>言語的な面でカンペキに理解できる内容に対して同意することができないというシチュエーションの一例をさっさと示せ
それ一例を出すまでもないと思うんですがねぇ…
「完璧に理解した」という状態がありえるか?とかいう糞みたいなルートに話を進めるつもりか?
>オマエが「統計上そうなんだよ!100%そうなってるんだ!」と弁解してきたのだから、その100%というのは何件中の何件なのか分母を示せ、というオレの要求にオマエが答えるべきなんだが????
何件中というか蓋然性じゃねーの?
むしろ統計上、「可能性の高いことは今後起こりにくい」なんていうデータあるんですかね?
>ちなみに100%である統計を目にしてるんだから
>次回はおそらく100% でもいいよね
ここでいう100%、の話なら
30件中30件
ちなみに「今後」の話をするならそうなる可能性が高いというだけの話であって
別に俺がこれを重要視してるわけじゃないがな
問題はもうすでに起きていることへの評価
>「その屁理屈を思いついたけど実践に移さなかった」という意図性の話になってしまうわけだが
そうだね
その意図性は「共感を誘おう」ではなく
自分の中で許される範囲でしゃべろうとか
キチガイだと思われたくないとかそんなもんかもなぁ
>つーかオマエが今まで「共感は得られないだろうけど相手は反論できなくなるであろう超攻撃的な屁理屈!」みたいな感じで必殺技扱いしてきたのって
>まさか「全部タイプミスでした!」みたいなそういう感じの緊急用脱出経路だったわけ?wマジ???wwwwwwwwwwwww
わかりやすい例を出しただけだよ