>>28
多くの小学生は理知的な事が言えないっていうのもこれまた根拠のない適当な発言じゃないですか。
小学生だってお勉強してテストを受けたりしてます。
そこで質問ですが、学問的なテストは理知的じゃなければ解けませんよね？
気分や感情、直感では解けませんよね？
そして中には全部0点みたいな子もいるにはいるでしょうが、大半はそんなことありません。
得手不得手はある中で高低の差はあれど点を取ります。
点を取れるということは理知的に振る舞えているということです。
つまり小学生の大半は理知的な振る舞いをできるわけですが、それにもかかわらず多くの小学生は理知的なことを言えないと結論づけることができるんですか。

それと僕が問題にしているのは多寡でも有無でもありません。
この短いやり取りの中で僕の発言を読めてない箇所が散見されますが読解力の方は大丈夫でしょうか？僕もなるべく表現には気をつけますね。
話を戻します。
僕が疑問に思うのは大人と小学生はどちらも「ばか/あほ」の発言をするという認識がありながらもなぜその発言は小学生的だと言えるのかと言うことです。
これはりさんのなかに「ばかやあほを使うのは小学生だ」という独自の価値観があり、それに照らし合わせて結論づけられているいわば独断と偏見に満ちた意見ではないのかということを問うているんです。

最後に、「適当は根拠がない」という意味で用いているということですが、それならばやはりあなたの発言は適当ということになるのでは？
小学生で理知的なことが言えるのはごく少数と言っていますね？
この辺なんて根拠が見当たりません。
適当なんじゃないですか？