相手方の認める基準なんて知る事なんて出来ないのだから、少なくとも自分が認めた基準を示せばいいわけですよね。相手の要求を無制限に飲む理由なんてありません。450文字だとしても450文字の根拠がない基準が無いという事も出来る。根拠をいつまでも求め続ける事も出来る。付き合ってられません。弟子は一応は基準を示したのだから、それを批判するのではなく、それを元に反論するべきでしたね。