おでんが遠くから根暗こじらせ投石芸wアイタタタw

918りD4C(Dirty defeats done dirt cheap)◆LBD4C.xi/s
2018-12-02 18:33:23
ID:APT.nkjg

おでんちゃん見てるー?^-^お前のマヌケな金看板が泥まみれだよー?^-^


さて「「最強」は1人しか存在しない」は正しくありません。正しくは「最強は1人又は0人存在する」です。1人いるか全くいないかのどちらかです。

設問では最強というのは何と比べて最強か、という疑問が内在しますが、1人という語句から人同士を比べているものと解釈出来ます。人同士を比べて勝った方が強い、を続ければ最強は一人になります。
ところが勝負がつかない場合、勝負がつくまでは最強はいない事になります。よって0人というのもあり得るわけです。

ところで>22にあるように、実力を数値化し、直接ではなく間接的に実力を測り、同点トップが複数いれば最強が複数になる、という説があります。果たしてこれは正しいでしょうか。

実力を数値化するには何かしらの基準が必要になります。Aという人がAの主観という基準で実力を数値化した場合、これはAの主観と人を比べている事になります。人同士で比べているわけではありません。自分と人を比べているのです。
仮に知識量を比べて最強を決める場合、Aの知識が1~10までしか知らないとすると、1未満や11以上を計れない事になります。
Bが1から100まで知っている場合、Aの出す問題をBは全て正解出来るので、AはBを100点と評価します。
Cが1から500まで知っている場合でも100点になります。AにとってBとCは同点トップであり、他の100点未満の人と比べれば最強という評価になるわけですね。
しかしこれは当然BとCを直接比べた訳ではないので、BとCが最強というのはAの世界の中だけになります。誰もが納得できる評価ではありません。
もっとも、1~9以内しか知らない人からすれば、Aの評価は正しいと見てしまうでしょう。

これはAの評価する物差しが小さいから起こった誤謬です。Aが1から1000まで知っていればBとCを正確に比べられたはずです。

ところでBとCが共に1~9までしか知らない場合、Aは二人に90点をつけます。この場合、二人は同点トップではあるもののAより劣るのでAが最強という事になります。問題を出せるという事は答えを知っている前提となるからです。
Aが1から1000まで知っていれば、100まで知ってるBは10点、500まで知ってるCは50点という事になりますが、最強はAという事になります。
この事から、第三者が間接的に人を測る場合、自分が最強であるかどうかを調べる事が出来る事になります。もしAが最強ではなかったら誰かに100点の評価を付け、最強なら誰にでも100点未満の評価を付ける事になります。

第三者が間接的に人を測る場合、最強の意味は点数でしかありません。100点が最も高い点数であり、100点と並ぶ点数は他にありません。誰もが納得する最強とは点数だけになります。人を指すものではなくなるという事です。

ところでAにとっての100点の二人は、100点未満と比べれば最強ですが、BとCだけを比べたらどうでしょうか。差はないので同程度の人がいるという評価となり、最強とはなりませんね。
極端に言えば、「50点以上の人たちは50点未満の人たちに比べて最強であり複数いる」、としても間違いではないのです。50点以上に限定して比べるとさらに最強は少なくなります。100点に限定して比べると比較する対象が何もなくなり、AにとってはBとCの二人は同じ実力の人となり、最強という評価にはなりません。
なので厳密に言えば、Aにとっても最強は複数存在しない、ともなるわけです。比較する規模によっては複数存在すると強弁する事は出来るでしょう。

さてここで大事な事は、最強は複数いると言う人は1から9までしか知らないタイプです。先ほど説明したように、実力が低い人ほど100点を付ける事になります。真に最強であれば100点はつけません。よって最強は複数いるなど考えません。
最強は複数いるという人は、自ら弱者であるとさらけ出してしまったわけですね。はあよわ。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=thread&no=5294&res=25

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