サラサはなんでーなんでーと繰り返しただけ。弟子はそれに対して自分が思ったからと答えている。サラサは何も否定していないし、意味不明な批判をしただけ。一方、弟子は質問に答えるという義務を果たしている。サラサは最後に反論もしていないし弟子の勝ちでしょ。