ロシュではない
ロシュ限界ではない
ロシュ限界は論理学ではない
ロシュ限界は論理学を学ぶではない
ロシュ限界は論理学を学ぶべからず。ではない
これくらいさらっと出してほしいものだ。
「ロシュ限界は論理学と表現論を学ぶべきだ」
を否定する場合
真正面から「学ぶべきではない」と否定してもいいし、「学ばなくてもいい」という形式でも否定はできる
もちろん他の形式でも否定できる
「真か偽か」を実直に問う二値論理学(真でないならば、すなわち偽であることが確定する)に対して
「真かもしれない、偽かもしれない」といったような、可能性を取り扱う様相論理学(真理値が3以上ある)という体系もある
様相論理学においては
例えば「~するべき(義務)」の否定は「~しなくてもいい(免除)」というニュアンスになるのだけれど
では「~してはならない(禁止)」は否定として機能しないのか?というと
> ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと
の条件には合致しているため、否定としては認められて然るべきなんだよね
学ぶべきは義務を表しているので、義務の否定を、学ばなくても良いという許可の形にするのは不適当じゃね。
学ばなくても良いを否定形だとすると、肯定形は学んでも良い、だろう。
>>84
俺はきみのことを「根気強い荒らし」くらいにしか認識していないんだ
なので「あ、もしかして民法ではそうなるんスか?へぇ~日本語がお上手ですね、独学?」みたいなリアクションが精々ってところだよ
きみさ、恐らく様相論理学がどういうモノなのか分かってないでしょ
俺はハッキリと「様相論理学においては」と前置きしているのだから、そこに異議を唱えるのであれば、事前に概要くらいは調べなきゃダメじゃん
ちゃんと調べたうえで意見しているなあ~と感じ取れたら
「きみが荒らしモードを発動するまで」という期限付きで真摯に対応してあげるよ
>89
>俺はきみのことを「根気強い荒らし」くらいにしか認識していないんだ
荒らしの定義が意味不ですよ。荒らしなら通報したら?この板では荒らしは排除されますよ。
あw荒らしとして通報して排除されなかったら自分の判断が間違ってると認識させられてしまうから出来ないかあ~w
君の荒らし認定ってどんだけ正当性あるんですかあ~?
>なので「あ、もしかして民法ではそうなるんスか?へぇ~日本語がお上手ですね、独学?」みたいなリアクションが精々ってところだよ
単に君が反論出来ないだけの弱者だという事デース
>きみさ、恐らく様相論理学がどういうモノなのか分かってないでしょ
君の言葉を借りるなら、「あ、もしかして様相論理学ではそうなるんスか?へぇ~日本語がお上手ですね、独学?」となりますが?w
義務の形が許可の形になってしまう学問ってどれだけ正当なんですかあ~
ニュアンスとか言っちゃってますが、この言葉、多分に感覚的な要素を含んでますよねえ~
>ニュアンス:色あい、音の調子、意味、感情などの、ごくわずかでありながら、相当に違う感じを与えるような違い。
そんな曖昧な表現で成立するんですねえ~へぇ~独学?w
それに問いでは様相論理的に~とは言ってないのだから、様相論理を持ち出す理由が不明ですねえ~ふ~んって感じ~
学ぶことが出来ない
学べない
学んではいない
学んだことが無い
学ばない
学べてはいない
↑
これぜーんぶ「学ぶべき」の否定なんですよねえ~へぇ~独学?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A6%E5%AE%9A
その他の論理的否定[編集]
否定をさらに他の観念と組み合わせて考えることもできる。可能性「~でありうる」、必然性「~にちがいない」などを論理学の枠組として扱うのが様相論理学であり、ここではそれらに対する否定が基本的法則(公理)として必要とされる。
例えば意味としては(言語形式上とは異なる)
「〜しなければならない(命令)」の否定は「〜しなくてよい(免除)」
「〜であるにちがいない」の否定は「〜でないかもしれない」
「〜してよい(許可)」の否定は「〜してはならない(禁止)」
「〜であるかもしれない」の否定は「〜でないにちがいない」
と考えられる。様相論理は一般には古典論理に必然性演算子と可能性演算子を導入して形式化され、「可能性演算子つきの命題」は、「命題の否定に必然性演算子をつけた命題の否定」として定義される。例えば「「彼がそれをしていないに違いない」というわけではない」は、「彼がそれをした可能性がある」と同値である。
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モロに「しなくてもいい」がどういうものか書かれてんじゃん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A6%E5%AE%9A#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E8%AB%96%E7%90%86%E7%9A%84%E5%90%A6%E5%AE%9A
荒らしくんはこれで満足か?
事前に調べなきゃダメだよ、と念押しまでしてあげたというのに・・・
> 問いでは様相論理的に~とは言ってないのだから、様相論理を持ち出す理由が不明ですねえ~
「二値論理学に~」とも言われていないが
ロシュ限界は論理学と表現論を学ぶべきだ。 (そうあるべきとする)
に対する否定を
学ばばくていい(そうあるべきとしない)
とするなら、()内の意味で否定ってこと
みたいな感じになるんじゃないの?
>92
>「二値論理学に~」とも言われていないが
ではふとももぷりんの問いは様相論理学を含意したものであり、君の回答は必ず正しいという事でいいですかあ~?
>> ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと
>の条件には合致しているため、否定としては認められて然るべきなんだよね
えーと上段は論理学での定義ですよねえ?様相論理学での答えを~論理学での定義で正当性を計ってもいいんですかあ~?
「wikiは誰でも編集できる(内容の正しさが担保されていない)」という理由で満足できないのであれば
「wikiに書かれているこの部分は、しかじかの理由により正しくないのでは?」といったアプローチを行えよな・・・
具体的な否定を行わずに「誰でも編集できるんだぞ!」とだけ言われても
じゃあ、wikiのどこが間違ってるんですか?って話だよ
分かったかい根性荒らしくん
>>92
結局「荒らし」を通報してなくて草
本当はりが荒らしではないと理解してるけど一度張った意地を撤回するのが悔しいんだろう、悲しいね。
>「wikiに書かれているこの部分は、しかじかの理由により正しくないのでは?」といったアプローチを行えよな・・・
わざわざ言うほどでもないと思うんだけど・・・
極端な話、君が自分の都合の良いように編集も出来てしまうって事でしょ。捏造しうるって話であってどこが間違いという話ではないですよ。
こんな程度で説明求めないでよ。それとも時間稼ぎして粘りたいんですか?粘着にしか見えませんが。
Wikiの文中では例示の後に「と考えられる。」なんて結ばれてますよ。何の説得力があるんですかこれ。様相論理学では考えられる~で通っちゃうんですかあ?
まともな学問ならWikiではないちゃんとした学術的説明があるでしょ。それ示してどーぞ。
>>100
ワロタw
うんうんwikiは捏造可能だね~うんうん
きみはかつて
「様相論理学的にはこうなる」という俺の意見(>>83)に対して
「それは違うくね?こうじゃね?」と異論(>>84)を唱えてきたわけよ
これって「様相論理学とはいかなるものか」という概要を知っていなければできない芸当なのだけれど、理解できてる?
何も知らずに言っていたのであれば、ただの知ったかぶりなわけだからね
・・・で、だ
> 捏造しうるって話であってどこが間違いという話ではない
とか言って腕プルプルさせながらヘバリ付いているけれどさ
「様相論理学とは、このような論理学だ」と自分なりの解釈を示すか
あるいは、きみのいう「ちゃんとした学術的説明」を提示したうえで
「wikiに書かれているこの部分は誤りだ」と否定すればいいわけだよ
「wikiの内容はCが都合よく捏造した文章かもしれない」なんてのは正に単なる言いがかりにすぎないんだよ
捏造されたもの(誤った内容)なのかどうか、示す手段があるのに示さない・・・それってつまり?って話だよ
で、百歩譲ってさ、俺がwikiを都合よく捏造していたとしてさ
俺が執筆したそのwikiの文章に対して「ここが間違っている!」と具体的に指摘できないのであれば
それってつまり「反論できなかった」ってことじゃん・・・理解できてる?
つまり、どういうことかというと
様相論理学において
> 学ぶべきは義務を表しているので、義務の否定を、学ばなくても良いという許可の形にするのは不適当じゃね。
> 学ばなくても良いを否定形だとすると、肯定形は学んでも良い、だろう。
となることを説明してみろよ、できるのならばね、ってことだ
出来ないのであれば、きみが言いがかり系根性粘着荒らしだという俺の認識はさらに強まることになるので
以後反省の色が見えるまではマトモに取り合いません
>>56 有る種の論理に則ってはいるが...本当に当該の命題の否定になってるか考えましょうw
>俺が執筆したそのwikiの文章に対して「ここが間違っている!」と具体的に指摘できないのであれば
>学ぶべきは義務を表しているので、義務の否定を、学ばなくても良いという許可の形にするのは不適当じゃね。
あれあれ?ループが完成しちゃいますよ?勝利宣言しちゃいますよ?
様相論理は、~といっている人(笑)がいますが、
い~ろいろあるわけです。
で、~すべきだのような義務を扱う場合が問題となっていますね。
さて、一般には古典論理にいくつかの規則と演算子を追加したものが様相論理ですが、
この場合、どんな規則と、演算子を追加したものを想定しているのでしょうか?
そして、否定の否定はもとにもどるんでしょうかw
wikiは誰でも編集可能ということで
確かに「学会などにより権威付けされたソースと比べれば」その効力は幾分か劣る、それは事実として認める
で、それが何?
きみが「wikiよりも効力の高い説明」を行わない限りは、何も覆せていないということを理解しようね
俺
・様相論理学的には「~すべきである(義務)」の否定は「~しなくてもいい(免除)」となる
・wikiにもそのように書かれているので、いちど読んでみるといい
り
・「学ぶべき」は義務を表しているので、その否定を「学ばなくても良い」という許可の形にするのは不適当じゃね
・「学ばなくても良い」を否定形だとすると、肯定形は「学んでも良い」だ
・具体的な説明やソースは未提示
この惨状をもってして勝利宣言できちゃうのならば、もう勝手にどうぞって感じ
で、りの指摘には答えたほうがいいです。
いま考えている、様相論理では、
学ぶことが出来ない
学べない
学んではいない
学んだことが無い
学ばない
学べてはいない
↑これぜーんぶ「学ぶべき」の否定なんです??ww
C君可哀想…めっちゃ複数のゴミに噛みつかれてんじゃん…つーか り 、Wikipediaの脆弱性について論っているけど>>23でふっつーにヒントとしてWikipediaのURL貼っているからな。マジできもちわりー。
つーかC君が貼ったWikipediaのURL、り君が>>23でヒントとして提示したURLと完全一致してんじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww自分を否定するの楽しいか?wwwwwwwくそ雑魚り君wwwwwww
>111
君の回答はどうやら間違ってるようだよ~?どーすんの?wどーすんの?w
ニュアンスなら!間違いじゃない!とでも言っちゃう?w
>114
ふっつーに妥当な定義だと思うけどお?お前は否定してなかっただろ?ならこの定義は通ったとゆーことだ
別ソース出そうか?
http://www.cs.info.mie-u.ac.jp/~toshi/lectures/mathlogic/mathlogic1.pdf(2P
>否定 ¬A (A でない)
>真偽を反転
はいろんぱ。つまんないとこでケチをつけたお前の方が「マジできもちわりー。」
そwwwwwwwうwwwwwwwかwwwwwww妥当な定義なのかwwwwwwwwwwwwwwじゃあなんでお前は同じURLを提示したC君に対してWikipediaの脆弱性を論っていたのかな?wwwwwwwwwwwwww
かんっぜんに追い詰められちゃっているじゃないですか〜り君wwwwwwwwwwwwww妥当な定義なんでしょう?wwwwwwwならWikipediaで提示しても問題は無いんでしょう?wwwwwwwwwwなんでそのタイミングでわざわざWikipediaの脆弱性なんて語り始めたんですか?wwwwwwwwww
同じURLでも妥当なものと妥当なものではないものがあるでしょお?
私は別ソースを出した。Cは出せていない。説得力がまるで違う。
だからお前はゴミなんだよ。伸ばした草がマジできもちわりー。
ああこいつログを流してCの失態をうやむやにしようとしてるのかな。自己犠牲が悲しいねえ~ゴミはこれくらいしか役に立たないもんなw
ほへ〜!じゃあ同じURL内でのC君が指摘している部分と、り君が指摘している部分の間で違いがあるってことかー!そりゃあ悪いなー!んじゃ、その違いを明文化してみてくれねーか???
つーか今回、お前が否定している理由って「誰でも捏造できる」っていう点にあるじゃん。お前がもし妥当かどうかで許すって言うんなら、そもそも捏造できる云々の話は消えるじゃん。やっぱ馬鹿やん。きっもwwwwwwwwwwwwww
>>111
そうそう
こういう舵取りをできる人が「会話しようと思える相手」だよ
様相論理学というサブジェクトに全く触れず「wikiは捏造できる!」とかオフロード爆走しちゃう荒らしくんは
教室の隅っこで勝利宣言でもしておいてください
------
というわけで、ぜひ口直しさせていただきたいのだけれど
> この場合、どんな規則と、演算子を追加したものを想定しているのでしょうか?
まず最初に断っておくと、演算子などを用いた記号的な説明をするつもりはないよ
というか、恐らく俺の手に余るし、出来ないと思う
なので極めて言語的に説明させてもらうことになるのだけれど
「~するべき」という文言およびその否定は、そもそも二値論理に当てはめるには少し無理があると思うわけ
「~するべきではない」でも「~しなくてもいい」でも
「ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと」という要項を満たすからね
二値論理(Aであるのか、notAであるのか)の枠にねじ込むのであれば
「~すべきなのか、違うのか」という表現が関の山だろう
それに対し、様相論理では真理値が3以上あるケースを取り扱うことができるので
「~すべきなのか、してはいけないのか、してもいいのか」といったように、多角的な解釈を盛り込めるよね
「ロシュはAをするべき」というのは「ロシュはAをする」という二値論理的な命題に「べき」という様相の概念(この場合は義務)を付け加えたものだと俺は解釈していて
いわば、構造的に言うならば
「Aという命題が、義務の様相を帯びている」といった扱いを受けているものだとしたうえで
それを否定する場合は「Aという命題が、免除(⇔義務)の様相を帯びている」を表す必要があるため「ロシュはAをしなくてもいい(免除)」が本件の否定形となる
というのが俺の解釈だよ
少なくともお前が別のソースを提示する前まではC君とかんっぜんに同じ状態なわけだし、その状態でC君のことを猫パンチしていたのが最高にだせーんだよな。死ねよほんと。
捏造wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>124
http://www.nue.ie.niigata-u.ac.jp/~aoto/lecture/Logic/lecture2-dist.pdf
>(Aの否定)
>命題Aの真偽の反転
https://blog.daruyanagi.jp/entry/2012/12/25/030702
>数理論理学において否定(ひてい)とは、命題の真と偽を反転する論理演算である。
http://www.sist.ac.jp/~kanakubo/research/reasoning.html
>其々の論理式の否定は、1と0を反転させればよい。
はい別ソース。
>ほへ〜!じゃあ同じURL内でのC君が指摘している部分と、り君が指摘している部分の間で違いがあるってことかー!そりゃあ悪いなー!んじゃ、その違いを明文化してみてくれねーか???
>私は別ソースを出した。Cは出せていない。説得力がまるで違う。>121
ループ完成してますね。以降、同じやり取りが続くだけなのでこの件に関してループの原因を作ったお前の負けです。はあよわ。
>>130
いやお前がC君と同じURLを提示していたってことは、両者共に妥当性を認識していたってことじゃん。その状態ならばC君が別ソースを提示する必要はねーし、お前が今更信憑性を上げたところでC君の妥当性は上がるだけだよ。いい加減気づけや。お前がやっていることはC君の肯定であって、自分の否定なんだよ。