>>142
いやそれは違くね?
喧嘩での説得力に関連する 「文体」の語意の定義にはあんたの言うような文章の様式の他に
作家や作品に固有の表現としての文体。比喩などレトリックの特徴や用字・用語の使用頻度などが根拠になることもあるーーーー出典:Wikipedia
その作者にみられる特有な文章表現上の特色。作者の思想・個性が文章の語句・語法・修辞などに現れて、一つの特徴・傾向となっているもの。スタイル。ーーーー出典:デジタル大辞泉
という定義も存在しているわけさ
ここでは修辞 (レトリック) をpickして話を続けるけど、喧嘩に於いて修辞とは一番のウェイトを占めてるんじゃねーかと俺は思う
あんたが語った 『誤った内容をあたかも正しいかのように錯覚させる』 ためには、それこそ修辞の技術が必要になってくるだろう
なんなら喧嘩での説得力を語るにおいて修辞とは絶対に避けて通れない課題だとすら思ってるしな
切り離して考えることはナンセンスと言うが、むしろ切っても切れないほど密に関わってる存在じゃねえか?
いや、わかるよ
あんたがこっちの定義で語っていないことくらい本当は分かっている
でもあんたの最後の一文が二つある定義両方を含んだ表現になってることで歪な結論も導いてるんだ
旧友の復帰にセレブレートレスを贈っているとこ悪いけど、最後の一文のせいで非常に締まりのないレスになっちまってるんだよ…
願わくば当該箇所を 「文体だけ」 から 「文章の様式だけ」 に変えることを祈ります、ぼうず復帰おめでとう、アーメン