>>516
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.Cの筆捌きは、基本的に三つのステップがあるね。
・解説するテーマを決める
・解説するテーマの語義を引用
・持論+解説。
PS.査定のつもりじゃないので、スルーしてくれて構わない。ただの印象です。物腰や姿勢、特徴や素振りからなる
その世界特有の空気感を感じた。
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【※ 文 章 レ ベ ル】
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" 文章を越えた意識レベル "
🔷第 一 の 定 義
【意識レベルで受け取る】の定義。
【相手の伝えたいコト】➡️
【雛の使った感覚】も理解する必要性あり➡️
【表情筋の様なモノ】と定義した。
つまりは【文章感覚の理解】と云える。
それを、君は『表情筋』に置換した。
なぜその言葉を使用したのか?言葉の使用感覚➡️表情筋➡️意識レベルで受けとる。
意識レベル受け取れる➡️言葉の模倣ができる➡️
文体模写が可能
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" ※ 意識レベルで受けとるには "
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🔷 第 二 の 定 義
〝 傾聴とは 〟
【相手の伝えたいことを予測すること】
【予測➡️理解しながら➡️聴くこと】
【理解しながら➡️予測しながら】
『 * 空間認識力 』
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①から⑧の内容➡️XYZ座標
内容の濃い、座標から近い
内容の薄い、座標から遠い
内容のズレ、座標から離れ
その各、項目を線で繋ぐ行為
立方体、八角形にすること。
それが、空間認識力である
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とりあえずテーマの行末は決定
『相手の伝えたいことを、文章レベルを超えて意識レベルで受け取るためには?』
【 ※ 続 編 】
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Cは、Cの意識レベルで受けとるステップを書いたね。しかし文章には勿論『かお』なんてないし、
表情筋なんてモノはない。
だから『文章の意識レベル(受け取る)』とは
言葉の意味を紐解く行為に過ぎません
文章レベルを越えるとは次元が昇華されたコトを意味するかな?
しかし『🐥の理解』とは、言葉の意味を紐解く行為と変わりません。それは『文章の意味を読み取った』しているのと同義です。
雛の感覚を理解した➡️文章の意味を読み取った。
それでは、以前と同じ。
1つの概念を理解しただけだ。
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───傾聴力に関しては
知識量や、認識のズレを修正する能力に依存すると思う
傾聴したから、感じ取った❌
知識量や、認識のズレを修正する力があったから。
読み取れた、
だからこのスレは深い言及をしているのではないかと感じ取ったんだ。
〈文章の深さ〉と〈文章の浅さ〉
ヒトの主観によって決められます。
それは、比較によって生まれ
この文章は以前と比べて、深海にもぐっているな…と…知識量から推意したのです。
傾聴力は、あまり関係ない。
先読みのシンクロ能力なんてのも、経験値と比較によって対象を絞りこみますよ。
結局は、思考力によって、受け取れる質っての決められてしまう訳ですよ。
傾聴力ってのは、言葉の裏側を理解しようと努めるかもしれないが、すべては、知識量に依存します。
PS
とりあえず纏めてみた。
この後ののちのち、相互理解を深めないと、深い?対話ってのは難しいかもな。
やり取りの行末ってのは、深海に沈めてゆくつもりだ。