或る法則

131ロシュ限界
2018-06-25 20:53:06
ID:5qaAlZxs

>>124
AまたはBのどちらか一方が成り立つ時に、もう一方は成り立たない場合、それは「排反する」という。そして、お前が示した破綻の定義は、【法則に当てはまらないもの(反例)が存在する】こと。

これを踏まえれば、法則と反例が、排反の関係になっているとき、法則と反例は両立できないために破綻している。そして、少し特殊な状況だが、法則と反例が排反しない場合、つまりそれらが両立しているとき、それは法則から外れていないということになる。そうではないと両立できないはずだ。これは、「反例が反例として機能していないこと」を表している。

A,B,C,がなにを表しているのかは書いてるじゃないかw
A,B,C,という記号は使っていないかもしれないが、それに値する言葉は>>119にしっかり書いているし、それを今回の件に具体的に当てはめると何かということまで述べている。


君の論理を積極的に使っていこうという姿勢は評価できるものの、論理の理解の浅さが目立つ。付け加えていうなら、信じられないほどの読解力のなさがアダとなっているようだ。君のような人モドキが、人のフリをして、人間さながらに振る舞い、さらにこのような場所でコミュニケーションを取ろうと試みるのならば、もう少し本でも読めばいいのではないか。それらを改善すれば、君のようなヒトモドキであろうとも、中層の喧嘩師程度にはなれるだろう。まずは人間目指してがんばれ。

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