普通の感覚の基盤ってたぶん
・こいつと喧嘩をしたい
--------------------↑上位モード-----------------------------
・面白そうな議題があれば喧嘩をしたい
・叩いて面白そうな奴が目の前にいたら喧嘩を売りたい(喧嘩をしたい)
--------------------↓下位モード-----------------------------
・喧嘩を売るにしても買うにしてもほぼほぼやりとりをしたくない相手
とかだと思うんだよね
基本は中間のモードに意識が置かれてて
「こいつは喧嘩師の上層としてランキングに載ってるから」
とか
「前に俺をディスってきたから」とかそういう理由を元にして認識のモードがアップしてるんだと思うよ
で、めるとだうんが俺に対して理由付けしてるのは
「会話が成り立ちにくいから」だっけ?ようは喧嘩を避ける要素を理由にしてるってことじゃん?
会話をしにくが成り立ちにくいことを理由にして
・こいつと喧嘩をしたい
の枠からモードダウンして
・面白そうな議題があれば喧嘩をしたい
・叩いて面白そうな奴が目の前にいたら喧嘩を売りたい(喧嘩をしたい)
の中間モードに入ってしまうのが俺、ってことなら俺の思う人間心理とずいぶん違うと思うんだよねぇ
めるとだうん君の理屈って喧嘩師は基本
「・こいつと喧嘩をしたい」の枠に存在してて
そっからなにかしら糞みたいな要素を発見したら
・面白そうな議題があれば喧嘩をしたい
・叩いて面白そうな奴が目の前にいたら喧嘩を売りたい(喧嘩をしたい)
になっちゃうって感じなの?
そっからさらに落ちると
・ただし喧嘩を売るにしても買うにしてもほぼほぼやりとりをしたくない相手がいる
の枠に入る感じ?