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166めるとだうん◆aGtOPdaWGE
2019-10-19 14:33:19
ID:6Gmr2uoI

>”天使を煽る”という行為は「相手にする」の語義に当てはまるかどうか
>これについてまず現時点の見解を示せよ

【説明①】お前の言う「相手にする」という言葉は、煽る事を指すために使われ得るツール。一方、俺の言う「相手にする」という言葉は、煽る事を指すためには使われなかったメッセージ。「相手にする」という言葉の形容詞的条件が全く異なるのだから、字面が一致するのに持つ性質が食い違うからといって、矛盾律に反すると言う事はできない。俺が「煽る=相手にする」が語義に即していると考えられる事と、そのような意味で使っていないこの場で「煽る≠相手にする」と明言する事は全く矛盾しない。(存在論的相違)

【説明②】「煽る=相手にする」は「相手にする=①」という解釈が前提で、俺が論理的に認めるべき主張の範囲外Aとして真と言える。対して、この場で俺は「相手にする=②」という用法を前提として、「煽る=相手にする」と主張しているので、「煽る≠相手にする」は俺が論理的に認めなければならない範囲内А´で真と言える。「煽る=相手にする」という命題Pと「煽る≠相手にする」という命題¬Pが共に真ではあるが、真偽という文に備わる性質の副詞的条件がそもそも相異なる。「Aにおいて命題Pは真」と「A´において命題¬Pは真」のどちらも真だと俺が主張したところで、それは矛盾とは言えない。(様相的相違)

【説明③】「煽る=相手にする」という文には、「相手にする=①という解釈において」という条件の省略が起きている。また、「煽る≠相手にする」という文には、「相手にする②という解釈において」という条件が省略されている。「相手にする=①という解釈において煽る=相手にする」という命題を否定しても、文そのものの性質が違うため「相手にする=②という解釈において煽る≠相手にする」という命題と同値になることはない。否定の関係にある両命題を同時に主張した事にはならないので、俺が「煽る=相手にする」という表現が不可能ではないと認める事は何ら問題がない。(構文的相違)

以上の理由により最初から争点なんか存在しませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお疲れ様でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>それは、”天使を煽る”という能動的な構図についてであり、その構図が「相手にする」の語義にあてはまるかどうかを考えないといけない

俺の主張を覆すかどうかに関わるものじゃないから考えないといけない理由なんてないって何回言わせるんですかね^^

>そして当てはまるならば、天使を煽ることをおもしろいと思うのは矛盾した考えになるのかってところまで議論を深める必要があるわけでしょ

矛盾してない事は明らかです^^

>普通に考えて、煽ることは「相手にする」の語義を満たすし、そうなってしまえばお前に不利に働く

問題ありません^^

>だからこそお前は必死になって、すでに合意のとれてる話を持ち出し、それによって「相手にしてない」という状況があることを印象づけようとしているんでしょ

「普通に考えて」は草

>何度も言うようにその話って今回の能動的な構図の場合においては無関係だし、

違います^^
能動的な構図に関する議論は「受動的な構図において『煽る≠相手にする』」としか主張していない俺には無関係です^^
お前が争点(笑)として押し付けてくるものが俺に無関係である理由を【示すために】俺の主張を繰り返しているので俺の主張は無関係ではありません^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

もう行き止まりなの分かったでしょ?wwwwwwwストーキングやめよ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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