或る法則

167ロシュ限界
2018-06-26 01:44:52
ID:bg8OKexE

>ここで気がついただろか。
>[Aが破綻した]から、[論理体系は破綻した]に変わっていることを。

君の馬鹿さは、読解力のなさの賜物なのだろう。散々っぱらヒントを与え続けているというのに、まだ俺の主張を読み解けていなかったのか。
再度、簡単にまとめてやろう。俺の主張は、「縛りが破綻することによって、縛りという前提のもとに成り立っている論理体系が破綻する」というものだが、この『論理体系とはAのこと』である。もう一度言う、ここでいう論理体系=Aのことだ。なぜお前は、こんなことすら読み取れず、ドヤ顔で、「変わってることに気が付いただろうか」なんてセリフを平気で言えるんだ。その神経を疑う。

Aとは、>>1の本文の内容、クレームそのものであり、縛りは、それを裏付けるデータである。なんとなくでもこれらの文字列に見覚えはないか…?もう忘れてしまったか…?忘れた、もしくは自分に不利そうだから読んですらいないならば、素直に過去のレスを反芻することをお勧めする。

さて、Aを構成するにあたって、あるデータが示されている。そう、三文字のハンネの喧嘩師の列挙である。このデータがあるからこそ、そこに記載されている喧嘩師が全て基地外だというワラントが生まれる。そして、「三文字のハンネの喧嘩師が全て基地外である」というクレームに繋がるわけだ。
しかし、ナダル言動を鑑みるに、データが不適切であり、ハンネが三文字の喧嘩師の列挙というデータにおいて、当てはまらない反例がでてくる…即ち、破綻が起こるということが判明した。ということは、その破綻したデータに立脚しているワラントが言えず、さらにはクレームすらも破綻を起こしてしまうのだ。

理解できるか??
ここで、一応破綻の定義をおさらいしておこう。破綻とは、【法則の中に当てはまらないものが存在すること】だったはずだ。そして、この論理体系(A)は、データからワラント、ワラントからクレームへと導く過程の中で、>>1が提示したデータに当てはまらない反例が出てきたわけだ。その反例が存在するデータに基づいた論拠、そして、さらに、その破綻を含む論拠に基づいて繰り広げられたクレーム。
この論理体系Aは、法則の中に当てはまらない破綻した縛りを受け継ぎ、その破綻した縛りを前提の元で主張が行われているわけだ。そのために、論理体系に破綻を孕むのである。Aが破綻するのである。

お前がもし、クレームのことをAと言い表していたつもりだったとしても、論理体系の中にクレーム(A)が含まれている以上、やはり、論理体系の破綻はAの破綻になるのである。

ちなみに、①とAからは「ハンネの文字数によらず、喧嘩師は全て基地外である」なんてことは導かれない。①はあくまで、三文字でない人が三文字にされる「ことがある」というだけで、必ずそうであるという性質のものではないからだ。さらに、Aでは、ハンネが三文字かどうかが基地外かどうかだったのに、ハンネが三文字じゃないという前提を認めた上で、基地外である!という結論を導くのは矛盾している。

次に、①〜③を論理体系と言っているのではない。君はバカだからそう読み取ったのかもしれないが、これでは自分の意見の体系が破綻していると主張しているようなものではないか。
論理体系というのは、既に再三言ったことではあるが、ナダルの主張に伴う、データやワラントを繋げたものである。

このように、君の読解力のなさによって、「一連の論理」「論理体系」などの言葉が、全く違った解釈をされてしまったのだが、自分の読解力を棚に上げ、示せていないものを示した気になるのは、やめたほうがいいだろう。排反に関して言えば、どこが間違っているのかも述べられていない上、排反の定義を述べさせておいて、結局は>>131の反論には知らんぷりだ。
さらに、論理体系というのも、言葉こそ使っていなかったかもしれないが、主張の内容としては終始一貫していたのである。君が表面的な言葉の変化に一人で勝手に惑わされて、発狂したかの如く喜んでいるだけのことで。

結論:りおし=太ももぷりん

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