>774
違うだろ。白芽がボコられる、だろ。日常事態だし笑えるほどでもねえよ。
白芽:
ガイジとは、「知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」のこと。
そして、ガイジでないやつは存在する。
ぷりん:
「知能に何らかの欠陥があるであろう」の否定は、「知能になんの欠陥もないことが確実」だ。
よって、ガイジでないやつは、知能になんの障害もないことが確定しているやつだ。
白芽:
そうはならない。
なぜなら定義では「知能に欠陥が”あるであろう”やつ」といっているわけであり、
定義にはそもそも不確かさ(推量)が織り込まれているから。
天使:
「ガイジとは知能に欠陥があるであろうやつ」
の否定文は、
「非ガイジとは知能に欠陥がないであろうやつ」
↑上記の天使の見解を、喧嘩界を牛耳る裏筋会議も支持しますか?
(天使と同じ意見のコテハン勢もここに書き込もう)
>>782を訂正
天使:
「知能に欠陥があるであろうやつ」の否定は、「知能に欠陥がないであろうやつ」
に賛同する人いないんですか?
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある可能性があるやつやつ
= 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ
これはわかるよな?
たんなる言い換えだ。
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ--①
①の否定文は、
知能に欠陥のある可能性が0のやつ
= 知能に欠陥がないことが確実なやつ
はい、ここまできたら、この書き込みを見てほしい。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=699
意見を相手にわからせることが喧嘩の一つであるが、
その前に論理で詰んでしまっていては、
面白さがあまり活きてこないのである。
君たちにはわからないかもしれないが、
明らかな誤りがある主張に対してまともに取り合う気になるだろうか?
論理というのは明らかな間違いを検出するツールである。
もちろん、こればかりが喧嘩では決してないが、これができないと深みがある面白い議論にすることは難しい。
自分自信で、自分の主張を検討し、論理的な間違いがないと思えるところまで意見のレベルを高めたとしよう。
そうすれば、相手にも意見は伝わりやすく成るし、どんな価値観の違いが意見の差異を産んでいるのかわかりやすくなるのである。
つまり、深みがあり、面白い議論や、喧嘩というものの醍醐味は、
明らかな間違いがない場合にその真価を発揮するのだ。
ぷりんの瞬殺劇場でしたっと。断定を避けて追及を逃れようとするチキンの退治法を示した画期的な内容ですな。おでん脳がまた欠けちゃった。
俺から1つ言うとしたら
この喧嘩は「ぷりんくんの負けである確率が0ではない喧嘩」といったところかな・・・
ぷりんが負けとなるパターンが想定出来ないのだが。
天使:
Aかもしれない
の否定は
Aでないかもしれない
ばかやんw
どこが否定できてんの?
同じこといってるやんw
aかもしれないってことは,aでないかもしれないってことだろw
同じこと言ってて否定とかバカすぎるw
「知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」は、つまり「知能に何らかの欠陥があると推量するやつ」だ。なのでこの否定文は「知能に何らかの欠陥があると推量しないやつ」であり、可能性の有無はそれらの対立関係を示唆しない。例えば、可能性があるにはあるが低いから推量しない場合も考えられるからだ。
はい、終了。
簡単に言えば、「知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」とその否定文の対立の本質は“可能性の有無”ではなく“推量の意味の有無”であるんだね。
次のイベント待ち
>>788
>>799
何が「単なる言い換え」だよ
もろに意味内容変わってんじゃん…
まず白芽の述べた定義を思い出して欲しい
彼は「ガイジとは知能に何らかの欠陥があるであろうやつ」と言ってるよな
これは観測者によって知能に欠陥がありそうだなと判断されれば、実際に知能に欠陥があろうがなかろうがガイジ認定ができることになる
要するに白芽定義ではガイジ認定において、事実としての知能欠陥の有無は一切問わないという性質を備えているわけだ
その定義を 単なる言い換え と称して改変したのが「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではないやつ」というものだよな
これだと白芽定義が本来備えていた“事実としての知能欠陥の有無は一切問わない“という性質がごっそりと抜け落ちてしまう
ガイジとは知能に欠陥のある確率が0ではない であるならば、欠陥のある確率が0の人、すなわち知能に欠陥がない人に至ってはガイジだと認定することが不可能になる
これは由々しき事態である
白芽定義ではたとえ知能に欠陥がない人であっても観測者が「あるであろう」と判断すればガイジ認定が可能であったのに、太ももプリンが白痴まがいの大改変をしてしまったせいでその認定が不可能になってしまったのだ
いうなれば白芽定義は「推量」に依拠していたわけだが、太ももプリンの改変後には「事実」に依拠する定義へと大きく様変わりをしている
このように性質を削り、本質をすげ替え、意味内容を大きく変えているにもかかわらずぷりん当人は恥ずかしげもなく「=」で結びつけ、それでいて反論をした気になっているから驚きを隠せない…
白芽オリジナルの定義には一切の正当的反論ができず、みずからが紡ぎ出した「架空の定義」にみずから反論をいれているという1人SMプレイを衆目の中でこれ見よがしに披露するセクハラ行為は金輪際やめていただきたい
文責 天使
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある(観測者にとって)可能性があるやつ
= 知能に欠陥のある(観測者にとって)可能性が0でないやつ
たんなる言い換えだ。
なんで、こんな瞬殺できることいちいちいわなきゃならんのだw
こういうのが粘着じゃねーの?w
コピペミスったw
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある可能性が(観測者にとって)あるやつ
= 知能に欠陥のある可能性が(観測者にとって)0でないやつ
論理わかんないやつって、いくらでも架空の設定で相手ぶん殴った気になれるよなw
自分の主張もぶん殴ってみればいいのになw
こんなに馬鹿なこと書いておいてよく平然とやっていけてるわw
書くとき自信もってそうなのがマジでうけるんだけどww
パリコレに、光浦靖子がスーパーモデルや!どや!って感じできてるのと似てるぞ。
それか、大リーグに、小学生が、イチローの真似して入ってきてる感じかな~。
本人はそのつもりなんだろうけどw
これまじでネタじゃなくて、ガチなんだよね?ww
>>805
私の発言に対してどこをどのように反論したいのかわからない
以前自分で言っていることを繰り返しているだけで、いましがた私が投稿したレスについては何ら反論できていないじゃん
いい?ポイントを教えてあげるね
もっとも問題とすべきは言い換えによって白芽定義が備えていた性質が失われているということ
本質を変えておいて「単なる言い換え」と言える神経もわからないし、それでいて「=」で結ぶ頭の悪さも理解できない
>>810
頭が発展途上の人と話してしまうとロクなことにならないのでやめておきます
>“事実としての知能欠陥の有無は一切問わない“という性質がごっそりと抜け落ちてしまう
保持してるやんw
観測者にとっての確率なんだから、観測者がきめろやw
こいつ粘着やべーわw
でも本人はただしいと思ってるところがまじでうけるw
こいつ関関同立すらいってねーんじゃね?w
全然否定できてなくて草
議論になってない
反論さえできてない
なのに、上から目線で自分が一番頭いいと勘違いしてる
けど、事実その片鱗すら見えない
>>812
なるほどね。でもたぶん大丈夫だと思うよw
こいつはボコられるだけの存在だからw
成り立たない主張よくおもいつくなーとは思うw
>>813
元々の定義では実際に知能に欠陥があってもなくても「あるであろう」と思えればガイジ認定が可能だっていうのは理解してるよね?
ここを理解していない臭いから答えて欲しいな
こうもわからないものかな
白芽定義の刮目すべき性質として「ガイジ認定において事実として知能欠陥の有無は一切問わない」というものがあるにもかかわらず、「知能の欠陥確率が0ではない」としてしまったら、ガイジ認定に欠陥の有無という条件が加わってしまうことになるってことはそんなに難しいことではないと思うんだけど
たしかにAかもしれない、はAでないかもしれない、を含意するものだわな。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=709
ここでめちゃくちゃ、「はくがにとって」って聞いてるしw
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=806
ここでも、はくがにとってなんだけど
知能に欠陥があるであろうやつ
= 知能に欠陥がある可能性が(観測者にとって)あるやつ
= 知能に欠陥のある可能性が(観測者にとって)0でないやつ
>= 知能に欠陥のある可能性が(観測者にとって)0でないやつ
これはなんか違う気がするんだよな
でも、説明できない。。。。自分の未熟さに完敗