>だってそのコミュニティの枠の中の意見に徹してくれる可能性が高いんだろ?
ウワ~!またしても出ました!自己愛性パーソナリティ障害wwww
じゃあここでひとつ、とある人物のありがたいお言葉を借用させてもらおうかね・・・
>ここで糞みたいに屁理屈を言って共感を誘うことに成功したとことろで
>一般界隈じゃ「それ屁理屈だよね」で一蹴されかねない
>ようは共感って母体をどこに設定するかでぜんぜん変わってくるんだよなぁ
ウンウンそうだよね、母体をどこに設定するかによって共感の得やすさは変わってくるよね
厳密にいうと、母体をどこに設定するのかに応じてローカライズの性質を調整する必要があるということだ
ハリーポッターを日本人向けにローカライズするなら日本語に翻訳するべきだし、中国人に読ませるのであれば中国語にするべきだよな
原題の「THE HALF-BLOOD PRINCE」は日本になじみの薄い感覚だから、理解しやすいように「謎のプリンス」に改訂するのも悪くねーわな
で、なんでオマエは「糞コミュニティで共感を得ている」ということを理由にして
「糞にふさわしい視野の狭さしか持っていない軟弱な意見」みたいな結論に結び付けることが出来ちゃうわけ?w
とある人物が糞コミュニティのザコから共感を得ている場合
「バカでも共感できるようにローカライズする能力を備えている」ってパターンも考えられるはずなんだけどなぁ?
にもかかわらず「バカでも共感できるような当たり触りのないことしか言えないやつ」みたいに決めてかかっちゃうのは
マジで自己愛性パーソナリティ障害の具現化に他ならねーぞw
えっ、常識の枠にとらわれるな!とか言ってたくせにオマエの視野狭くね?www
対象がバカであることを前提にして論理を構築したら「よってバカである」といった類の結論に到達するのは当たり前だから参考にならない
っていう指摘を過去に行ったはずなんだがなぁ?