いまだにコンビニ現金払い民いてワロタ

46タピ岡◆lNcC7YHr3o
2019-10-11 12:39:20
ID:JhBCgmao

>>31

>無論、前提の中に論理的瑕疵が含まれている場合には、その前提条件を否定してもらって構いませんが、今回わたくしが想定している前提条件の中には論理的瑕疵などありません

前提条件を否定できる要件は、論理的誤謬に限らないだろう。前提条件が事実と異なる場合においても、それは否定されうる。
例えば、

人は絶対に死なない。ゆえに、私は死なない

という言説があるとき、「人は絶対に死なない」という前提条件は、事実と異なるので、否定されうる。また、この前提が誤りであることから、この言説が誤りであることも導出できうる。

>購買活動における違いが、現金/非現金しかないという状況は理屈上存在可能であり、あなたが言うような"無理"などどこにもありません

言明された内容の根拠の所在が不明瞭だね。
何度も言うが、キャッシュレス決済には、種々の設定、申し込み、入金や後日の支払い等が必須なのであり、現金決済とキャッシュレス決済との隔たりを無いものと看做すことは、逆立ちしたところで出来ようもない。
そこが解消される根拠が一切提示されていない以上、それは「無理がある」と言わざるを得ない。

>例えば、わたくしは現金・非現金どちらの決済手段も持っていますが、そのわたくしがとある購買活動を行う際の違いは、現金で支払うか、現金以外の手段で支払うかという部分にのみ差異があるわけであり、まさにこうした状況は、購買活動における違いが現金/非現金のみしかないということが言える事例となります

それは有り得ない事象であると考える。
キャッシュレス決済はそのシステム上、種々の設定や申し込み、入金や後日の支払い等が必須であり、現金決済と比較して、明白な差異が認められる。

>こちらの主張の前提はこちらが決定するわけであり、その前提を踏まえて戦えないのなら初めから首を突っ込んでくるべきではありません

こちら側は、君の定めた前提を無視しているのではなく、その前提が誤りであることを指摘している。流石にそれは暴論だろう。

>また、あなたの主張は、評価軸の設定によって合理的判断は変動するということのようですが、その評価軸の設定は各人の価値観に基づいて行えるということになるのではないでしょうか

ならない。合理的判断は、その評価軸を自身の価値観と離反させる形で定められる場合もあることが、その根拠となる。

例えば、反社会的な価値観を有する人物がいたとしよう。当人は、反社会的な行為を行いたいと常々思うが、社会的規範や法律など、自身の価値観外の評価軸を用いて、当人の価値観上、自身の実生活への影響は気にならないが、影響しない方が一般に良しとされることに習い、これを取りやめた、という場合、これは合理的判断にあたる。
しかしながら、合理性の評価軸に、当人の個人的な価値観は介在していない。

また、仮にこれが個人の価値観の介在となるならば、「安価である方がよい」という君の言明、合理性の基準もまた、個人の価値観の介在となるパラドックスに陥ることには留意すべきだろう。

>最後に全体的な感想として、あなたは主張の着地点を見失っているし、一貫性がないと思いました

「合理的であるか否かは評価軸により、またそれは個々人の価値観にのみ依拠するわけではない」

という点で一貫しているよね。悔し紛れの煽りが滑稽スパイスって感じで最高!!w

>あまつさえ「無理がある」の一言で反論を閉じようとするその様こそがまさに無理があると言わざるをえません

オマケにツッコんでおくけど、こちら側は、以下のように、根拠を提示したうえで「無理がある」と指摘しているのに、この文言のみを切り取るあたり、文盲の臭いがしますねぇ(笑)

>キャッシュレス決済は、それを行うためには必ず事前の設定であったり、入金であったり、後払いであったりが必要となる。よって、購買活動における違いが「現金であるか、非現金であるか」のみであるという条件設定には、非常に無理がある。

まぁ頑張って💪

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