的確なコメント、ありがとうございます。
りおしと言えば、
「○○デース」や「根暗妄想５９６３」
といったフレーズが有名で、そういうちょっとおちゃらけた感じのキャラだけど
本気出したら自分がそんなキャラだってこと忘れちゃう。
闘争心剥き出しで襲ってくる。希望が貪られるのも時間の問題。
彼の内なるモンスターを目覚めさせると、確実に"潰される"。
本当の意味で潰される。そのコテハンは一生ネットに顔出せなくなる。
だから、それを知っている奴がよく変なステハンで絡みに行く。
大抵、相手にされず終わるがｗ

カミツキガメも似たような感じ。
りおし程にキャラが崩壊する訳ではないけど。
りおしが"闘争心剥き出しのモンスター"ならば、
カミツキガメは"ポーカーフェイスの魔物"。

あと、アメリカ人もかなり厄介。
長期戦になったら確実に負けるので早めにトドメを刺しておくべき。
まぁ、これがかなり難しいのは言うまでもないｗ
純粋に"強い"んだよな。
で、アメリカ人の喧嘩は「オセロ」。
流石オセロのソシャゲやってるだけあるわ。関係あるか知らんけど。
色んな手を使って、なんとか噛み付くものの、
気付いた頃には出せる手が無くなっている。いつの間にか追い込まれていた。
そんな感じのパターンがかなり多い。
この技術だったら喧嘩師で一番だよ。
また、序盤はまだ引く手数多なのに、
「この程度の相手ｗ」とたかをくくっていると
長期戦にならずともすぐに追い込まれる。

多分、彼の言っていた"相手を殺す喧嘩"とはこういうことだろう。
そう比喩してもおかしくない。
いや、これは見事な比喩表現だ。