>>162
脳味噌腐ってる奴ばっかりだな。
1行でしか返せないのは自信のなさの表れか?^^
>なりませんよ。
何でならないと思うの?
何も主張していないなら0
何か主張したなら1~…(まとめて①)
0か1で、0が否定されたらその「何か」が何であろうと①しかないじゃん
>そのような前提は後付です。
C「有罪だと主張した」
↓
C「有罪を主張したならば有罪を主張した」(自明)
Bが正直かつ実際無実である場合を考える
Bがこの命題を否定すると、「有罪を主張したならば有罪を主張していない」となる。
出てきた命題は偽であるが、正直なBはこの命題を肯定したため、問題の設定から矛盾。
つまり、たとえ「何も主張してない」ケースでも、正直ならば「有罪を主張したならば有罪を主張した」を肯定しなければならない。
しかし今回は否定の場合、つまりBが無実の場合を考えているので、このままだと有罪だと言われる可能性がある。
これも問題の設定からして矛盾である。
肯定しようが否定しようが矛盾であるならば、そもそも最初の命題が不十分ということ。
有罪か無実かのどちらかであるのは自明であり、互いに排他的である。
だから「有罪または無実」といったように「無実」を付け加えなければならない。
ってことで俺の勝ち。おつかれー