へぇ大文字とか使えるんだ…大文字にした意味全然わかんないけど。そこで強調するのに何か意味があるようなパンチラインを効かせていたつもりなのかもしれないけど、全然伝わってこなかったのはセンスの問題？w
>>51
お前が理解できないから結果的に「独りよがり」になってるだけだろ
だってお前にセンスないんだから
馬鹿な人に何教えても馬鹿だったらそれは教える方じゃなくて馬鹿のせいだし
殺人鬼に殺人はいけませんと教えてまた殺人やったとしたらそれは殺人鬼のせいだよ
センスないお前にセンス教えてももはや無駄だと俺は踏んだわけ
ならば、お前がセンス言った方が近道でしょ
お前自身が何一つ主張してないじゃん？
「うだつが上がってない」が誤用じゃないことも客観性はないし、
俺にセンスがないって言われて、それが俺の独りよがりによるもの（ってか、お前には理解できないもの）であるなら無視すればいいだけなのに未だに根に持ってるのかお前が知らないだけで流行だから！とかいう無駄なたとえ持ってくるし
ほんとなにしたいの
何らかの具体性と説得力のある文献なりを示してからそれ言えw一般的でないことがつまりセンスのなさに直結する理由もさっき初めて君が「センス＝才能」というお前理論を示してすこし具体性を帯びてきた所だし、君はセンスないの言い逃げで全然説明できてないんだよ
だから君の「センス(＝才能)」持論について掘り下げてるだけじゃん、さっきから。こんだけ掘り下げてようやく具体性の欠片が転び出てきたとこじゃん。
俺の行為が「脳死反応」と表現できる文献は？
お前の「うだつが上がってない」が流行に乗ったファッションである文献は？？
相手に違和感を与えるってことはちょー簡単に言えばヘタクソってことじゃん？
ヘタクソな奴ってつまりセンスがない。センスがないもちょー簡単に言うと「ダメ」っつーことだからね
>>58
そうだよな。独りよがりであるなら無視すればいいのになぜか掘り下げてる「だけ」だもんな。それ、チョーウケるwもう1回言ってw
何言ってんだ？
こちらは自分にセンスがあるなんて主張したことは1度もないよ。ただなんでセンスがないと思うかってところを掘り下げてるだけ。それでその答えが「君の中でなんとなくピンとこない」以外現状出てこない、それだけじゃん。
>>61
別の観点でいえばセンスが有りうる、っていう視点で話してたから、
あーセンスにしがみつきたいんだなって思ってチャンスやったのに
結局お前センスあるの？ないの？
独りよがりなんだから無視すればいい？めちゃくちゃなこと言うね。掘り下げてようやく客観性なんてない独りよがりですが何か？って開き直りを始めたんじゃん、君は。
別の観点っていうのはつまり客観的な観点のことだよね？こっちは君の観点が完全に主観的なものであるか、それとも何かしらの客観的根拠を孕んでいるか、それを知りたくて掘り下げてきただけなんだけど
>>65
センスが才能であることに関してはセンスの意味合いと照らし合わせればかなり客観的なものだけど
お前には理解できないわけでしょ？もうどうしようもねーじゃん
馬鹿な人に馬鹿だって伝える、ほど生易しい問題じゃないからね、君の作りだしたセンス(＝才能)というオリジナルの概念を他人に敷衍することは
まあかいつまんで説明すると
センスの本来の意味は感性であり、感性とは「生まれ持った資質」が基盤にあり、そこに「後天的な鍛錬」が上乗せされる。
一方、才能も「生まれ持った資質」。
つまり、センスは才能であるが、努力によっても補えるものである、ということだよ。
理解できないわけでしょ←
だから、他人が違和感を抱かないような文章を書く事＝センスっていう君の持論は理解したよ。だからこそ独りよがりっていってるわけで。
結局どんな説明をしても俺の主観で終わるならどうでもいいよ
お前自身が何一つ考える必要がないんだから
俺にどこまで説明させる気かは知らないけど
楽だよね
これまでの話を総合して漸く
違和感を抱く文章→相手の共感や理解を誘引できない→文章の本質とは相手に観念を伝えることである→それが出来ない文章は不出来→よってその文を作った人には才能(＝センス)がない
ってロジックが見えてきたんだよ。最初は「うだつが上がってない」ってググッても出てこねーし！という説明しかしてなかったじゃん。
ねむ
ここらでもう一度>>8を見直してみようか
「相変わらずうだつがあがってなさそうだよね」
うだつがあがってなさそう、の元々の言葉が「うだつが上がらない」であることはすぐにわかった
「うだつが上がらない」の意味は、「出世してない、上にいけない」という様態でしょ
これに「そう」を付けて様態をあらわしたわけでしょ？
なら普通に「うだつがあがらないね」で終わりじゃんw
なぜわざわざ「うだつがあがってなさそう」という誰も使ったことがないような違和感のある言葉を使っちゃったのかな？それって才能ないからだと思うよ
ちなみに推量で言うなら
「うだつがあがらないようだね」って言えば違和感のない文を作れたよ
違和感のある文を作ってしまったのはなんでだろう？才能ないからだと思うよ
「そう」というタイプの推定系にしたのはある意味君に気を使っての判断だったんだけどね。○○のようだね、より××そうだ、の方が推量の幅が大きい、つまり相手側に弁明の余地を予め示している。というつもりだったんだけど
うだつが上がっている＋ない＋そう
と
うだつが上がっている＋ない＋よう＋だ
これだけの差異をどこまで「違和感」として喧伝するかはそれこそ完全に個人のセンス＝感性(≠才能)だよね
それでどうしようもなくなって「うだつがあがってなさそうだね」になったんだ。違和感だらけだろ。
ぶっちゃけ文章無理やり突貫工事で作った感あるだろ
だったら「三下っぽいね」でもいいし「芽が出てないみたいだね」でもいいし「くすぶってるみたいだね」でも良かったわけでわざわざうだつがあがらないを違和感残してまで使う意味ってなんだったの？お前がそれしか思いつかなかったから？
それはミスです。
何れにせよ誤用として認知されていない範囲の「違和感」に突っ込むかどうかも個人のセンス＝感性だし
違和感のない文章を作ること＝センスって観念には共感しない。
センス⊂才能という構図にしか見えないので。
三下っぽいね、じゃ成長してないってニュアンスは出せないし芽が出ない、燻ってる、じゃ君に何かしらの素養があるって言ってるみたいじゃん。
下手くそな文ってのは「どうしようもなくなってこうなった」とか、何が言いたいかよくわかんない君の文みたいな文章のことを言うのかと思うんだけど。
その手前には相変わらずって言葉が置いてあったんだから
「相変わらず三下っぽいね」で成長してないニュアンスは普通に出せるけど
他のは素養あるように見えて使いたくないのもわかるけど
まぁどんな言葉を選んでも「違和感がある」以外の理由でセンスがない扱いされてたんだろうね、霧雨くんはセンスねえな、って捨て台詞が好きみたいだし
うだつが上がらないって言葉本来のニュアンスと相変わらずって言葉の相乗効果を狙ったつもりなんだけど、まぁ結果それで違和感があるって突っ込まれたわけ
>>84
だからお前には推量の幅の大きさを文章に含ませるために「うだつがあがってなさそうだね」としか表現できなかったわけで、そんな文章しか作れないのってどうしようもなくなった末路でしょ、フツーに考えて
うだつが～で理由を説明してセンスが無い扱いしてたのだから「「違和感がある」以外の理由でセンスがない扱いされてたんだろうね」は説得力がないんじゃない？
どうしようもなくなる って追い詰められるってニュアンスしか伝わってこないけど、あの状況で一体何に追い詰められてると思ってるの？ラリーが始まる前だから時間に迫られてる訳でもないし。
こういうこと言いたくないけど、そのどうしようもなくなるって言葉の選び方センスねえなと思うわ。
ダブルミーニング？
それなら「どうしようもない言葉の選び方笑」とでも揶揄すべきで「どうしようもなくなってそういう言い方をした」じゃ含みになってないでしょ。またセンスないって言おうか？
だからお前の狙い通りの文章を書くために他の方法が思いつかなかったんだろ
くだらねー返ししてんじゃねーよ
それを言っちゃうと、君の提案は尽くこちらの意図した要素を満たせてなかったわけだから、君は僕と同等かそれ以上にセンス無かったことになりかねないよ
>>98
俺が提案してからお前が狙い言っただけだろ
お前が1人で色々な意味合いを付け加えようと文章に整形をしすぎた結果不細工が出来上がったってだけだろ
俺は相乗効果を狙う必要性に同意なんてしてないし、お前の狙いが文章の違和感と天秤にかけるほどのものだとも思ってねーんだから
要はお前の狙いははじめっから壊れてるわけ
お前がお前を救えない。そんな力はない。だからあの文章で行くしかなかった。
笑えない？笑えないよな、お前自身のことなんだから