嘩が強い為頭が良い」と明白した内容であり、>>1の「頭が良い為喧嘩が強い」といった主張と矛盾が起きる。
こいつ大丈夫か?
>無論「伸びる」ためには時間の経過が必要であり、そうすると必然的に喧嘩歴と実力というのは断ち難い関係性というものを私達の眼前に浮かび上がらせてくるように思います
前半はわかる。確かに伸びるのには時間が伴っている。当たり前だ。何が起こるにしたって時間は止まらず経過するのだから。『時間が経過する必要がある』このお前の主張はもっともだ。しかしそれが『喧嘩歴』と言葉を変える理由がわからない。
例えば喧嘩の実力を伸ばす要因を「学力の向上」等と仮定してみた場合、喧嘩経験0のものが、偏差値50から偏差値70に上げた場合、喧嘩の実力自体は上がるが喧嘩歴は変わらず0のままである。
以上論破終了
喧嘩の実力自体が上がったかどうかを知るには測定する基準が必要であり、その基準は喧嘩をする事でしか測る事が出来ないのであるから、その時点で喧嘩歴の起点となり、その時点の偏差値を50として70へ上がったとした場合、偏差値50から70へ上がる期間は当然にしてあるのだから、その期間を以て喧嘩歴と見なすべきである
はいろんぱ
何度も言うが始まった喧嘩について第三者と喧嘩するのは、当事者との喧嘩が終わってからと決めているのでこの場合、天使との喧嘩が終わるまでこの論点に対する指摘はスルーするのであしからず。
>>65
私がしようとしていた説明をまさかの李が書き込んでいます。私ならばもう少し分かりやすく説明できるので、これで理解できなかったらその時は言ってください。
あなたは偏差値向上によって喧嘩の実力があがるということを書いているが、喧嘩の実力があがったかどうかを見極めるためには、そもそもとして当初の喧嘩の実力を知っていなければならない。
そして当初の喧嘩の実力を知るためには、喧嘩歴0じゃだめなんです。李の言う通りですね。
>>73
>喧嘩の実力があがったかどうかを見極めるためには
第三者がそれを観測するかどうか(できるかどうか)と実在するかどうかは別問題だということをまず理解していただきたい。
喧嘩の実力というのは観測せずとも各個人に内在しています。才能に置き換えるとわかりやすいですが、喧嘩の才能が第三者に見極められなければ、その個人が持つ喧嘩の才能はないことになるのでしょうか。そうではないでしょう。才能とは先天的なものなのですから、生まれた時からもっているものですよね。
観測できないならばそれは存在しない などという論理は誤りであるわけです。
>>75
>観測できないならばそれは存在しない などという論理は誤りであるわけです
悪意のある解釈をされると長引くので先に注意書きを入れさせてください
(人間が)観測できないならばそれは存在しない などという論理は誤りであるわけです
これが上記の文意であります。